「よぉ!お前ら流架ピョンいじめかぁ～?」

「ちがうんや～!今、王様ゲームやっとんのや～!」

「はなせ～・・・(無理やり逃げようとする)」

「あたしが提供したんだよ～♪んなことよりあたしもはいっていいか?翼もはいれよ!」

『王様の命令でルカkをメイド服に着替えさせようとしてるのよ』

「王様ゲーム!?お前らんなもんやってんの!?ガキには早いって。。。」

「はいるぜ～!ほたる、いいか?」

『入ってもいいけどルカkがメイド服着るまで次が始まらないのよ』

「・・・だからはなせ～・・・(蜜柑の手を振りきって逃げる)・・・」

「なんだと!おい!翼もメイド服に着替えさせるの手伝え!」

「まぁ美咲がやるって言うなら…」

「おい!ぶつぶついってねえで手伝え!」

「イヤだ～・・・。(走って逃げてる)」

「あっ!おい、追いかけろ翼!」

『止めるべきなのか?』

『ルカ・・・』

「とめるべきじゃないで棗!温かく見守るのが親の役目や!」

「・・・着たくない～(逃げてる)」

「はいはい。流架ピョンごめんね～」影を踏む

「まて!ルカピョン～!っておお!お前もたまには役に立つじゃん!」

『影踏んだまま着替えさせたら?』

「やめろ～はなせ～・・・。(無理やり逃げようとしている)」

「ナイスアイデア!翼ぁ!そのまま着替えさせろ!」

「流架ピョン逃げられないって!」

「ほら!早く着替えさせろ!」

「イヤだ～・・・着たくない～・・。」

『着替え終わったら言ってね。蜜柑あんたもこっち向いて』

「はーい♪」

「イヤだ～・・・誰か～・・」

「誰も助けへんでルカピョン・・」