27夜ぁ~♪♪
新メンバーも大歓迎!!!
ミンナ来て来てぇ★☆
あたし多分ゴールデンウィーク中どっかいくかもしんない
(もう始まってるけど・・)
おばあちゃん家とかに。朝とかならいける。と思う
編集:2007/05/02 21:25:41
私は、新米ファインダーとして、黒の教団にきた。
「・・・って感じだから。」
「はい・・・!」
ここでの仕事の説明を受け終わった時、後ろで物音がした。
次の瞬間。
がしゃん!がらら・・・。
ドアが開いて白髪の子と、髪のオレンジの子が転がり入ってきた。
「ど・・・どもっす。」
「ら・・・ラビが押すからですよ?!」
「な・・・アレン酷いさ!!」
「ほらほら、口喧嘩しない。」
コムイは思いついた顔になり、声をかけた。
「ラビ、この子に教団内を案内してあげてくれる?」
「え?!」
「頑張って下さいねー。」
「ちょっと待つんさ!!アレンも道連れさ!!」
「ラービー・・・。」
「・・・あっ!別に案内するのがイヤって訳じゃないんさ!!」
「今日はありがとうございました。」
「いいんさ。それと敬語、止めて欲しいんさ・・。」
「・・・?」
「こいつはいいんさ。」
アレンを指さす。
「口癖だから。」
「・・・はあ・・・。」
「んー・・・。目上・・・として見ないで欲しいんさ。」
「・・・はい。」
「ホラ、それ。」
「あ・・・えと・・・うん。」
ラビは満足気に頷いた。
そして、アレンを連れて部屋に帰った。
教団に入って数週間たった。
「・・・。」
「ラービ!」
「んあ?アレン?」
「珍しいですね。ストライクーとか叫ばずにラビが女性に興味を持つのは。」
「な・・・。そうか??」
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