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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧場物語攻略学園(6)

No.作成者
2007-05-11 21:01:07

生徒募集中!!入りたいひとはコレ↓をかいてね!!
~願書~
タメOKですか??【】
結婚したい人・した人はだれですか???【】
何年目ですか?【】
何年生ですか?【】
(*σ´Д)σ☆*:゜・【ヨ】*【ロ】*【シ】*【ク】*:゜・☆

No.631
2007-08-04 12:56:42

鈴華s初めましてぇw◎'v`★$)+:^
ぁたしもタメokだから、ぁいあいトヵ、ぁいトヵ、
気軽に呼んでねぇ!!
ぁたしもすずって呼ぶね☆

No.632
2007-08-07 10:44:49

久しぶりにココに柿コしたぁぁ~d(*>ω<*)b
㊤げますねぇ~ん♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬

No.633
2007-08-07 14:03:38

レイちゃんだぁーー
ヤッホーーー

No.634
2007-08-07 14:23:04

|/゛;`;:ヽ(゜Д゜*)ノ゛;`;:゛;/|バリーンッ!!タダイマッ!!
ふぅ!!ぉ!す―ぢゃねェか!!(誰このオッサン

リオも元気でなぁ!!なぁ(殺してぃいか?

ふぅ。(正気にもどった

意味のなぃ、レイラ劇場デシタ…

No.635
2007-08-07 17:25:19

『フィナ…フィナ…』………誰…なの?

がたごと…がたん!!
「いった…」 嫌々ながら目を覚ます。
私はフィナ。牧場を貸してもらえることになったから、
今丁度向かってるの。
「もう少しで着くぞぉ~!!」おじさんの元気な声。
それも消しかすかのような谷、わすれ谷へと…
フィナは進んでいった…。
***
小説でェ~す!!

No.636
2007-08-07 17:35:26

***第②話***
それにしても…さっきの夢…何だろ?ま、いっか♪

「ほら、ここの牧場だろ?」「うん!おじさん、ありがと♪」
「おじさんは余計だがな。」がったったった―…。
私を乗せていた馬車はもう、消えていた。

「まずは家を拝借しなきゃ☆」  がちゃ
「う゛!!狭い…。ま、1人暮らしだし…いっか☆」

「つづいては牧場をっと☆」 ピーンポーン!
???誰???私がここに住むこと誰もしらないはずなのに…
「はい?」 「君がフィナ君かい?」「そうですけど…
誰ですか?あなたは。」
「私ですか?私は――……
***続く***

No.637
2007-08-07 18:04:28

***第③話***
「私はトーマスだよ。ミネラルタウンの町長です。」
心の声{町長?ミネラルって…わすれ谷の町長は!!?}
「どうも…。で、町長自ら何の用で?」
私は不満そうな声で言った。
「あ、いや、ここの牧場の出荷箱の事何だけど…。」
「しゅ、出荷箱?」何それ…聞いた事ないなぁ…
「えっと、野菜などの出荷物をいれる箱のことだよ。
毎日5時に私がくる予定だからね。」
ふ~ん…「分かりました!これからよろしくお願いします!!」
「うむ!!」親父くさい声でいった。
ま、楽しくなりそうな予感だけど♪
***続く***

No.638
2007-08-07 18:20:47

***第④話***
「あふぁ~!!!疲れたァ―!!!」
とりあえず住人にはご挨拶しなくちゃね☆
……にしては…わすれ谷…広い!!!(以外にネ☆)
―PM10時―
「やっば!!お屋敷に行くの忘れてた!!ハァ…ハァ…」
だだだ!!  夜道に走る音がひびく。
どん!!!「きゃッ!!!><」だ、誰よォ~!!こんな時間に!!
「ごめんね。君がまぶしすぎて前が見えなかったんだ」
ぴくっ!だ、誰こいつ…一瞬寒気が…
そう、私はまだ分からなかった…。
コイツとすご―く関わりが深いことを…
***続く***

No.639
2007-08-07 18:35:29

***第⑤話***
「だ…誰ですか?」すんごく話たくなかった。
「僕?シュタイナー。キザな怪盗さ」
コイツはナルシか!!?(タカトシ風)
「また会えるといいね」ちゅっ☆
「あ…」私の手の甲にkissして去っていった。
「何なのあいつ…」どくっ!どくっ!
何なのこの熱い感じ…それに今のkiss…
何か…すごく懐かしい…
***続く***

No.640
2007-08-07 18:43:13

***第⑥話***
「はぁ…」昨日から牧場の仕事全然できない…
アイツのせいだ!あんなことするから…
でも…うれしか…「ううん!!!ありえん!!!」
何いってんだ私ィィィ―――!!!
コンコン!
誰?「どうぞ?」がちゃ!!
「あ、あの~、差し入れです♡迷惑でした?」レオナちゃん!!
「そういえば…腹が…///」ぐぅうぅうぅうぅう…
何で私は…レオナちゃんを受け入れたんだろう…。
後悔しても・・・すでに遅し
***続く***

No.641
2007-08-07 18:46:26

レイラーっすごい♪もしかして、小説家か?牧場小説かいてるんだ!。6話も楽しみっ!!。読むからたくさんかいてね^^。(ぁ

これを投稿してるあいだに6話が・・・!

