ごめん～今度こそ落ちぃ～
親が買い物に行くってさ!(BYナディ

フィ-
え～っと、ゆきひめが暴走して、クロスが攻撃されて、その暴走でゆきひめが死ぬかも・・・みたいな状態だと思う。

クロス・白百合
またね～

ナディさん
また会いましょうね。

クロス>>またね～☆

なるほどぉ
ティア「ふーん…まぁ助かったみたいだし…よかったね」

白ちゃんバイバイ!

クロス、白百合<<バイバイ～

フィー<<菊「命は、確実に短くなったけどな」

い…命が…
ティア「…」
可哀想に…
ティア「可哀想で終わる問題じゃないだろ!」
ヒッ!ティ…ティアが怒鳴った…

フィー<<雪「大丈夫wみんなの為に最後は閉じたいなぁ～」(遠い目

え?閉じるの?雪ちゃんが?
ティア「…いいんじゃないか?」

フィー<<雪「生涯をって意味だよ♪」

モカ<<バイバイ～♪

落ちます!!
また来れたら来ますね。
それでは。

モカちーバイバイ!

そうか…そっちの意味か…
短い間だったけど楽しかったよ!
ティア「…」
ほら!ティアも一言!
ティア「…」
もう!
(とにかく閉じていいということで(ヒド!))

モカ>>ばいばい
ゆきひめ>>!!何で!?
(返信遅くなってすまぬ～)

モカ
またね～

ゆきひめ
まだ死んだらだめだってば!

フィー<<雪「アハハハ;そうですか、有り難うございます。」

ソラ<<最後くらいはねぇ～

モカ<<フフフWありがとうWw

グスッ…お礼なんか言われることしてない!
ティア「(泣いてるのか…だったら言わなければいいのに…)」
こ…こんなことぐらい121年の中で何回もあったんだ!
泣かない泣かない!(涙をふく)

ゆっき～>>…そんな…死んじゃ…ダメだよ…。

ソラ<<雪「まだ多分大丈夫W」

フィー<<雪「・・・そうですか、そんなに。」

こんにちは、レンナです。
ファ「ファイラだ。」

ガーン!!!
なんでこんなときに落ちなきゃいけないの!
うぅ…なんかどっかいくみたいだから落ち…
バイバイ!

ゆきひめ
………。(かける言葉が見つからない)

レンナ、ファイラ
こんにちは。

レンナ<<こんばんは～

フィー<<残念です。また会いましょうね。

ナナ<<時々、悲しくなるよ。こんな生い立ちをね

フィー
またね～。

フィー>>またね☆
レンナ&ファイラ>>こんばんは～☆
ゆっき～>>…(グスッ)

ソラ<<泣かないで。何かあたしが泣かせたみたいに見える;

雪姫>>どうしたの?さっきから空気が重いけど。

レンナ<<あ～、あたしの生い立ちを聞いて泣いてるの。(NO.605)

やばい!親が帰ってきたみたいだから落ちるね!

なるほど・・・。発動するごとに命をけずるのね・・。発動を繰り返していればいつか死ぬんだよね?
ナナ>>わかった。また今度ね。

ナナ<<バイバイ～またね～

レンナ<<微妙に違う;術が作動するごとに命が削られる。