55夜ぁ~~~♪♪♪
新メンバぁ~大歓迎☆★
荒らしsゎ~ご退場★☆
ミンナでDグレについて雑談しましょぉ~~www⌒★
ちゅぅぃ!!!
ココのメンバぁ~になると質問コーナーのメンバぁにもなるかんねぇ~~((藁
レ「ほんとですか!じゃあ・・天津飯いただけないかな。」
ジェ「いいわよ、アレンちゃんとラビは?」
ア「じゃあグラタンとポテトとドライカレーとマーボー豆腐とビーフシチューにポテトサラダにスコーンとナシゴレンにクッパにトムヤンクンとライス、後デザートにマンゴープリンとみたらし団子20本で。」
レ「あなたそんなに食べるんですか!?」
ラ「じゃあ俺はジェリーのおすすめでいいさ。」
ジェ「アレンちゃんいつもどうりよく食べるわねー。ちょっとまっててね。」
レ「い、いつも~~~!?」
ラ「そうさ、アレンのイノセンスは寄生型だからよくたべるんさ。」
レ「す、すごいですね。」
呆然とするレンナ。その時にジェリーが来た。
ジェ「おまたせ、おかわりはいくらでもあるからね。」
レ「ありがとうございます」
天津飯をもってテーブルに移動するレンナ、後ろでアレンがフラフラになっていろんな食べ物を持ってくる。
席に着いたとたん、アレンはすごい勢いでたべる。 続く
うん、読むー。ていうかs付けなしでお願いします…♪
今日は敬語使いたい気分なんで敬語使いますが、気にせんといて下さい。たまに戻るけど♪
蓮>おかえりなさぁーい♪
千歩>うん、わかりましたー!<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-21 18:38:53</span>
神田>>やっぱり驚くよね…アレンの食べっぷりに。
クロス>>久しぶり。
小説楽しみ~
皆>>ただいま。
戻りました。
でもすぐ落ちる。
編集:2007/05/21 18:37:43
「内緒。この辺はアクマが多いから気を付けて…後15秒で攻撃を受けるよ。」
「「「イノセンス発動!」」」
「15秒ジャスト!」
ドン
誰かわからない人によって怪我をしなくてすんだ。
「あの人何者なんでしょうね。」
「今はアクマを壊す事だけに集中しろ。」
「わかってますよ。」
そして数分後アクマは全部破壊された。
「お世話になりました。」
「お礼は言わなくていいよ…私ノアだからさ。」
「何で助けたんだ!」
「何となく…ただ話したくなっただけ。じゃあまた会おうね。」
「あの」
最後まで話を聞かれる前にその人は行ってしまった。
こうしてノアに何故か助けられてしまったアレン達だった。
<第8夜>終わり<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-21 18:45:18</span>
蓮>すっごいですね!<第9夜>早く読みたいです~♪
千歩>何話しましょうかねぇ?
ていうか返信遅くなるかも…ごめんちょ!<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-21 18:40:47</span>
ティム>>今日載せられたら載せるよ。
ラビ>>神田とクロちゃんが…続き楽しみにしてるね。
皆>>落ちます。
多分21時代に来ると思う。
来れなかったら明日ね。
小説も載せますね。
編集:2007/05/21 18:49:07
ディー・グレイマン夢小説^0^アレンかぜ版5できたよ
リーバー「室長ーどこいってたんですかー仕事してください」
コムイ「リーバー班長おねがいがあるんだけど」
リーバー「なんすか」
コムイ「かくかくしかしか」
リーバー「なんだそうならいってくださいじゃあ放送しますから耳ふさいどいて
『おいいまいるエクソシストたちいますぐ指令室きやがれ(1名のぞく)』
リナリー「リーバーさんってマイクもつと正確変わるんだねあははは・・・」
神田「なんだコムイ任務か」
クロウリー「なんでなるか」
コムイ「簡単な任務だよいまからみんなでアレン君止めてきて早くしないとここ壊れるからあとよろしくーお酒効果はだいたい半日それまでがんばって」
神田「そんなのやってられるか」
クロウリー「アクマじゃなちゃいやである」
コムイ「もーやんないとカチ」
神田「んっなんだ」
クロウリー「なんであるか」
神田クロウリー「・・・わーーーしぬであるー・・・」
コムイ「こうなるよー^0^ってリナリーしかいないまあいいやリナリーよろしく」
リナリー「たくもー」
ラビ「だれかーはやくきてさー」
レ「うわー、すごい食いっぷりですね。」
天津飯を食べながらアレンを見ているレンナ。
ラ「レンナは天津飯すきなのか?」
レ「はい。日本人のくせに中華系すきなんです。」
ラ「おっ、レンナは日本人だったんだ。」
レ「えっ、どうかしたんですか?」
ラ「いや、あのねもう一人ここに日本人がいるんだよ。」
レ「あ、そうなんですか。」
ラ「まぁ近いうちに会うだろうさ、さ、今は食べようぜ。」
レ「はい。」
アレンは、10分であろかろうかと食べてしまった。
ア「あ~おいしかったなぁ。」
レ「す、すごい・・。」
呆然とするレンナ。
ラ「さて、食事がおわったから今度はレンナの部屋を案内するさ。」
レ「え?私の部屋があるんですか?」
ア「そうです。教団は一人一つの部屋があるんですよ。」
ラ「よし、さっさといくさ。」
レ「は、はい。」
ラビに引っ張られながらも案内してもらっているレンナだった。
続きはまた書くのでいったん落ちます。
きっと役に立ってるはずだよ!!
あー歩きたくない、、、。(気にしないで!!)
カオルサン!!!
お久しぶりです!!
でも今からご飯なのでまた来ますね。
それでは。
(歩きたくない!!)
編集:2007/05/21 18:56:28
はははっ、もしかしてモカ、今携帯から来てた??なぁんて。ぅん、またねぇ♪
カオル>おぉ~、40分ぶり??笑
神田>わかったヨ♪
ていうかもう敬語じゃねぇし。
あっ、今日!ついさっき!『D.Gray-man ~神の使徒達~』クリアしたんだよぉ♪アイテムもすべてそろったときの嬉しさ?とんでもなかったね((嬉<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-21 19:04:10</span>
え、そうなの!?ならあたしと一緒だ!何で買ってくれないかなぁ!!だも自分でこの親を選んで生まれて来たんだから、しょうがないっちゃあしょうがない!!
あたしもチョット落ちるねぇ。飯さ食ってくるばい。
>>モカ
そぃえば最近すれ違ってばっかりで小説書いてもらってなぃな~…続き気になる!!!よかったら書いて♪♪*。゜
>>千歩
ただいまっ♪♪
編集:2007/05/21 19:16:07
ちぃ
こんばんは~。
ユキ
、、、!!!
~どうやら今小説の事を思い出したようだ~
テレテレェッテェッテェッテェッテェッテテ~。
モカはレベルが12になった!!(何これ、頭平気?)
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