トピ名の通りですがDグレの学パロを書こう!と言うトピです!!
守ることは3つ!
1・荒らしや悪口はやらない!言わない!!
2・みんな仲良く。喧嘩はダメ!!
以上の3つを守ってくれるなら誰でも大歓迎です!!
入りますよ…?
朝になったら勝手に夢小説を書くので、
来た人は見てって下さい。
主人公の名前とか決まってないので、誰か案を下さい~!
そこの貴女の本名でいいんです!!
誰と結ばれるかは未定です。
好きなキャラ書いてってくれたら幸いですが←
ではまた朝に来ます~
元漆黒狼っス♪ ヴァリアーと夢しょーせつ←を書いてみようと思います♪
まぁ、もちろん←
名前はくるみで★
・・・ワープしちゃったよ!・・・みたいな???
でわでわ、次から書きます(^_-)-☆(多分((
「トリップしたよ!?」
第1話これは夢ですか?
---
引かれる!引かれる!!!
~~~
キキーーッ
街中にブレーキ音が響く
いや、実際には響いていないが彼女の耳には響いていた
~~~
・・・此処・・・どこ?
確かオレ・・・車に引かれる寸前じゃ?
・・・死んだ?
ジ・エンド・オブ・オレ?
・・・死ぬ前にD灰全巻いたかったなー。
つーか痛くない?これはラッキー♪
ていうかー痛覚滅消?
『・・・オイ』
はい?
あ、ん?何、誰?
「はい?」
『あの・・・そのなぁ、少し手違いがあった』
「いやその前に誰だよ」
『っつーことで行け』
「聞いてください!誰ですか!?」
泣いちゃうよ!?オレ泣いちゃうよ?!
『私は神掴 匝月』
「・・・カッコイイ名前だね」
『ありがとう
さ、行くぞ』
あ、ちゃんとお礼言った。カワイイw
「ってどこに?」
『お前の好きな世界だ』
「アニ界?!ひゃっふー!!!」
『あ、因みにお前と私は兄妹だ』
「おう、匝兄?」
『呼び方は構わん』
「苗字は?」
『神掴、さぁ、もういいか?行くぞ?』
ニュ、と白い空間から肌色の手が延びる
「Σわっ」
綺麗な手・・・色白い?
『どうした』
「あっ、ううんっ!」
『掴め』
「わ、わかった!」
言われた通り手を持つ
グイッ
「キャッ」
手に引っ張られ、白い空間に沈む
スライムに飛び込んだ感覚。
・・・キモ・・・
「・・・え?」
誰かにギュッ、てされてる
「・・・?」
誰か確かめたくて上を見る
「っ///」
誰!?カッコ良っ!
え!もしや匝兄?!
『どうした』
綺麗な白い長髪の澄んだ赤い目がオレを見る
・・・ベスター擬人化w?
『オイ』
「ふぇ!?」
『落ちるぞ』
「は?」
・・・スッ、と床の感覚が無くなる
ヒュッ
「あ、あ、っキャアアアァァアアーーーっ!!!」
---
「トリップしたよ!?」
第2話憧れの制服☆
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落ちるっ、落ちるっっっ
ギュッと目をつむりそう思った瞬間。
ふわっ
・・・ん?
落ちて・・・ない?
『目を開けろ』
ゆっくり片目づつ目を開く
「あ・・・」
トンッ、と足が床に着く
「・・・?」
不思議に思い周りをキョロキョロと見渡す
『・』
匝兄の方を見るとさっきと変わらぬ長い白髪。
澄んだ赤い目。
服は違う、さっきまでは白いコートを羽織っていた。
が、今は学生服。
ブレザーだ。
これは・・・
「並中制服!!?」
思わず叫んでしまった。
『うむ?』
「そ、それ並盛のじゃない!?」
そういうと
ピッ
と匝兄が私を指差す
「ん?」
オレは自分の格好を見る
「っあああぁぁ!!!」
絶叫。
『うるさい』
きっぱり、そう言われた。
「あ」
周りを見る、幸い誰もいなかった。
今オレが着てるのは白い半袖シャツにリボン、下はミニスカート。
靴下は黒のニーハイ、靴は茶色のローファー
「やった!」
『どうした?』
「あ、オレのとこは長いスカートなんだっ!
