このトピは、自分自身で作り出したハンターになりきって雑談をするところだ。
以下の事が守れない者は、立ち入りを禁ずる。
掟壱・ハンターになりきる
掟弐・荒らしなどと言う行いはしない
掟参・壱に礼儀弐に礼儀、参四は無くて、五に礼儀
掟四・まあ、まずは楽しむ事だ。
以上、早速なりきっているきのでした。
ハンターになりきる前のHNを名乗ってから始めましょう!
ではスタート!
初めまして! それでは成りきるキャラは…
ノロシ ハンターランク9
称号:瞬刹無双
武器:ハイニンジャソードG
防具:ナルガSシリーズ
ノロシ
「…ユミルさん、こんな感じで良いですか?」
ええ、かまいませんよ。
本題
私の名はユミル。
称号は漆黒の王者。
HRはあなたと同じく9です。
武器は主に太刀のミラザーゲスパノン、双剣のコウリュウノツガイを使っています。
防具はドラゴンXです。
以後お見知りおきを。
まあまあ、ノロシさん、否定する=荒らしとも言い切れません。
こういう輩は無視をするのが適切な処置かと思われます。
ミラボの件ですが、よき狩友がいただけです。
居なければ倒す事は出来ても防具をそろえる事は出来なかったでしょう。
ああ、今日のような天気があの日を思い出させる…
…あれは上位に上がりたての時だった。俺は雪山へ釣りへ出かけた。
ターゲットはもちろん黄金魚だ。
…何? そこじゃ釣れない? …気にするな。
上位雪山は夜でエリア1にガウシカがいるだろ? 俺は『たかがガウシカ…』
と思ってガウシカ達をスルーしたんだ。
…これが命を落としかねない判断になるなんて、俺はまだ知らなかったんだぜ。
俺は釣り糸を垂らし浮きに集中していた。 そのとき…!
ドゴッ!
後ろから衝撃が来たんだ。 俺は釣竿を池に落とし、釣りができなくなった。
怒った俺は後ろを振り向き、その攻撃を加えた奴を睨みつけた。
いったいどんな奴だ? 俺はそのことで頭がいっぱいだった。
…今思えば笑える話だ。犯人は同じエリアにいるあいつに決まっていると言うのに…
…そう、俺を襲った犯人 それは、ガウシカだった。
ガウシカ達は、縄張りを荒らされたと勘違いしているのか、怒っていた。
そんな理不尽な! 俺は純粋に「釣り」を楽しんでいたのに!
そのあと、俺はガウシカ達の猛攻撃を受けた。しかもインナーということもあり、かなりのダメージを受けた。
起きあがろうとすれば蹴られ、攻撃しようとすれば角で突かれ、
挙げ句の果てにはネコ達の世話に…
…これ以上はもういいか。 言っているだけで虚しくなってくる…
…まぁ、この後は装備を固めた後 再び雪山に訪れあの角野郎を ざっと100は片づけ、
ギルドから「狩りすぎだ」とマーキングされてギルドナイトを派遣されたが……もちろん返り打ちにしたぞ!
それで一時期はギルドから「ガウシカ無双」とかって呼ばれてたな…
自分は新人ハンター
武器はおばさんにもらった千年包丁
防具は親父から受け継いだアカムのセット
HR1なのに
今日の目的はディアブロス
ではなく、獣人族の調査。
舞台は砂漠、出発前にクーラードリンクを飲みきった俺は暑さで死にそうだった
エリア7、ここで調査開始!
ちょっ、やめっ、
おい!俺の千年包丁、返せ!
この黒猫ー、どこへ引っ越しさせる気だー!
くそ、盾だけでなにができるというのだ
あっ・・・
ディアブロス!?
ぐはっ突くなぁぁ!
ここは・・・
真っ暗だ、なにも見えない、
何もない、なにも聞こえない
もしや、裏世界?
遭難してから三日後、
腹へったー、死ぬー
さらに五日後、
なにもない空間そこには、亡骸さえもなかった・・・
私は孤浪の女ハンター。
称号は、血祭の主催者。
なぜHR3でこんなかっこいい称号なのか。
私の父は国王・・・。
ではなく、その国王の兄である。職業は、集会所の火の番である。
そのせいかも知れぬが、収入が低い。
そのため、ナルガ5体討伐とかをして、一分もたたずに三死。
そのときにアイルーの顔や足に鮮血が付着していることからこう呼ばれるようになった。
さて、本題に戻るがここは・・・、
どこだ?
なにも見えない、まさに暗黒とはこのことだ。
そこで私は一人の青年と出会った。
青年はアカムの防具であった。よほどの手慣れであるのだろう。黒い鍋を持っているのは、何か理由があるのだろう。
しかし、私は後に気づいた!
というか、今気づいた!
奴は雑魚だ!私以下の!
