ミサ勝手につくってごめん。
でも、早く作った方がいいかと思って。☆⌒(*ゝω・`)ニコッ♪
皆sama柿コジャンジャンしてください!!!
Ⅳつくれるように!!!
牧場ハウスⅢ
アイン夏物語 第①章 ~あの子は…!?~
俺、アイン!海の屋台経営してるんだ!
やっと、夏の月になったからみんなに
海の屋台開くことを、伝えに行くんだ!!
まずは、この牧場。ア『ひろいなぁ!!』ピンポーン
?『むあ~い』ア『あ、あの…。』
ア(か、カワイイ・・・。)
アインは、謎の牧場主に惚れた。
つづく
次回は ~初めての…。~です!お楽しみに♪
アイン夏物語 第①章 ~初めての…~
アインはとりあえず、挨拶することに。
ア『俺、アイン。海の屋台きてくれよ!』
?『よろしく…、ふぁぁ~あ』ア『名前教えて!!』
ま『まりもです…。明日、行きますね!』
彼女は、眠たいながらも笑顔をみせてくれた。
ア『この気持ち…。なんだろ…。』
アインは、分からなかった…。そう、初めてだったからだ。
恋をしてるなんて…。
つづく
次回は ~海の屋台~ です!お楽しみに♪
うちかい!!>A・)ノ”ビシッ
レイラうちで(☆・ω・)ノ〃凸ァリヵ〃㌧㌧㌧♪
狙ってるからね~♪♪
ちょっとうちのこの柿コじゃまだったね!
かきおわるのまってるよ~!!!
んぼちゃんどうぞ②♪♪♪
修正すればいいんじゃないかな?
編集:2007/05/20 11:10:29
アイン夏物語 第③章 ~海の屋台~
ま『アイン!!きたよ!』ア『あ、まりも!!』
元気な声、まりもだった。
ア『き、今日はただだから、じゃんじゃん食ってくれよ♪』
ま『やった~!!』
ア(きっとまりもは、俺のこと、嫌いなんだろう~な…。)
あっというまに夕方・・・。
ま『今日はありがとう!楽しかった♪』ア『ありがと!』
ま『私、もう帰るね。明日もくるよ☆絶対!』
ア『・・・。』
ま『あ、あと私、アインの料理大好き!!』
ア『・・・。ぐっ!!』
アインはガッツポーズをうかべた。
アインは一歩前進した・・・。
つづく
次回は ~告白!?~ です!お楽しみに♪
アイン夏物語 第④章 ~告白!?~
今日は、まりもの誕生日。
ア『あ、あのさ!』ま『?どしたの?』
アインは、まりもの誕生日、告白しようと思っていたのだ。
ア『お、俺、あったときからずっと!!!』
ま『???』?『ア~インくん♪』ア『わっ!アリサ!』
アインのいいなずけ、アリサだった。
アリ『今日はデ~トの日でしょ?なのに…。』ま『?』
アリ『こんな女と一緒にぃ~!!?』
とりあえず告白は、おあずけ。
アインの告白はいつになるやら…。
つづく
次回は ~花火とともに~ です!しかも最終章!お楽しみに♪
アイン夏物語 最終章 ~花火とともに~
今日は花火大会。今日こそは告白を!!と決意。
ド~~ン!!ド~~ン!!
ま『きれい…。』ア『う、うん…。』
いつ、告白しようか・・・。
はやくしなければ、花火が終わってしまう!!
ま『アイン。あせっちゃだめだよ♪』ア『!?まりも…。』
ま『私はどこにもいかないから…。』
ア『まりも・・・。』
『好きだよ・・・。』ま『アイン・・・。』
次の日、二人は、結婚式を挙げた。
アインとまりもは幸せに暮らしたんだって♪
おわり
ほんとうち、最後かくの苦手だな・・・。
だれか、好きな人の物語かいてほしいひといない?
かいてあげるるんるん!⌒v⌒v⌒v⌒ミ(ノ○ ´_o`○)ノ♪
変になるけど・・・。
まりも、どうかな?
d((o゜c_,゜o))b オッケェ牧場♪
まりものかいた小説、
みてみたいよw
うちは、グスタ&きのみcの小説頑張る♪
るんるん!⌒v⌒v⌒v⌒ミ(ノ○ ´_o`○)ノ♪
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