だからミニスカとか嬉しくって!」
キラキラとした目でニコニコ笑う
『そ、そうか・・・』
プイっ、と匝兄が向こうを向く
「匝兄?」
『行くぞ』
「何処に?」
『学校にだ』
あ、そっか、制服着てるもんね
『・・・』
ツカツカと匝兄は歩く
「ま、待ってっ」
オレもそのあとを追う
---
今回は「トリップしたよ!?」
ではなく。
7月の2日と7日を越えたので・・・関連したものを書こうと思っているんですが・・・。
2日と7日、わかる人にはわかりますよ☆
「トリップしたよ!?」
第3話はまだです・・・;
とりあえず!
Buon comp leanno!
Mammon(Viper)&Colonnello!
誕生日企画の小説の設定はですねぇ。
マモ=主人公ちゃん(多分くるみちゃんになるでしょうw)がヴァリアーの隊員で誕生日を祝う。
もしくはカフェの店員さんで知り合って・・・
みたいな?
コロネロ=コロネロ・・・は、迷ったんですが。
リボーンと知り合い=ツナと同級生、な主人公ちゃん(めんどいからくるみちゃんになるかもだw)
がリボーンの所に来てるときに、コロネロがリボーンに会いにきて・・・
パターンとか。
同じコムスビンの人設定は?
と思いましたが、なんか難しそうなのでね・・・。
本編は違う設定になる可能性有ですがね・・・;
ごめんなさいぃぃぃ!!!
もう14日orz
・・・出来たら書くんですが、1日4時間ぐらいしか自由時間が無くて、宿題もブログもしなきゃいけないしで・・・;;;
明日も塾ですorz
下書きが出来たら載せますので!!!ね!!?←
もうしばしお待ちください・・・。
「やっぱり君は強欲な」
I【嫉妬】
―――
最近やたらと僕に構ってくる子供がいる・・・。
ん?ベル?・・・まぁ、ベルも子供みたいなもんだけど。
「マーモンせんぱーい」
・・・来たね。
「なんだい?」
「通帳見せてくださいよー」
「嫌だよ」
・・・この子は後輩のくるみ。
どうやらジャポネーゼでマフィア関係の子供らしい。
くるみは僕同等お金に興味がある。
・・・スクアーロにお小遣い貰ってるんだってさ。
どれくらいかは知らないけどいいよね。
「なんでですかー?いっつも断ってばっかりぃー」
「五月蝿いね・・・」
「五月蝿くは・・・無いとは思いますけどー。
見せてほしいんですよー」
「嫌だよ」
この子の相手は疲れる・・・僕はくるりと背を向け歩いていった。
「あ」
くるみが後ろで間抜けた声を出したけど、僕は気にせず歩いた。
さて・・・どこに行こう。
このまま行ったら、ベルの部屋、スクアーロの部屋、レヴィの部屋。
・・・そして広間か。
僕は広間に行くことにした。
広間は皆集まっていることが多いんだ。
「キィ」
・・・ほら、今日だってベルとルッスがいる。
・・・ん、後ろにレヴィもいるのか。
「あら、マーモンちゃんvV」
ルッスーリアが語尾にハートでも飛びそうな雰囲気で話かけてくる。
あ、後ろでベルが呻いてる。
「キィ」
とさっきと同じような音がして扉が開く。
「あ、マーモンセンパイ」
特に驚いた様子もなく、間の抜けた声。
「ししっ♪くるみじゃん♪」
「あ、ベルセンパイいたんですね」
「当ったりめーじゃん♪だってオレ「王子だもん☆」
「・・・くるみ(^言^)?」
「あ、怖い。怖いですベルセンパイ。ナイフ突きつけないでください。」
「てんめー王子のセリフ取ってんじゃねーよ」
「えー・・・だってー・・・んー・・・なんとなく?」
「オイ!!!」
この頃こんな様子をよく見る。
あの子がベルに慣れてきてからだ。
くるみは何かと人に絡むのが好きだ。そう、ベルみたいに。
そう考えるとあの二人は似てるのかも知れないね。
兄妹みたいな。仲も良いしね。
「ふぅ」
僕は一通りいつもの風景を見、一息ついてソファに座る。
そして少し向こうのソファにくるみが座る
「姐さーん、クッキーありますかー?」
ピンポイントでの要求。
くるみがソファに逆向きに座り、背もたれの上に顔を出して、聞く。
「ぼふっ」
という音を出して同じような体制でベルがくるみに乗っかる。
「重、重いです、ちょ、マジ、重スです」
「重スってなんだよ」
「重いって意味です」
「わかってるし」
「じゃあ聞かなくていいじゃないですか」
ふざけあってる所を見るとベルは軽めに乗っているみたいだ。
・・・仲良いよね。
やっぱりあの二人は。
・・・いつも思う、こういうところを見ていると無償にムシャクシャする。
・・・これは・・・、何。
嫉妬・・・?
