初めまして、こんにちは。ケンケンです。玲生さん。マリオバスケのランク教えてください!

ケンケンs、ってヵ、ケンケン!?
ぉれだょ、クロたんだょw
。o☆オヒサ(P∀`q。)ヒサダァー☆o。

クロじゃん、ひさしぶり～。
オッス!俺ヒシュー!覚えてる?
名前変えたのか。今度からそう呼びますわ。
じゃよろしく～。

ヒシューだぁ～
もちろん覚えてるょぉ～
超☆★・・オ　ヒ ヽ(´∀`)ノ サ　シ・・★☆

俺は!
塁維持!
だよ!
覚え!
てるかい!?
名前!
変えたよ!
元クロ!
れおって!
よむのかな!?
こっちは!
スパイスだよ!
よろしく!
玲生!

やっぱり塁維持のほうがやりやすいか。

というか、もはやマリバス関係なくなってきてるね。

「くっ・・・。こいつ、強くなっている・・・!!」
マリオの前に立ちはだかったのは、なんとルイージだった。
「くくく・・・。前までの僕とは違うんだよ、兄さん」
ルイージは自信に満ち溢れた顔で、マリオを見下す。
「くそおお!弟のくせに生意気なァァァ!!」
右の拳を思い切りルイージのアゴに当てるが、マリオの攻撃は全くきいていない様子だった。
「僕がどれだけの時間をかけてこの力を手に入れたと思ってるんだ!」
笑みが急に怒りの顔に変わり、今度はルイージが右の拳でマリオを殴り飛ばした。
「ぐほっ!」
「あの程度の攻撃じゃあ、僕に傷つけることさえできないのさ!・・・今までの恨み、晴らさせてもらうよ」
そう言うと、ルイージは瞬時に吹っ飛んだマリオの眼前までとび、
「俺は今まで”永遠の二番手”だった!!」
そう叫びながらマリオに炎のオーラをまとわせた左拳を突き出す。
「がぁぁぁ!!」
マリオは、何も言うことができなかった。

↑意味わからんでしょ。

何か活気付けようと思って。