35夜ぁ~~♪♪
新メンバぁも大歓迎ッッ★☆
ミンナで雑談しよぉ~~~(◎*>u0★)
あ!!ココのメンバぁになると質問コーナぁーのメンバぁにもなるヵラねッッ♪♪
さぁ?まぁ野放しにしとけば
きっと消えるよ。いつか。あとあと後悔してろ。
荒らしだよ。何度もいうけど馬鹿だね。
編集:2007/05/06 17:43:52
アレン達は教団へと着いた。
ラビの案内で室長室へ行った。(神田は付き合ってられんとか言って、去って行った。)
コ「はい。ようこそ、黒の教団へ。」
・・・
リ「兄さん?!」
コ「リナリー?!」
ア・ラ「はぃぃ??!」
その場の人は皆驚いた。
リ「兄さん、何でここに?!出張で会社に勤めてたんじゃ・・・?」
コ「ごめん、リナリー。僕はここで室長をしていたんだ。黙っていて・・・ごめん。リナリーこそ、なんでここにいるのさ?」
ラ「ここにいる二人が、今回見つかった、エクソシストさ。」
コ「何ぃぃぃ!?リナリーが?!エクソシスト?!!お兄ちゃんは、そんな危ない目にリナリーをあわせたくな~い!!」
リ「兄さん!!」
リナリーがぴしゃりと言い放つ。
リ「確かに危ないかもしれない。でも私は、誰かが救えるかもしれないのに、黙ってみていることはできない。誰かが傷つくのは見たくない。だから、ここに来たの。」
コ「リナリー・・・。」
その目には、強い光が宿っていた。
コ「分かった。さて、じゃ、イノセンスを見せてくれるかな?」
それぞれ、イノセンスを発動する。
コ「ふむ、アレン君は寄生型、リナリーは装備型だね。」
続く
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