編集:2007/08/07 18:47:17

No.642
2007-08-07 19:31:44

なみつ>>
見てくれて。.:*㋐㋷㌧。゜*($◆օ凵○$艸)*.゜+㋩゛リ㌧*.゜+
今小説に猛ハマリ㊥૪♡
どんど更新するポ↗♡

No.643
2007-08-07 19:37:59

***第⑦話***
ぱくがつもぐ!!ごくっごくっ!!「うっっま――い!!!」
「ふふッ♡ありがとう♡」すんごくおいしい!助かった!
「大変でしょうね、牧場生活。」「まぁね♬」
「恋のほうも…」「何か…いった?」「何でもないですわ」
…?何だろ…。
「で、でわ。またくるね☆」「う、うん」たたた…
何だろ…最後の言葉…ま、いっか♡
私は…すごく…後悔することになるとは…
思わなかった…
***続く***

No.644
2007-08-07 19:52:11

***第⑧話***
「ホラ!できたぞ!!」うっわ――!!!
「ありがとう!ゴッツさん!!」「おぅ!またよろしくな!」
ぶろろろ――!!!バイクで帰るゴッツさん。
後ろ姿がまぶしい!!「ッて!それどころじゃない!!」
ぷるるるがちゃッ!「はい!アリサですゥ~♡」
でた~!!ブリッコアリサ!!!「あ、牛と羊、1匹づつちょうだい」
「了解~♡」今丁度着いたからネン♡ばいばい~♡」ガチャ!!
一方的にきるか!!?ま、いいか。
モ~!!メ~!!「やった~♡やっと牧場生活らしくなってきた」
まずはっと☆名前ネ♬「モモとメメ!これでいこう」
単純すぎかな?ま、いいよね☆

「フフ…ばかな女…」 

このときから…完全に…
ハ グ ル マ ガ コ ワ レ カ ケ テ イ タ

No.645
2007-08-08 14:32:20

***第⑨話***
「モモ!!メメ!!」あれ?いない…。
小屋を見渡すとモモとメメがいない。
「ど、どうしよう…」だだだ!!!
「モモ―!!メメ―!!!」私はただ必死に叫んだ。
だってあの子達は…私の…大事な…家族だもん!!!

「後はお屋敷だけだけど…」まさか…ありえないよ…でも…

レオナちゃんが…盗んだの…カモ…

***続く***

No.646
2007-08-08 14:38:17

***第⑩話***
必死に階段を上っていく…。ただその間…
レオナちゃんじゃないように…と…願っていた。

「あら、ごきげんよう」!!!「レオナちゃん!!!」
ま、さか…ね。「あ、モモとメメ…牛と羊見なかった?」
「この子達?」

嘘………

***続く***

No.647
2007-08-08 17:03:15

***第⑪話***
嘘………

怒りを通り越し、悲しみがあふれていた。
「この子達、ちゃんとしつけしてるのかしら?うるさいから
黙らせたの。」見るとモモとメメは傷だらけだった。
「ひどい!!!どうしてモモとメメを傷つけるの?」
「あなたが憎いからよ!!!」びくっ!!
あんなレオナちゃん…見たことない…。
「あなた、シュタイナー様と付き合ってるんでしょ?」

………は!!?………

***続く***

No.648
2007-08-08 17:08:39

***第⑫話***
「な、何言ってるの?」訳分かんない…。
「私見たわ。シュタイナー様とあなた密会してたじゃない!!」
な!!!あ、あんときか!
「ち、違う!!あんときはたまたま…「嘘よ!!!許せない…
いっそ……殺してあげる!!!」て、鉄砲!!?
ダメ…勝ち目がナイ…。

ダ レ カ タ ス ケ テ !!!

No.649
2007-08-08 17:39:03

***第⑬話***
「レオナちゃん!!!」「ふん、うるさいわね………
今すぐ楽にしたげるからね…フフフ…」
こんなの…レオナちゃんじゃない!!!
「ばいばい♡フィナちゃん♡」ドン!!!
「っ………ん?」あれ…?「死んでない…」あ…れ…!!?
「シュ、シュタイナー!!?」「大丈夫ですか?お嬢さん?」
「シュタイナー様♡」嘘………
「その傷…レオナちゃんの…」私をかばってくれたんだ…
嬉しいなァ―――……

その後、シュタイナーが誤解を解いてくれた。
レオナちゃんも反省してるみたい☆
あ、シュタイナーにお礼しなきゃ!!
***続く***

No.650
2007-08-08 18:06:13

「ふふぁ~ぁ~」眠いィ~!!!
9時過ぎてる…普段だったら寝てるのにィ~!!!
こくッ…こくッ……って!!だめだめ!!!
寝ちゃだめ………
『フィナ。』あ…あのときの…『あなたは…誰…?』
ぼやけてよく見えない…『すぐ分かるよ』
『私は…今知りたいの!!!』