しかし、私は彼と行動を共にすることにした。
私はガノスの防具なのだが、思春期の青年が襲ってこないのは、この暗闇で白文字の名前しかみえていないからだろう。
私たちは、とてつもなく歩いた。クエストを受注していない私たちにとっては、もはや歩くしかなかった。
しかしどこまで歩いてもみえるのは、闇のみ。
私は心が折れそうになった。いや、もはや心が折れるのは時間の問題。
あの人が現れるまでは。
その人は私たちを暗闇の中で見つけ、助け出してくれた。
青年ともども。
後に聞いた話なのだが、青年の名はヴァイツ。
そして、私の名は、シュミハザ。父が神の名にちなんでつけてくれたのだ。
そして、私たちを救ってくれたそのお方は。
ヴァイツ「よお!ザンジス!あん時は助かったぜ」
ザンジス「そうか」
ヴ「にしても久しぶりだなァ」
ザ「そうだな」
ヴ「相変わらず無愛想だよな、お前」
ザ「そうか」
ヴ「もういいや」
ザ「そうか」
ヴ「そういえば、今シュミハザも来てたぜ。話してこいよ」
ザ「わかった」
ヴ「じゃあな!」
ザ「ああ」
俺の名はザンジス。HRは8。
よく無口、無愛想といわれるがなぜ俺だけいわれれのか、分からない。
兵士である俺はこの地方に立ち寄っているであろうシュミハザと城に戻るために話をしていた。
兵士A「ザンジス様っ!緊急の命です。大至急城へお戻りください!」
ザ「分かった」
シュミハザ「もう、いくのか」
ザ「ああ」
シ「そうか」
ザ「じゃあ」
シ「ああ・・・」
行ってしまった、まともにはなせなかった。緊張していた。
後に後悔する、話せなかったことを・・・。
そんな答え、聞きたくはなかった。
まさかザンジスが、あのザンジスが、
戦死するなんて。
できればこの事実をシュミハザには伝えたくはなかった。
このことを知ればシュミハザは深く悲しむだろう。
そして兵士を犠牲にして、のうのうと逃げ帰ってきた王を恨むだろう。
実の父の弟を、殺す。
ということにつながるだろう。
それだけは、避けなければ。
アルファイン「それで?」
ヴ「え?」
思わず聞き返してしまった。
ア「あなたは、彼女を、シュミハザをどうしたいの?」
ヴ「お、俺は・・・」
傷つけたくはない。
悲しませたくはない。
でも、俺には彼女を守る力がなかった。
だから、言えなかった。
ア「あたしはどうすればいいのかしら」
ヴ「え?」
そうだ、肝心なことを忘れていた。
アルファインはギルドマネージャーであり、HR9の天空の騎士とも呼ばれるハンターでもあった。
ア「代わりに、彼女を守ればいいのかしら」
ヴ「あ、ああ・・・。頼む・・・」
ア「了解しましたァーっと」
これでいいのか。
俺は考えていた。考えながら歩いていた。
だから気づかなかった。
前方から来る一つの剣に!
気がつくと白い壁・・・ではなく、天井があった。
おれは病室にいた。
医師から右を一突きにされたと聞かされた。
右・・・、そういえばシュミハザも相手を殺さないために、右を狙っていたな。
バルドグリール「使用限度を越えれば、心が削れる。だと!!」
イーズホック「ああ。だから角笛は封印されていたんだ」
バ「だから、ザンジスは無愛想、なのか」
イ「彼は仲間を守るために角笛を使いすぎた。結果、仲間を切ることになり暴れていた。お前の判断は正しかった」
バ「心を、失う、か。こんなもんがか」
イ「もう一度封印しなおそう。俺たちの手で」
バ「ああ」
目の前に太刀を持った鎧の大きな男がいた。
昨日のやつだ
奴は突っ込んできた!
俺は左に避けた。右に避ければ、間違いなく心臓を一突きだった。
ヴ「いくぜ!先年包丁G!」
俺はあの時より強くなっていた。
?「・・・」
ヴ「せりゃぁ!!」
奴のヘルムが少し砕けた。
!?
シュミハザの目が見えた。
ヴ「えっ!?」
?「・・・」
ヴ「待て!」
ヴ「逃げられたか」
なぜだ?なぜ、シュミハザが!?
アルファイン「やはりそうだっあたのね」
ヴァイツ「アルファイン!?」
ア「ちょっと調べものをしててね」
ヴ「は!?シュミハサが、神であるザンジスに体を貸した!?」
ア「心を代償にして、ね。今、ザンジスを止めた兵士のおふたりが来てるの」
バ「バルドグリールだ」
イ「イーズホック、よろしく」
ヴ「よ、よろしく・・・」
ヴ「そういうことなのか・・・」
バ「逆に乗っ取られないよう、注意しながら倒さねばならん」
イ「ここからが本題ね」
ヴ「?」
バ「君を王国直属の備兵隊の兵士とする」
ヴ「は!?」
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