昌浩「俺もやりたい・・・。」

一澄「早くしよぉーよ!」

Ray>
リナ「そうだったんですか!?」
アリス「・・・・切りたい。」ボソッ
アレン「そんな理由が!?」
久遠「アリスだって異常に長いぞ。」

白猫>
リナ&アレン「いいですよ。」
アリス「いいよぉ～♪」
久遠「いいぜ。」

途中でおちるかも。
そしたらごめん!!

レイ「相手だったら俺がやってもいい。(今ノアです)」
ユウ「兄貴!?」
キー「・・・。」
昌浩「いいのかな?」

いいよ!

Ray>
リナ「えっ・・・。」
アリス「・・・・・。」
久遠「まじで??」
アレン「僕も14番目になったら・・・。」

歌意と鳳華とクロスファースト来ないね。

カスカ「有幻覚の方が本気出せる」

俺もしょっちゅうだから良いよ♪

ごめんちょっと落ちた!
レイ>
ルク「いいのか?別に無理しなくていいんだが」
アレン>
フェル「そういうことは思っても言わないこと」
ベガ「アレンが14番目になっちゃったら殺さなくちゃいけないんだから」

皆>
ごめん・・・もう落ちる・・・。
ホントにごめん・・・。

さっきまでいたけどクロスファースト。
レイ「やってもいい。」
キー「乗っ取られちゃうから・・・。」
昌浩「やらないの?」
ユウ「・・・。」

環OK!

一澄「ルクぅ～」
カスカ「有幻覚だして」

キー　じゃあわたしだすね!「幻」!LEVEL3

一澄「わぁーい」
カスカ「ありがとう…」

キー>
ルク「おっ!ありがと。」
一澄・カスカ>
ルク「わりぃ、ちょっと遅かったみたい」
フェル「またいつかっていうことで。」

レイ　二人に一匹はないだろう?(自分も出る)
キー　能力は・・・エシと同じ!
ユウ　行っていいのか・・・。
昌浩　喋るんですか?
キー　もちろん

一澄「カスカ鎌ぁ～」
カスカ「はい」
一澄「んでもって」
一澄&カスカ「「発動!」」

一澄「一匹でも良いよ♪」
カスカ「戦えれば」

レイ>
ルク「ホントにいいのか?」
フェル「別に訓練なんだし2対1でもいいんじゃなの?」
カスカ・一澄>
ベガ「頑張って～」

レイ　大は小を兼ねる。いくぞ。
ユウ　兄貴!
悪魔　準備なんか聞くもんじゃないよね。いくよ?
キー　ごめん。能力は分子破壊だった!

一澄「鎌と変身で"死神"」
カスカ「翼と槍で"天使"」
↑
2人のコンビ技

キー>
一澄「別に良いよぉ～♪」

レイ　・・・。(技が分からないから)「攻撃無視」
悪魔　分子レベルまで破壊されたいかい?

一澄「♪」
カスカ「☆」
2人で同士攻撃

レイ>
ルク「ちょっと意味が違うようだけどぉ」
ベガ「いいんじゃないの本人がやりたいっていってるんだし」

ユウ　何が違うんだ?
昌浩　乗ってるからいいんじゃ・・・。
レイ　無の波動
悪魔　(紫の線を二人に伸ばす)

一澄「カスカぁ～バトルモードなったか～?」
カスカはイノセンスでアクマの攻撃を消した。
カスカ「まだぁ～」
一澄「本気だそ～よ～」
カスカ「良いよ～もうちょっとまってね♪」

ユウ>
ルク「なんでもない、気にしないでくれ。」
昌浩>
フェル「ホントに大丈夫なんですかねぇ」

レイ　無の波動は感覚がなくなる。
悪魔　あらまぁ。
ユウ　言え。言わないと斬るぞ。

一澄「カスカ♪」
カスカ「了解♪」
カスカは髪を切り、切った髪から細かい針を作って攻撃

レイ　面倒だからやめる。
ユウ　それは・・・。
キー　私だけ疲れちゃうじゃない!
悪魔　?

一澄「えー私らだけじゃつまんなさそう～」
カスカ「脅して戦わせる…?」
一澄「おっ本気モードだ♪」