「何が?」―――「きゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!」
「シュ、シュ、シュタイナー!!?」「???あはは☆」
「!!?」な、何よォオ!!!「笑わないで///」
「顔、真っ赤だよ♡可愛い♡」「///」ばか…
「あはは☆」

その夜…いっぱい笑った。楽しかったなぁ~…♡
何か…夢が気になるけど…。ま、いっか☆
***続く***

No.651
2007-08-08 18:15:32

***第⑭話***
「う~ん…朝日がまぶしいなり☆」仕事すっか!
がちゃ!!「あ…レオナちゃん…」何か…あの時以来喋りづらい

「前はごめんなさい!!!」「…いいよ。」
本当はまだ疑ってる。あんなことがあった後だもん。
「あ、無理にとはいいません。じょじょに慣れて、仲良くしていきましょう♡」
「うん☆分かった。」今の言葉…信じられる…カナ?

「ばいばい☆」「ばいばい☆」
レオナちゃんと別れた後、いつのまにか眠ってしまっていた。

『フィナ…』あ…また同じ夢…?『誰なの…?』
『・・・』『…え!!?聞こえない!!』
『・・タイ・・』『???』聞こえない…

『シュタイナー』

***続く***

No.652
2007-08-08 18:23:16

***第⑮話***
何なの…!?『私を…からかいたい訳!!?』
『フィナ…』びくっ!!ものすごく…強い目…
『本当…!!?』

はっ!!!目を……覚ました…。
「シュタイナー…だったんだ…。でも、何で?」
ピンポーン!
誰…!!?がちゃ!!「ハッピーバースデイ!!」…は!!?
「誰の?」ずるっ☆「バカか?フィナの♡」あ…
今日は私の誕生日だった。「忘れてた…」
「ま、いいぢゃん♡俺のオカゲで思い出したんだろ?」
どきっ!!「う、うううん!!」「?どっち?」
ば、ばか!何を動揺している!フィナ!!!
「連れていきたいとこがあんだ!こいよ!!」「あ…」
だッッッ!!走っていく。私の手をとって。
何だか…不思議な気持ちに…包まれていったようだった。

***続く***

No.653
2007-08-08 18:38:59

***第⑯話***
「ほら!!ここ、泉☆」うっわ~♡前より綺麗!!
「スゴイ!!誰かがそうじしてくれたのかな?」
「俺だよ♡お嬢さん♡」「あ、はいはい」「が――ん!」
「アハハ!!!」「笑うなよ!!」だって、面白いもん♡
「あのさ、ここ女神様がいたんだけど、俺達が使いたいっていったら使わせてくれたんだ☆」「本当!?嬉しいなァ♡」
女神様…ありがとう♡
「せっかくきたんだし、遊びまくろう☆」「…おう!!」
ばしゃ!ばしゃ!!
子供にもどったみたい♡後…すごく………
懐かしい… どん!!! ばしゃ!!
「きゃ!!もう!!ぬれたじゃん!!」もう~!!!
私は泉に寝転んだ。「気持ちィ~♡」
時が止まってるみたい…私達のために…♡
ちゅっ。

………はぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!?

***続く***

No.654
2007-08-08 18:45:03

***第⑰話***
やだ…何したの…?一瞬分からなかった。
「バカ!!!シュタイナーのハ゛カ!!!」だっ!!!
私は走って逃げた。必死に…なぜかは…分からなかった…。

「うっ…うっ」私は牧場にもどり、1人泣いていた。
「あ!フィナ!!」…悪魔の登場だ…。
「なぁ、フィ「もうこないで!!!あんなことしたのに…
よく笑っていられるね!!!」「………」
ぎゅっ  「………?」「ゴメン…でも俺………

フィナのこと、すんげ―好きになったから!!!」

***続く***

No.655
2007-08-08 18:51:49

レーイちゃーん!!
小説面白い!!
フィナちゃんv(ニコォ)欲もアタシのシュタ様をぉーー(いつお前のになったんだよ)

No.656
2007-08-08 18:53:15

シュタ様が・・・
ウワーン!シュタ様ぁー!
ずぅぅーん
ショックゥゥゥ
フニャーーー!!!

編集:2007/08/08 19:26:53

No.657
2007-08-08 19:27:37

シュタイターやっぱ、スキーーーっ

編集:2007/08/08 19:33:09

No.658
2007-08-08 19:36:49

アタシも小説書こうかな・・
でも・・下手だし・・・

No.659
2007-08-08 19:39:04

いつみー
どおしよう・・
書こうかな・・

No.660
2007-08-08 19:41:04

賛成!鈴蘭さんガンバ!応援しますよ、でも、レイラガいいって、言ったらね

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