>>ティム
よくユッキーて呼ばれる((笑*なんとでも呼んでやって♪+。゜
ティムがいる間になんとしても全部書き終えねば!!Σティムもお話書くん?見たい～!!

>>灰音
ありがとぅ～;;
神田とか絶対口調違うよ～;;(泣)
灰音の小説また読み返そ*(笑)

>>リサ
またね～

ユキ>あっあたあたあたしのはみみみ見ない方がえええって((汗　…な?な?まだいるよん♪

リ「あたしもいつものでお願い出来るかしら?」
ジ「わかったわ!!藍ちゃんはどうする?」
とジェリーが藍に聞く。
藍「じゃぁ・・オムレツでいいですか?」
ジ「わかったわ。まっててね今作るから」
と去っていってしまった。
リ「藍はオムレツ好きなの?」
藍「うん!!」
と嬉しそうに笑う藍。
ラ.リ「(かっかわいい///)」
と二人の心が一つになった。
もちろんファインダー達も
顔を赤くしてみていた。
ジ「おまちどーん。はい。
三人とも出来たわよ」
すっと頼んだものが出てきた。
藍「ありがとうございます。」
にっこりと笑う藍。そしてみんなは
全員「(はっ反則だ!!!///)」

ここまでの感想いいかにゃ?(感想が聞きたい)
ってこと

んとねー、誰が何言ってるのかっての、一字じゃちょーっとわかりにくかったかも…
リとか…ゴメン…

ただいま!宿題終わったから来たよ!
後、もうチョイで小説書き終わるケド、「ま・と・ま・り」が悪い!!
だから載せるのもうチョイだから待ってて”!
灰音>面白いよぉ!!流石、灰音だね!

>>ティム
え～～…読みたいな～♪+。゜
書いて～*(≧∇≦*)ノ
Σティムがいる間に書かねば!!

>>灰音
藍ちゃんキレると
怖いケド可愛いなぁv
私もオムレツ好きょ*
(笑/聞いてねぇよ)
モテモテだね♪+。゜

>>ティッキー
こんにちゎ～♪+。゜
小説楽しみ～!!

ティム>ティムのも読みたいです!載せてです!
ユキ>こんちはぁ～

『こらっ!』

─パコン─

その人物、リナリーは、手に持っていたボードでアレンと神田の頭を殴り、鈍い音が静まった食堂に響いた…‥

『小動物に対して何をやっているの、あなた達は!!この子は私が預かります!!』

ひょいっ、と俺の体を持ち上げて…胸に俺を押し付けた。

(うっひょー!!vV
リナリーはやっぱり優しいんさvV
それに、なんだか…‥むふふふvV)

++++++++

前No,156 七夜/温もり

ティム>>すまん。
リ⇒リナリー
ラ⇒ラビ
藍はまんま
コ⇒コムイ
ア⇒アレン
リー⇒リーバーこんな感じ?
ティッキー>>おいおいそれは褒めすぎだぜ(お前誰だよ(T_T)
ユキ>>オムレツは適当に浮かんだだけぇ～

ラビがエロイΣー□ー?

やっぽー!水泳の大会行ってきたさー!まあまあのタイムだったさ・・・。今度頑張んないと!あと皆、昨日へごめん。落ちるも言わずに落ちて・・・。ほんとにごめんさ!

>>灰音
ほら、ラビはリナリーも可愛いと思ってるから(笑)ストライクとまでは行かないみたい(?)だけど(ぇ
>>クロス
こんにちゎ～久しぶり～♪+。゜
大会お疲れ様***

灰音>まじで、そう思ったから書いただけの事よ♪お世辞ぢゃないのよ♪
ユキ>っていうかぁ、ラ・ビ・が・エ・ロ・イ・よぉぉぉΣ　やべーよぉΣ
エロ兎ぢゃんかよぉΣ

ユキ>それがラビだよなー　笑
灰音>おぉ!わかったぞ♪ありがとうb

ユッキー(たまにこう呼んでいい?)&ティッキー>えー無理だよ…だってすっげぇ長いし、文章としてどうかと思うし、なんかもぅ無理やりな感じだし!…グハッじゃあ今度ここにのせられるようなオハナシ、考えてみるよ…

ユキ>まだ。もぅ少しだけいるかな?家族が皆帰ってきちゃうからね。
　父=サッカー観戦に行きました
　　母&弟=福島県へ
　私=部活だったんでお留守番。

ちなみに、新しい人来るかも知んないさー。

クロスファースト、やっほう。水泳、泳ぎが得意なのは何だい?ちなみにあたしは平泳ぎカナ♪
新しいヒト?クロスのお友達sやね!?会ってみてぇー<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-29 17:21:49</span>

ユキ>>あ～なるほどなっとくなっとく
ティッキー>>ありがとぉ><///
クロス>>お疲れ～

『リナリー、そのウサギ…鼻の下が伸びてますよ』
『アレンくん、気のせいよ!そんな事よりこの子ど《僕のリナリーに、気安く触れるんじゃない!!》

『『『!!!』』』』
(出たんさーーーーッッ!!!)

そこにいたのは、
忘れる筈もない…‥
俺を実験台に縛り付けた張本人!!
コムイさんだったんさ!!

+++++++++

前No,171 八夜/恐怖再来

俺は、自由形と背泳ぎ。自由形のベストは・・・40秒36。背泳ぎは・・・46秒くらいだったと思う。

クロス>こんちわぁ～大会お疲れさん♪
皆>今、纏まりが悪いヤツの他にもう一つ書きたいなぁ～と思うんだけど、どんな話がいいかな?あと、主人公とかかな?

新しい人は・・・先輩さー!

俺・・・なーんか変な夢小説ができちゃったんだけど・・・見るさ?

思ったけど、なーんで一日でこんなに進んでるんさ?すげー。

クロス>>新しい人くるんさ?楽しみさ～(なぜラビ口調?
ユキ>>続きが楽しみさ～
ティッキー>>新しい小説書くんさ?
ごめんなんかめちゃ適当に見えてきた↓↓↓

>>ティッキー
ねぇ…エロ兎(笑)
だっこされたら絶対
ラビ興奮しそうで(ぇ

>>ティム
だよねーっ♪!!
うん、呼んで♪+。゜(ヮラ
小説読みたい!!
長編でも絶対に見逃さないよ!(笑)
なるべく早く書くように頑張る!!10夜で終わるし***

>>クロス
小説パワー?(笑)
皆と話すの楽しいからかな?
小説是非みたい♪+。゜

クロス>小説気になる!載せて!
ウチもそう思う。合宿で居なかったときも、
「あれっ!?なんでこんなに雑談所が増えてるの!?」ってビックリしたよ

《ラビくん。せっかく自由にしてあげたのに、おいたが過ぎたようだね。》
『なっ…』
『『ラビ?!』』

皆が驚いた顔でこちらに振り向き、アレンとリナリーは俺の名前を叫んだ。俺は、求めるような目で皆を見てから、コクコクと頷いた。

《さぁ、リナリー。ラビくんをこっちへ渡すんだ。》
『だ、ダメよ兄さん!!』

《そぅ…リナリーもわかってくれないんだね。だったらコレを使うしか無いね!!》

─ガション─

どこから出したのか、大砲を肩に担ぎ…コムイさんはこちらを狙って来る!!
危険を察知した俺は、ピョンとリナリーの腕から跳び降り、逃げるが、ウサギの足じゃ間に合う筈もなく…‥

─ズドォォォ…ン─

++++++++

前No,181 九夜/自由

ティッキー>>見たいんさ?皆が見たいって言うなら見せるけど・・・。