知らないの?百物語って言うのは怖い話をするんだよ。ホントは百人必要だけどいないからさ。とにかく一人一人怖い話をするんだよ!おもしろいよ!

レンナ>>知りません。
エリック「俺は…まあ知ってる;(俺も知っているがな。)」
スクリュウ「僕も知らない～。ねぇ…話して～☆」

スクリュウ>>いいよ。
じゃあ・・・いくよ・・。

それはある高校生二人が体験したことだった。
生徒A「なぁしってる?「赤い部屋」ってサイト」
生徒B「ああ、そのサイトを開くと死ぬってやつだろ?」
生徒A「なぁ、今日そのサイトに挑戦したいんだが一緒にやらないか?」
生徒B「いいぜ、じゃあサイトが開いたらお互い電話しようぜ」
生徒A「オッケー」
二人は軽い気持ちでやってみようと思いましたが、それが最悪の結末になる事を知らなかった。

生徒Aの家
生徒Aは早速パソコンでサイトを探していた。
生徒A「え～っと、これかな?」
生徒Aは「赤い部屋」という文字をクリックした。
すると「あなたは好きですか?」と言う文字が出てきた。
生徒A「あった、あった。よし、さっそく電話を・・・」
生徒Aは電話をしてみた。
・・・しかし、いつまでたっても生徒Bはでませんでした。
生徒A「・・・なんだ?いないのか?まぁいいやさきにやろっと」
生徒Aはパソコンに目を戻した。
生徒A「・・・たしかこれを消すと・・死ぬんだよな・・」
生徒Aはビクビクしながらも消してみた。

…。
エリック「…(何を黙り込んでいる?)(いや…静かにしといた方がいいと思って…;)(…怖いのか?)(いや…怖くないぜ。)(…そうか。)」
スクリュウ「それで?」

※()は、エリックと、ヴァーシスの心の中の会話なのでエリックと、ヴァーシスしか聞こえません。)

カイ:こんちはぁ!!

逸幣:こんにちは。

すると、消したはずなのにまた「あなたは好きですか?」と出てきた。
生徒A「・・・。・・・ぷっ、ぷははは!なんだ消して死ぬんじゃなくて消すとまた出てくるんじゃないか!だったら消えるまで消してやるぜ!」
生徒Aは何回か「あなたは好きですか」を消した。
すると、「あなたは好きですか?」の間に「あなたは赤好きですか?」と出てきた。
生徒A「?・・・な、なんだこれは!?消してないのに勝手に×をおされている!?」
すると「あなたは赤い部屋好きですか?」とでた。
するといきなり別のサイトにとんだ。
生徒A「な、なんだこれは!?いろんな人の名前がかいてある・・。!!」
なんとそこのサイトにはあの生徒Bの名前も書かれていました。

子ラビ「戻ってきたさ!!」
化脅龍「フフ・・・。戻ってきましたよ・・・。」

カイ
子ラビ「こんにちはさ。」
化脅龍「フフフ・・・。どうも。」

カイ、逸幣、子ラビ>>こんにちは、今百物語やってるよ。

カイ:百物語知ってるよぉ☆

逸:俺もだいたいは。

カイ&逸幣「とちゅうで黙って落ちるかも」

化脅龍「百物語ですか・・・。フフフ・・・。」
子ラビ「なんか怖いさ・・・。」

カイ・逸幣
子ラビ「分かったさ。」

生徒A「なんでこいつの名前が・・・。!!」
すると後ろから何かの気配がした。
??「タ・・ス・・ケテ・・、タ・・ス・・ケテ・・・」
そんな声が聞こえる。
生徒A「・・・いやだ。!!!」

学校
「ねぇねぇ知ってる?昨日のニュース」
「え?なにそれ」
「なんか二人の高校生が死んだらしいよ。二人とも体の血管が切れて、それで部屋全体が赤くなってたらしいよ」
そして、生徒Aの名前も書かれたのでした。

・・・これでおしまい、どお?怖かった?

レンナ
化脅龍「フフ・・・。面白かったですよ・・・。フフフ・・・。」

カイ:「おもしろいと言うより怖いんですけどぉ・・・」

逸幣:「次誰?これってろうそくを、一本ずつ消すんだよな」

逸幣>>うん、そうだよ。
あ、そろそろ時間だから落ちる、またくると思う。じゃね!
ファ「じゃあな」

カイ:「バイバイ♪」

逸幣:「まだやる?」

…ちょっと…怖いですね;
エリック「別に怖くなかった。(…こういう話はよく聞いたことあるからな。お前は当然だろうな;)(まあな;)」
スクリュウ「…へ～。」

カイ:「アタシもさぁ色々知ってんだけどぉ、マジで
ありきたりなんだよねぇ♪(メリーさんとか??)」

逸幣:「俺の場合は、歌って遊ぶヤツあるじゃん。
アレの(かごめ)や(はないちもんめ)の伝説?
なら知ってる。」

へ～…そうなんですか。

カイ:「あのさ、ココにいんのってアタシらだけ?!」

逸幣:「なんか、いきなり静かになったもんな。」

そう…ですね。(返事遅れてすいません!)

こんにちはさ～。
ユフィ「誰かいませんですかぁ?」

ディック～こんにっちわ～
今、リアルで大変なコト発覚して
むっちゃ焦る私。

リディア>リアルで!大丈夫なんさ?

ディック>>こんにちは。
エリック「こんにちは!」
スクリュウ「こんにちは～☆」

七:ななも百物語しーたーいw
直:みなさんこんにちワぁーっw

アレン>やっぽー。
なな>こんちはさ。
ユフィ「百物語してたんですかぁ?」;

ディック
えっと、塾で苦手な人が学校の友達の友達だったっていうか・・・(意味不)

なな&アレン
こんにちは～

あ。メールの返信とかするから返事遅れる

リディア>・・・?(了解さ。)

子ラビ「・・・。」
氷水龍「・・・。」
炎熱龍「・・・。」
月光龍「・・・。」
日光龍「・・・。」

(ごめんなさい!闇落ちしてました!)