ま、この程度でやられるとは思ってませんでしたけど…
さすがは伯爵…ってコトですね。
レイス「ちっ……」(無数の棘を形成して飛ばす)

菜緒斗「…」
・菜緒斗は銃[イノセンス化の追跡弾入り]を乱射
もう片方で何かを出そうとしている
カスカ「…」
・カスカは髪で弾丸と銃を作り乱射
闇一澄「…」
・闇一澄は久遠に蹴りを入れた

レイス「…疲れた。」
は…?まだあんまり動いてないでしょうが…
レイス「結局一発も当たらなかったのに形成しすぎた…」

環>
了解です。

菜緒斗「疲れるの早ぇよレイス」
カスカ「…体力低下?」
一澄「お腹空いた…」

レイス「結局何も喰えなかったしな…最近あまり動いて無かったし、体力低下ってのも少なからずあるんだろうけど」
お腹空いたといわれても…あ、紅茶とクッキーならありますよ?

一澄「食べる～」
カスカ「私も～」
菜緒斗「いつの間に元に?」
一澄「気にすんな♪」

(部屋から色々持ってくる)
はい、どうぞ。(カップを手渡す)
菜緒斗、世の中には気にしてはいけないことというものがあるものですよ?
レイス「お前がそれを言うか…」

菜緒斗「分かったよ…」
一澄&カスカ「流那ありがとー」
菜緒斗「じゃ俺も食べるか…」

ちゃんと菜緒斗の分もありますよ。二人が食べつくしてなければ…(ぼそ)
…あれ?食べないんですかレイス?
レイス「俺はいい…」

菜緒斗「ありがと。」
一澄&カスカ[パクパクパク…]
菜緒斗「って残り少なっ」
一澄&カスカ「ご馳走さまぁ～」
菜緒斗「残りこんだけかよっ」
あ、俺も食べるからね♪
菜緒斗「ちょっ白猫。」
ちゃんと一枚残しといてあげるから
菜緒斗「酷っ」

次の板環が作っといてくれてるからそっちな