白雪>炉心はねー、原子炉で核分裂連鎖反応が起こっている部分。核燃料・減速材・冷却材・制御材などから構成される所だよー
実は私もよく分からん(∀☆　「炉心融解」で検索してみてー^^　それからとったからw
(*゜∀゜)っ[ミ☆゜・:*:・。 HAPPY BIRTHDAYッッッ! 。・:*:・゜☆彡]
一日遅れてゴメン!ほんとごめん!!
何より誕生日おめでとおおおおッッ!( ゜∀゜)o彡°お祝い!お祝い!
小説もイッパイ進んでるねー(´∀`)♪
新→春姫可愛いいいい(゜∀゜)　でも私は春姫→樹派だッ!(聞いてねーよ
風の噂かぁ、上手いこと言うねい☆∑d
新のアリスが役に立つとは…どんな事が起こるかわくわくだぜ(∀`*

riri>
大丈夫、私Mだから全然へっちゃr(大問題だ
だいかんげーい!(゜∀゜)<一緒にがんばろー!

りな>>
蜜柑とスミレぐらいしかウザキャラにできないんだよね←
風のアリスはねぇ～他にも使い道あるんだよw
でも、もう一つのアリスは嫌いなんだな、春姫。

riri>>
お久しぶり～ww
可愛い名前になって帰ってきましたねw(誰。
また小説楽しみにしてるね!

炉心>>
ありがとう!!
炉心ってそういう意味なんだねw　だいたい分かったよw(だいたいかよ
バババ、バーン…ってなってるところの事だよね!(なんじゃそりゃ
えっと…小説のほうね、まだ誰が誰とくっつくか決めてないんだよね←
私も、新の恋叶ってほしいけど、春姫の恋も叶ってほしいみたいな…

白雪>そういわれるとそうだねぇww
苦手キャラはできるけどw

ウザウザキャラねぇぇぇぇ♥
いないねぇぇぇぇぇぇ♥

うふふふふぅぅぅ●～*
あははははぁぁぁ●～*(おぃ)

しいて言うなら、副担?鳴海先生?年上だけどねwww

( pゝдΦ)ノ{どうも初めまして!
にゃω(nyan)と言う通りすがりの者ですv
実は三日ぐらい前から皆様の素敵小説を読み続けていたのですが...　　壁lョωΦ。)ζ゛　+
どれも続きが気になる魅力的な作品ばかりで、見応え抜群でした!

お願いなのですが、私も小説を書いてもよいでしょうか?
皆様のように、小説、なんて呼べるほど立派なものは書けませんが、やる気だけはもりもりです
...もりもり?

お返事お待ちしています

乱文失礼しました、では

にゃωさん>>
はじめましてぇぇえええ!!!ririという変質者です!
どうぞどうぞ!お入り下さい!ょろしくです!

タメおkです!

ririちゃん..._φ(ω・。)ζ゛

( p。ゝдΦ)ノ{此方こそはじめましてェェェっ!
変質者...ww　
大っ歓っ迎っですwww(。´ω`)

入ってもいいんですか?∑(д・´ノ)ノ
すっごく、嬉しいですv

では、お言葉に甘えて次からはタメでいかせてもらいます　(。ΦωΦ。)ζ゛　{♪
勿論、私の事は呼び捨てとタメでどうぞv

これから宜しくお願いします!

にゃωs>はじめましてぇ～w
りなという名の変t((
3日前とかww

書いていいに決まってますよw
こんな雑魚だって書いてるんですかr((

私も呼びタメOKですw

にゃωⓢ>>
はじめまして!　白雪というものですww
え～っと、うん、私も変態ネ←
妄想が趣味ですw(ぇ

下手い小説書いてますがよろしくw

りなちゃん..._φ(ω・。)ζ゛
( p。ゝдΦ)ノ{此方こそはじめまして!
りなちゃんですかぁ、私の友達と同じ名前だ(*´ω`*)
変な所があがり症なので、気付けば3日経ってたのですww
りなちゃんの小説は僭越ながら全て読ませていただきましたv
とにかく量が多くて、それでいて同じ様な内容の話は無く、読み応えがありましたよ!
そんなりなちゃんが雑魚なら一体私は…(ΘωΘ;

