『・・・。暇だわ・・・。』
「・・・。」
【何しますかね・・・。何か無いですか?】

紗耶→『』 翼→「」

紗耶『そんな時は、皆で楽しくかくれんぼしよーよ♪(黒笑』
翼「…ι(なんか嫌な予感が…)」

おぉーっ!!ありがとござまッ☆
またよろー(ノ><)ノ

蛍・棗・澪>>
『暇だなぁ…。　(棗と流架をチラリ』
「こ、こっち見るなよ…ι」

翼&紗耶>>
『あ、初めまして、かな?僕伊集院れもん、宜しく。紗耶と翼先輩って呼んでいい?　(にこ』
「(カゲ…)」

『かくれんぼ?…じゃ、じゃあ僕は見物係を務めようかな　(後ずさり←運動音痴』
「…棗がやるなら　(でも、なんか嫌な予感が…)」←翼と同じ事考えてる

翼&紗耶>
『はげが沸いてきた・・・。』
「・・・。」
【こんにちは。翼先輩、紗耶先輩】

『・・・。そうね・・・。(考え中』
「・・・。(何考えてやがる」
【おもしろそうですね】

『・・・。棗kと流架kを隠れさせて、見つけた人がその人を1日自由にできるとかいいわよね(ブツブツ』
↑1人ブツブツw

流架&れもん>『はじめまして!んじゃ、れもんって呼ぶよ♪よろしく～』
「あぁ、いいぜ!よろしくな☆」

『だーめ!皆でやんなきゃ…つまんないでしょ?(ニヤッ』
「流架ピョン。多分俺ら同じこと考えてるぜ…ι棗も…ι」

蛍&棗&澪
『こんちわ♪(ニコッ』
「ハゲてねぇッ!!…沸いて出たけど…」

『それもいーよねっ☆(いつのまにか蛍の隣に』

『沸いて出たのは認めるの・・・。』
「・・・。」

『紗耶はどんなのが良い?』

『僕もその考えに賛成!でも隠れる人をもっと増やそうよ。その方がもっと楽しめるよ♪(ニコニコ』

『そうね・・・。あとは・・・。』
「こいつら、何たくらんでる?」
【・・・?】

『僕以外の男子とー♪』
「少なくとも、俺らにとって良いことではないな…(ボソッ」

翼&紗耶>>
『な、何かな、その妙な笑顔は…　(引き攣り笑い』
「今井が考える事だもんなぁ…ι　後、流架ピョンって言うな…//」

今井&神崎>>
「∑ちょ…っ!」
『紗耶もやったら?面白そうじゃん　(にこ』

流架>「ん?なんか言ったか流架ピョン」

れもん>『僕はやんないよぉ♪探す方が楽しいじゃん☆(満面の笑みを浮かべ』

翼>>「ちゃ、ちゃんと聞けよハゲっ」

紗耶>>『…そっか。　…//　(顔逸らし』

れもんはこれでも恋する(してないけど)乙女なんだよ!^q^<テラどうでもいいww

『じゃあ男子ys女子(紗耶入り)ってとこね・・・。』
「・・・。俺やるといってねーぞ」
【私は面白そうなのでやらせていただきます】

流架>「Σなっ!?流架ピョンまで…(ノ_・。)」
れもん>『?(どうしたんだろ?)(不思議そうに』
蛍>『賛成～♪』
棗>『いーじゃん!やろーよー!!流架ピョンもやるんだしさ♪(強制的に←』
澪>『おーっ!やろうやろう☆』

蛍>>『さ、賛成…かな』←元々逃げて見物するつもり
翼>>「え、あ、…ご、ごめん……?」
紗耶>>「∑お、俺まだやるって決まった訳じゃ…っ」

さっきコミック読み返して思った。
美　咲　格　好　い　い　!! (・∀・)
こ、ここって美咲役の人、もう居る…かな!かなかな!(ty
居なかったらやややってもいいかな!(自重

流架>「やっぱり流架ピョンは優しいなぁっ!(また泣き」
『え?心優しい流架ピョンならやってくれると思ったんだけどなー。。。(涙目』

翼>>「な、泣くなよ…ι」
紗耶>>「∑…え、えっと……ι　や、やるから、泣き止んで…。後、俺心優しくなんか無いし…//」

流架>『やっぱりやってくれるんだっ☆ありがとうッ(すぐ泣き止み(ってか演技?)抱き着き』

『じゃあ決まりね』
「・・・。強制かよ(ボソ」

うはー>美咲やってどうぞw

紗耶>>「うわぁっ」
蛍>>『うん、決まりだねー』
棗>>「ご、ごめん棗…」
皆>>[お?なぁんか面白い事してんな!あたしも混ぜてくんね?]

▽りな
ありがとう^q^テラウレシs(ty

[ ]　美咲

棗>『まぁいーじゃんいーじゃん♪』

美咲>『あっ!美咲先輩♪(駆け寄り』
「おー美咲ー」

『始めましょうか』
「・・・。大丈夫だ」
【やりましょう】

『美咲先輩?やりますか?いいですよw』
「・・・。」
【はじめましてですよね?私、九条　澪です。よろしくお願いします。】

蛍>>『始めよー♪』
[うおーし、サンキュっ!なんかやる気出てきた!　(メラメラ]

澪>>[おう、あたしは原田美咲。宜しくなっ　(頭なで]

紗耶>>[おーっす、元気だったかぁ?　(頭わしゃわしゃ]

翼>>[お、翼ぁー!探したぞー　(小さく手を振り]

『じゃあ3分経ったら探しに行くわね』
「・・・。ルカ行くぞ」
【誰ねらいましょうか・・・。】

【美咲先輩ですね。(頭なでられテレ】

蛍>>『よぉし、ガンバろー』

棗>>「う、うん…」

澪>>[ここはとりあえず全員だろ!目標は大きく持たなきゃなっ!　(メラメラ...]

『まずは・・・。』
【そうですね。できたら全員見つけましょう】

「・・・。どこ行く?」

蛍>>『…棗と流架、かな　(キュピーン+』
澪>>[んじゃあ先ずは一番近くの棗とルカピョンだな!]

棗>>「と、とりあえず逃げようか…」

『そうね・・・。』
【そうですねw】

「どこかくれるか考えるぞ」

あっ10時に落ちて、11時ぐらいにまた返信しますねw

[おおーっし三人ともっ、三分経ったし、行くとするか!因みにさ、個人的に誰狙い?　(にや]

『僕は別に…　(ごにょごにょ』

棗>>「うん。…無難に木の上、とか?」

OK!　(・∀・)ノ+

『行きましょうか(黒笑　私は・・・。棗k狙いかしら?ルカkよりガードきついから』
「そうですね・・・。私は・・・。ルカkでしょうか?」

「木の上・・・。そーするか」

あっかくれんぼだよねw
何か鬼ごっこの方が燃えない?