じゃあ・・・ルンでいい?
【高級ホテル殺人事件前編】
私の名前は【歌美】
今日は家族で高級ホテル【サンリトナ】に行くの!
お父さんが探偵なの☆私はその手伝い・・・。
　～ホテル【サンリトナ】～
歌>うわ～。すご～く広い♪
父>はい、歌美お前の部屋は1470だ。
歌>お父さん達は?
父>1480だ。歌嗚と一緒だからいいだろう歌美。
歌>うん、歌嗚行くよ。
父>兄弟仲良くな
　ガッシャーーン　　バキッ
客>きゃああーー、人がし・死んでるわぁ～～
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
警>死亡したのは・・・1450号室の速水さんだ。自殺だろう。
父>自殺ではないですね、体に無数の傷があります。
警>そうだな・・よし、怪しい人を直ちに集めろーー
田>怪しいと思う人は4人いました。
4人の名は、笠木原s・栗原s・伊東s・桃西s
追伸*歌嗚>うたおと読みます。ルン変な小説でごめん(-_-)

～*～　青　～*～
え?いいけど、何故「ルン」?
　俺の名前、ルンってあったっけ?
別にいいけど♪
　　
　小説、上手いじゃん!
俺のより遙に上手いよ!

***～　光と闇の継ぎ道　神隠し偏　～***　　～プロローグ～　

森の奥に行ったとき…
　　どこからともなく笑い声が聞こえませんか?
それを聞いたら…
　　決して振り返ってはいけません。
振り返ったらどうなるかって?
　それは…
　―――このお話を聞いたら分かります―――

そう…
　今から話すのは、振り返った女の子。
【　井月　砂由　】　という子の話です。
　　さあ…準備は整いました。
お話の…　…

　―――始まり…始まり―――

***～　光と闇の物語　神隠し偏　～***　　～第一話へ～

ごめ～ん名前が璃鈴(りすず)ってわからなかったから。。。
リンに変えるね。
リンの小説私のよりか怖い。。
まあ、そこほうがいいが・・・
なんか、本当にありそうな話だね。。。

～*～　青　～*～
　そっかぁ…分かんなかったか…ゴメン!
リンか!分かった!
　　小説、
　　ハッピーエンド/バットエンド
どっちがいい?
　怖かったか?いやぁ、実はまだ話し全く考えてない…(ぇ

璃鈴、青姫>タメだから、別にいいですよね?これからよろしく!では、私も書かせていただきます。

題「削除屋」
内容(1話)
学校で、親友だった真琴からいじめにあっていた彩は、自分の大切なものと引き換えに、誰かを消してくれるという謎のケータイサイト「削除屋」の噂を聞いて・・・
　

1話の登場人物
高見　彩(18)　宮崎真琴(18)
井上麻衣(18)　佐藤夕紀(18)その他、いろいろ・・

ちょっと更新遅いかもしれないけど、許してください。

プロローグ
「ねぇねぇ、『削除屋』って知ってる?」「えっ、何それー」
「自分の大切なものと引き換えに、誰か一人を消してくれるって噂の、ケータイサイトのことだよ～。M高の山田って子も、削除屋に消されたんでしょ?」「やだ～。ホントにあるんだぁー、怖いよねぇ～」
・
・
もしあの時、私がこの話を聞いてなかったら、私たちはまた、親友同士に戻れてたのかな・・・?

第1話
彩「麻衣!」
麻「彩、どうしたの?」
彩「今日からいよいよ高校生だね!クラスが離れても、絶対会
おうね!約束だよ」
麻「うん、約束。私たち、いつまでたっても親友だよ。」

ハッ・・!・・なんだ、夢か。この頃最近、ずっと同じ夢を見る。そういえば、高校入学する時、こんな約束、したっけな?
よく覚えてないけど、多分、したんだと思う、、。でも、高3になった私の今の親友は、麻衣じゃなくて真琴。
麻衣とは、2年間クラスがはなれて、今年やっと同じクラスになれた。やっぱり、2年間も顔合わせてなかったら、誰だって話しかけずらい・・気がつくと、麻衣はクラスの女子全体からいじめられてた。そのいじめのボスが、まさか真琴だったなんて・・。
あの時私が、いじめを止めていれば、こんなことにはならなかったのかな・・　つづく

ども!いきなりですが、男の人が書く小説っておかしいですかね。　リン、青これからよろしく。では早速。・・・始まり始まり　あ、忘れてた、呼び名は、なんでもいい、　始まり。　―地獄からの脱出　プロローグ―　俺は、ふと目が覚めた。暗くて周りの見えない部屋にいる。俺を含めて10人いる。その中の一人が言った。　「ここは何処だ。」　その瞬間、モニターが光った。そしてピエロのマスクをつけたやつがモニターに写った。そして、奴が言った。　「諸君これから鬼ごっこしてもらう。ただの鬼ごっこではない「命」を賭けた鬼ごっこだ。せっかくだから鬼を見せてあげよう。」　画面が切り替わった。そこには、この世の物ではないような化物だ。体は、でかく血に染まっている。角がある。　そして奴は、こう言った。「ルールは、簡単だ鬼には捕まった者には、・・・死だ!。ここは、島だ。この島逃げ出せ。それ以外は自由だ。あと三秒後に始まる。それまで諸君逃げたまえ。」　嫌な笑い声とともに、扉が開いた。それから俺達の地獄が始まった。・・・