「いいぜ!(笑)起こしちまえ!」

「でも・・佐倉ってどこにいるの・・・?」

「へへ、起こしちゃお～☆(黒笑)」

またまたキャラ変わりの葵サン。

「え、ルカ君…そりゃ、部屋でしょ??」

キャラ変わりっぱなし。

「じゃぁ、部屋にいちゃおっかぁ!」

「あっ、あたしは行かないから!じゃあなー♪」

―蜜柑の部屋―
「zzz・・zz・・グー・・zz・・」

「・・・そうなの!?・・」

「葵cは行く?行きたいよね。ニヤ」

「ルカkの部屋じゃないよ。みかんcの部屋だよ。あっ!自分の部屋に居て欲しかったぁ?♪」

―そのころの蜜柑―
「zz・・グー・・zzz・・」

ちょっと落ちます♪
また来るね～!

-みかんの部屋の前-
「まだ寝てるよねぇ(笑」

葵c落ちちゃったかなぁ。

ルカk>うん♪またね～!

私も落ちます★
いつ来るか分かんないけど。

「うん…ぐーぐー言ってるw」

ご飯食べてました…笑

「zzz・・うが!?棗!・・zz・」

「え、お兄ちゃん!?」

↑あくまでも小声です。笑

「うががー・・・zz・・・zzz髪を引っ張らないでくれー!・・・zzz・・」

「あ～、そっちね…
　好…の方の話かと思った私がバカでした…」

そういや、蛍&棗、お昼ごろからこないね。

『葵何してんだ?馬鹿の部屋の前で』

すみませーん♪
昼からアニメ見てたんだぁ
(そのせいでおたくといわれた・・・)

おたくじゃないよ～♪わたしもさっきまで見てたし♪小説書きながら・・・☆
「・・・zz・・zzz・グガー・・・zzz・・」

蜜柑励ましありがとう♪
『こいつ(蜜柑)は猫か?何時間寝れば気がするのかしら』

「・・・zzzほにゃ～♪・・・zzz・・」

「あ、蛍ちゃんにお兄ちゃん!
　さっきね～、『棗!』っていってたよ～寝言で～!」

　アニメって大きくなっても離れられない!(←おたく?)

「・・・ほが～・・zzz・・zzz・」

離れられないよね!きっと皆そうだよ!あと、葵ちゃんの小説とっても続きが楽しみ～♪

「え、今度は『ほが～』…
　…て、私たち、蜜柑ちゃん起こしに来たんだったよね!?」

楽しみ、か…
うわ～なんか緊張する～!!
うまく終わらせられるかなぁ??

『その子起きるとしたら私の事言わなきゃ起きないわよ。』

私も楽しみにしてますね♪頑張ってくださいね♪
コメントはしてませんが私もよんでいますので♪
↑なぜか敬語w

「・・ほがが～♪・・・zzz・・zz」

大丈夫!私のなんかよりずっと面白いから、きっとうまく終わらせられるよ!

『なんかきもいなぁ』