牧場物語の小説を書きましょう!
牧場物語シリーズの小説ならなんでもOK!
ルーンファクトリーも含みます!
多少オリキャラを混ぜてもいいですよ!
牧場物語の小説書こう☆
第一話「私にできないこと」
「きゃぁっ、かわいい!お母さん、この子ね、今日から預かる子って!か~わい~ぃ♥」
いきなり、きれいなお姉さんが抱きついてきた。
「こらジュリア、離してあげなさい、苦しがってるでしょ。ヴァルツは居る?」
「・・・仕事ならとっくに終わってますよ。マセルさん、その子ですか、今日から預かる子って」
奥からきれいな顔立ちをした黒い帽子を被った青年が出てきた。
私は、深く、それでも軽くペコっと礼をした。
「二人に話があるの。チェルシーさん、ここで待っててくれるかしら?」
私は、無言でうなずく。無言なのには、当然理由がある。
「じゃあ、キッチンに行って話しましょ。」
三人はキッチンの椅子に腰をかける。
「何よ、お母さん、話って?ヴァルツがチェルシーを取らないようにって?」
ヴァルツは、軽くせき込んだ。
「ジュリア、冗談は言わない。え~っと、本題に移るわね。あの子・・・チェルシーはね・・・声が出ない・・・喋ったりすることができないのよ。過去に辛いことがあって・・・記憶もあいまいで、思い出させようとすると、強い頭痛がするらしくって・・・」
ヴァルツは、その話を真剣に聞きながらも、カウンターによりかかっているチェルシーの方を見た。
チェルシーの澄んだ清く青い目には、どこか悲しさが秘められていた。
第二話「挨拶」
「と、いうわけだから、挨拶に付き合ってほしいの。私はまだ、仕事残ってるし・・・」
「じゃあ、わたしが「俺が行く」
ジュリアの声を、ヴァルツが突き破った。
「め、珍しい」
「じゃあ、ヴァルツにお願いしようかしら」
「はい。じゃあ行くぞ、チェルシー」
チェルシーは、小さくうなずき、外に出ようとするヴァルツについて行った。
ナタ「お、ヴァルツじゃん、そいつチェルシーっての?よろしくな!」
エリ「チェルシーさんですね、よろしくお願いします」
チェン「おや、ヴァルツさん。その子は?チェルシーさんですね、よろしくお願いします」
以下略
「あと一人・・・どこ行ったんだか・・・ハァ」
「ヴァルツ様~~」
少し遠くで、女の人の声がした。
「ヴァルツ様、どうしたんですか?こんなところで。・・・あら?その子は・・・」
「ああ、こいつはチェルシー。今日動物屋で預かられるんだ。」
「そうですの・・・私はセフィーナと申します。よろしくお願いしますね」
www)^o^(
本当に書いてくれたのォ♪嬉しす❤
あっっっ‼勝手に感想書いて、ごめんねぇ<(_ _)>
私,有希っていうのォ♪呼びタメ、お~け~♪雫sよろぴくぅ♪
続き、楽しみにしていまぁ~す❤
トピ主零様、初めまして、変態です。(さもそれを名前のように言うな
間違えました。うはーです\(^0^)/
ええと、まあ適当に呼んで下さると嬉しいです。
「牧物の小説、うは、いいねいいね」
と思ったとき既に、この文は書き終わってました(ty
入っても、よいですか? |q・ω・ )