怖い話教えて下さい。 作り話でもいい
ー4月ー。知り合いと約束していたときに、
その知り合いがあのときの車に乗ってきました。
どうしたのか聞くと、すっごく安かったから買った、と
言っていました。
石田先生に電話をし、永井先生の事を聞くと、
「あの車で、出かけようとしたとき、後ろのシートに
血まみれの男が見えたらしい。でも家の人には
何も見えなかったそうだ。永井先生は寝込んでしまった。
私たちも1度お見舞いに行ったんだ。そしたら、
「たすけてくれー!苦しいー。何とかしてくれー!!」
と。まるで別人だった。あの時の主事さんみたいに・・・
そして次の日自殺したんだ・・・。」
そういわれると売らないとだめだと思い売らせました。
偶然でも気味が悪かったのです・・・。
しばらく経ったころ、レンタカーで北海道のたびに
行くことにしました。
そこでもまた、あの車だったのです。
「べ、別の車にしてください。」
そして、別の車にしてもらいました。
<本当にあの車なら追いかけられているみたいじゃないか。>
それから2年後。飲み会の帰り、送ってくれることになり、
そこまで行くと、また、あの車だったのです。
その前の持ち主も死んでしまったそうです。
5年後・・・
あのワゴンのことは、誰にも話していません。
でも時々見かけるんです。
スーパーや、交差点で・・・
リクエストありが㌧☆でわでわ・・・
畧屬ぬ棔?br>少し曇ったある日のことです。
都会からちょっとはなれたところで
タクシードライバーをしているWさんは、
いつもと同じように道を走りお客さんを乗せ
指定されたところでおろし、そのまま道のりに
そって車を走らせていると、道で下を向き手をあげて
いる髪の長い女の人が立っています。
Wさんはその女の人のところで停まり、
運転席の窓を開け
「乗りますか?」
と聞くと女の人は
「・・・はい」
と答えたのでタクシーのドアを開け女の人を乗せ
走り出しました。
走っている最中もその人は
ずっと下を向いたままです。
乗せたところから2~3㌔程のところで
「・・・降ります」
とその人が言ったので
車を止めたWさんは、その女の人が降り
入っていた小屋が気になり
タクシーから降りその小屋のドアののぞき穴?を
のぞくとなんと赤い紙を貼ったかのように
一面真っ赤なのです。
さすがに恐ろしく思えたWさんは、
タクシーに戻りそのまま走り出し近くにあった
食堂で昼食をとることにしました。
そしてそのことをそこの食堂のおばちゃんに
話すと、そのおばちゃんは
「その女の人は目が赤くなる病気なんだよ。」
と言いました。
レイさん:そんなことないですよ~
けど↑を書いてるとき自分でも怖くなっちゃって㌔
だってWさんがのぞいたとき、その女の人も覘いてたんですからネ
<^-^> :書いて書いて♪
了解!
赤いはんてん
演劇クラブがはじめて合宿した夜だった。
学校に合宿設備がなかったので体育館の
舞台を使ってねとまりしたのだ。
「ここからトイレ行くのこわくない?」
そんな話をしていた。最終的には、
トイレに幽霊が出るということだった。
もうみんなが寝付いた頃、Mさんはトイレに行きたくなった。
Tさんを起こしても起きなかったので、1人で行くことにした。
トイレがおわって出ようとしたとき、
「・・・赤いはんてん着せましょか?・・・」
と、聞こえてくる。
こわくなり、耳をふさぐ。
それでもこえは聞こえる。
「・・・赤いはんてん着せましょか?・・・」
あわてて逃げ出すMさん。舞台に逃げ出す。
先生にそのことを言い、みんなでトイレを見に行った。
でも、何もなく、寝ることにしました。
じゃあ、ちあも書くね♪
=清涼飲料水=
Tさんは清涼飲料水を製造している会社で働いてました。
ある日、所属場所で一緒のVさんが
「タンクの調子が悪いから見に行ってくるよ。」
と言いました。
Vさんは、Tさんよりベテランの方だったので
Tさんは一緒には行かず、Vさんに任せることにしましたが
それから業務時間終了にも関わらずVさんは戻ってきません。
きっと先に帰ったのだろうと、あまり気にせず
Tさんはそのまま家に帰ることにしました。
それから3日ほどすぎましたが、
どういうことかVさんは会社に来ません。
Vさんはまめな人だったので、
休むときは連絡を必ずするのに、そんな連絡は
ありません。
さすがに不思議に思ったTさんはVさんの自宅に
連絡を取ってみると奥さんが電話を受けました。
「Vさんはいらっしゃいますでしょうか。」
と聞いてみると奥さんは
「3日前から家に帰ってきていないのですが・・・」
と奥さんがお答えになってTさんは顔が真っ青になりました。
なぜなら、3日前Vさんは
【タンクの調子が悪いから見に行ってくるよ。】
と言いTさんはVさん1人で言ってもらったのでした。
慌ててTさんはそのタンクのところに行ってみると
フタが閉まってます。
そのフタを開けてみると、そこにはVさんが浮いていました・・・
その3日間そのタンクから何千本もの清涼飲料水を
運送してしまったのです。
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