・・・もしそうなら何に?
ベルに遊んでもらっているくるみに?
・・・いや、違う。
くるみと話しているベルだ・・・。
・・・多分・・・そう。
―――
はいっ!
第I話!「やっぱり君は強欲な」
Ⅰ【嫉妬】
・・・やっと出来たorz
実は本来改行の数は110辺りだったというね。
はい。
頑張って行抑えましたよorz
マーモン誕生日企画ですからね~。
そらs:はじめまして!
漆黒狼(ブラックウルフ)といいます♪
仲良くするのもルールですからねー♪
因みにオレは中1です☆
そらsは何年生ですか?
小説の書き方は人それぞれですよ。
名前:台詞
名前「台詞」
「台詞」
台詞
っていうような台詞の書き方もありますし、
動きの表現も、
「ビシッ」
という音を立ててガラスが割れる
ビシッ、という音を立ててガラスが割れる
など、色々あります。
そらsの書きやすいやり方でいいと思います。
ブラックウルフs
どうもわたしは、小5なんですけど驚かないでください。それと・・
敬語のほうがの法がいいですか?
小説の作り方で書きやすいやり方なんですけど、ブラックウルフさんはどんなやり方ですか?できたら教えてください
そらs:小5!
あ、大丈夫ですよ~
他の所には小学生4年生の人もいますしね^^
ん...すみません、敬語のほうがの法、ってなんですか?
...馬鹿ですいませんorz←
ええと、オレの書き方のどんなところが知りたいんですか?
そらs:そんな緊張しなくても大丈夫ですよー♪
始め方ですか...オレのは上レスや前ページの、
「トリップしたよ!?」
とか
「やっぱり君は強欲な」
を見てもらえればわかりますかね?
プロローグを書いてから始めたり、普通に小説から始めたりするんじゃないでしょうかね?
「トリップしたよ!?」
第3話ピーンチっ!
---
「...ねぇ、匝兄。」
『なんだ?』
匝兄が振り向かず答える
オレは少しシュンとしながら聞く
「これさぁ...夢じゃないよね?」
『は?』
匝兄が驚いて足を止めこっちを見る
「ほら、あれだよ、夢オチ。」
『夢...オチ。
違うな。今お前に起こっている事は全て現実の事だ。』
「...良かったぁ」
オレは肩を落とし、ホッとする
『良かったのか。』
そう言うと匝兄はまた歩き出す
「うん!良かったよ!ホントに!」
オレは匝兄に追い付く様に小走りし、目を輝かせる
『...それは...良かった。』
「ん?」
『なんでも無い』
「えー気になるじゃんー...って...あり?」
『どうした。』
オレは向こうの道路から急いで駆けてくる、並中生を見つけた。
「なんであんな急いでんの?」
『...さぁな』
と、その並中生がこっちに気付き話し掛けてきた、
「おぉい!君達!急がないのか!?」
返したのはオレだった
「なんでー!?」
大きな声で叫ぶ。
「今日は風紀点検の日だよ!!」
それだけいうと並中生は走って行った
「...風紀!?」
『それがどうしたんだ?』
「...風紀点検...
門前に雲雀さんが立ってるかもじゃん!!」
オレはさっきより目を輝かせた
『鳥か?』
「違うよwww」
匝兄ナイスボケwww
おぉっとぉ...こうしてる場合じゃないじゃん。
これ結構ピーンチ!
「匝兄っ!走ろっ!」
オレは軽く駆け出した
---
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