白雪ちゃん..._φ(ω・。)ζ
( p。ゝдΦ)ノ{此方こそはじめまして!
へwんwたwいwww
バッチコイです、ええ、大歓迎!(*Φ∀Φ*)ノ+
妄想が趣味とは話が合いそうですねww
あ、実は白雪ちゃんの小説も読ませて頂きましたーv
普段読まない悲恋系の小説、感動しました!美月ちゃんの話が凄く好きでした!
そしてやっぱりそんな白雪ちゃんが下手なら一体私は…(ΘωΘ;

では、二人共お言葉に甘えて次からはタメでいかせてもらいます　(。ΦωΦ。)ζ゛　{♪
勿論、私の事は呼び捨てとタメでどうぞv゛
で、ではそろそろ小説を書いてみます…!(ΦωΦ´;
初小説...www　もう、悲惨過ぎると思うので笑って下さい(嘲笑的な意味で)

リバース　　～プロローグ～
￣￣￣￣
　外から夏を嫌でも連想させる蝉の鳴き声が、心地良いまどろみを感じる私の耳にまるで終わり無い子守唄のように響く。
　今この室内は冷房が利いていて涼しいが、窓を見ると溢れる日光にからんと晴れた青空に掛かる濃い入道雲、夏真っ盛り、と言うに相応しい景色となっていた。燦々と照り続ける太陽は今年も大量の日射病者を生み出すのだろうかと大して心配もしていない事を思いながら、眩い光に少々の眩暈を感じた私は横に膝掛けにと用にと思われるシーツを引っ張り、肩に掛けた。
　瞼を瞑ると、やんわり込み上げる眠気と、今のこの状況が現実であると言う事が徐々に理解を遂げつつあった。
　そして、ここに至るまでの記憶がゆっくりと頭の中でリプレイされる。

　人より少し変わったチカラを持っていると知った、あの日のことを。

にゃω>どこにでも居る名前ですからねw
そんなにいっぱいは書いてないと思うんだけどなぁww
今4作目だしw
私は雑魚さw

なぬぅ!!!また神降臨かっ!!
想像力つえーw蝉の鳴き声が子守唄とか
最後の2文すきだぁwww
主人公アリス何かなぁw

りなちゃん..._φ(ω・。)ζ゛
でも可愛いからいいんじゃあないかな(*´ω`*)　
華菜ちゃん彩乃ちゃん真姫ちゃんの話は三つ分で長かったよv
りなちゃんが雑魚なんて...嘘だッッッッ(゜Д゜´

感想サンクスv　(。ΦωΦ。)ζ゛　{♪
神なんかじゃあないよww
神は君だっ　(σゝωΦ)σ
>想像力つえーw蝉の鳴き声が子守唄とか
想像力と言う名の妄想力ですね、分かりますww(*´Д`)

にゃω>www
そうだねw主人公3人だとねw
うそやなーーいw

どいたましてw
いやっ君だっ!
妄想なら私も腐フフッww
暇があれば妄s(おまわりさーん!ここに変態&変人が居ます!!

にゃω>>
美月の話まで見てくれたのかっ　超涙もろいくせに悲恋好きなのだ←
今日も、先輩の最後の夏季大会で先輩超惜しいところで負けちゃって、皆で泣いたさww
先輩より後輩(特に2年生)が号泣で(;一_一)　周りの観客からの視線が痛かった;

にゃωの小説、めっちゃ上手いww
いいないいなぁ～。　
何でそんなに上手いの～?　それからそ((
これ以上言うと悲しくなるので止める♪(σ°∀°)bグッ

りなちゃん..._φ(ω・。)ζ゛
りなちゃんのあの素敵な小説を雑魚と呼ぶなら、私はそれ以下じゃないか!(゜Д゜´
やっぱり神は君だっ　(σゝωΦ)σ{私はまずありえない!
ふふふ(*´ω`*)
あ、警察がキタ――(゜ロ゜)――から逃げるね　壁lョωΦ。)ζ゛　+

白雪ちゃん..._φ(ω・。)ζ゛
翼好きなので、余計感動( ノω-、)
白雪ちゃん涙脆いんだ?...可愛いっ(´ω`。)なごむね
感想サンクスv　(。ΦωΦ。)ζ゛　{♪
>にゃωの小説、めっちゃ上手いww
全然上手くないよ(´Д)=3
上手いのは君だぁ　(σゝωΦ)σ

にゃω>>
可愛い!?　かわ…皮i((
私、可愛くありませんョ。　なごむとは言われますけど←
前髪パッツンです(関係ない?

ではでは小説でも書きますかなw

リバース
￣￣￣￣
　確か、7歳頃だろうか。友達と遊んで居る時ふと転んでしまい、擦り切れた傷口の血を見て泣き出しそうになっていた時だ。
　驚いた。目に涙が浮かぶよりも早く、傷口の周りの皮膚が見る見る傷を覆いかぶさったのだから。見ていて気持ちの良いものでは無かったが、痛みはすっかり消え、傷痕さえ残っていなかったと言うこの不思議な現象に心は占められていたので別段気にも留めなかった。

　帰って親に話すと、私以上の動揺っぷりを顔に表し、母に至っては泣いていた。どうしたものかと不思議に思う私に大丈夫よ、大丈夫よ、と母が懸命にそう言い続け頭を撫でていたのを憶えている。
　確かに驚いたが、私はアリスと言う類稀なる能力を持ったにも関わらず、特に何の開心も無く、ただ人より少々違う所があるだけと解釈していた。

　この『アリス』と言う能力がこれから先どんな災いを起こすかなんて、幼い私は思っても居なかった。

*7
キンコーンカーンコーン

授業が始まった。
数学担当の神野とか言う先生は、眉間にしわを寄せて何かしゃべっている。

神「Xは2、Yは―1となる。　…佐倉、この意味が分かるか?」
蜜「・・・えっ、え、え～と、その～・・・」
神「…分からないのか」
蜜「…はい;」
神「…アリス学園は他の学校の勉強とは違う。　言わば進学校だ」
蜜「それはよ～く存じております…」
神「では何故予習しておかない?　これは中学2年で習うところだ」
蜜「げっ中2!?」
神「…といっても、難しくはない」
蜜「はぁ」
神「他に、この問題が分かるもの!」
　皆、神野と目を合わせないように目を泳がせている。
　…新も分からないのか…思いきり目が泳いでる;
神「…亜桜。　これは中学の問題だが…分かるか?」
　…いつの間に目の前に来たの、

神「この問題の名前は?」
春「・・・連立方程式、」
神「…解き方は」
春「・・・代入法、」
神「…正解だ。　何故他の者は分からないんだ!?」
　神野は怒り始めた。
　けど、皆の顔は呆れ顔。
　そして、女の子が「説明されたことないんだもん…」とつぶやいた。
　あぁ、だから分からないのか。
　説明なしにどうやって解けって言うんだよ…
春「・・・あの、」
神「何だ?」
春「みんなに連立方程式の説明をしたことがありますか」
神「…何故その必要がある。私は予習をしている前提で」
春「それでは生徒の為にならないんじゃないんですか?」
神「どういう意味だ」
春「教師なんですから、それくらい分かってください」
　言ってやった。　神野は青い顔をしている。
　私はそういうこと言う柄じゃないんだけど…コイツは嫌いだ。
神「…私の、私のやり方に文句を言うのか」
春「…文句ではありません。意見です」

神「さっきから私を侮辱して…!!!!」
　神野が怒ったかと思うと、神野が持っていた棒の先から電気がバチッと出た。
　確かこいつのアリスは雷だった。
春「生徒にアリスを使うんですか・・・暴力教師」
　最後は小声で言ったつもりだったが聞こえたらしい。
　神野はさらに電気を放出させた。
神「…コイツ!!」
蜜「神野先生!!　春姫ちゃんの言うとうこと正しいで!!」
神「何だと?」
蜜「だってうちら、その連立…なんとかっていうやり方聞いたことないもん!」
神「…だから、」
蜜「そら予習してないうちらが悪いんかもしれんけど…でも、やり方は教えるんが普通ちゃう!?」
神「…お前まで」
?「私もっ、私も思ってました!　今、亜桜さんが言ってくれたのは皆の気持ちです!」
　さっき、説明されたことないとつぶやいた女の子がそういった。
神「…お前らもかっ!!」
　神野はそういうと、棒を振り上げた。
　ビリビリッ
皆「キャーーー!!【ガッ】　…あれ?」
　雷が皆に落ちたかと思うと、雷は見事に相殺されて消えていた。

ちょっと長いんでここできりますw
さてさて、相殺させたのは誰でしょ～♪

あと、中2の問題を蜜柑たちがするのかとか、神野の教育方針なんて知らないけど←
もしかしたら生徒全員が分かるまで指導するバリバリの熱血教師かもしれないけど!
この話が上手くいくように神野の教育方針は「予習前提」ですw
もし私の学校の先生がそうなら、私付いていけません←

ではでは、更新はまた明日(^_-)-☆

白雪>いつみても楽しいなぁ白雪の小説は～♪
まさかの中2ww

相殺の意味知らないけど・・・。(馬鹿
りなの予想は春姫cかなぁw

相殺しらべてきまーすw

りな>>安心しろ!!俺も分からないぜ☆
　馬鹿上等さ☆

白雪>>やっぱ小説上手b!!尊敬する!!
おぉぉお!!み、蜜柑ちゃんたちに一票!!←

私も今度から書くよ。・・・・・多分←

riri>ははっはww
「そうさい」だったwww

meもそのうち書くさw

感想ありがとうw (あ、私は夏季大会の振り替え休日で今日は休みですw)

相殺とはえ～、よくアニメとかで出てくるヤツ!

簡単に言いますと…悟空が2人いたとします。
カメカメハーを悟空Aが出したとします。
悟空Bも同じくらいの力のカメハメハーを出します。
二人のカメハメハーは同じくらいの力なので押したり押されたりの互角です。
そして、結局どちらとも圧力に耐え切れずに消滅します。

…こんな感じですかね?　意味分かんないですよね、すんません←

りな>>
中2にした理由はね、小6で何したか忘れたから←
う～む、太平洋ベルトとか!?←

りな&riri>>
相殺した人は何と!!　あの人だった!
前の小説をよぉ～くお読みくださいww
ま・・・続きは小説でw

新「さっきから聞いてっと教師らしくないことばっかいいやがって・・・」
神「・・・(私の雷が…)」
　神野の雷を相殺させたのは、新の雷のアリスだった。
新「さっき春姫に雷で暴力振るおうとしたよな…」
神「・・・」
新「春姫が怪我したらどうしてくれんだよ…」
　初めてみた。　
　新の静かな怒り。　見たことない…
神「・・・黙れ」
新「春姫に手ぇ出したら俺はお前を許さねぇ・・・」
神「・・・チッ」
　神野は舌打ちをすると、教室を出て行った。

・・・。
蜜「…勝った?」
皆「「「ワ――ッ!!　春姫ちゃんありがとう!!!」」」
春「いや、私は別に・・・新が」
皆「「「新くんもありがとう!」」」
新「・・・あ、おう」

?「亜桜さん!」
春「ん?」
?「私、山田鈴…　さっき【説明されたことないのに】って言っちゃったから代弁してくれたんでしょ?」
春「いや…別に…」
鈴「…ありがとう。　亜桜さんって優しいね」
　鈴はそういうと、自分の席に戻って行った。

樹「…春姫があんなこと言うの珍しいな、何時もなら面倒事にかかわろうとしないのに…」
新「馬鹿かお前は!　春姫は誰かが困ってると黙ってらんねぇんだよっ」
春「・・・新、」
新「ん?」
春「…ありがとう」
新「…へ、」
春「雷のアリス…役に立った」
新「!　だからあの時、“きっともうすぐ役に立つ”って…」
春「…あと、春姫に手、出したら俺はお前を許さない、って…ありがとう、新」
新「///そそそ、それはそのっ成り行きで!?」
樹「素直にどういたしましてって言っとけ馬鹿」
新「うっせえよ!」
皆「「「(新君って春姫ちゃんのこと好きなんだ…)」」」
　皆にバレた瞬間でした。

君が大好きで

皆のためなら自分を犠牲にできる君の優しさが
素直に感謝の言葉が言える君の綺麗な心が

大好きで

君に憚る全ての物から君を護りたい

本当は、大好きだと叫びたい

でも
素直になれない僕は

きっと何時までも君にこの思いを伝えることはないだろう

(今回も新視点ですw)