は~い18夜で~す!ここのメンバーになると質問コーナーのメンバーにもなるので気をつけてね!!
新メンバー大歓迎♪
D.Gray‐man雑談所<第18夜>
ただいま~♪+。゜
>>リサさん
初めまして***タメ&呼び捨てokですか?私はokです~♪+。゜
>>キャンピー 久しぶり~***
>>リン
流石、コムイさん(笑)
ヤバイニヤケる~vV
なんかほのぼの~♪
「アーレン??」
「ラビ?!」
アレンは慌てて手を離して、私もすっと手を後ろに回した。
「な・・・。なんでここに?」
「今日はオフなんさ!」
「一人で歩いてたんですか?」
「んにゃ、リナリーもいるんさ。」
「そうですか・・・。」
「で?」
ラビがにやりと笑う。
「そっちは?デート??」
「ち・・・ちが・・・。」
「そうですけど?」
「!!」
てっきり否定するのかと思っていた。
けれど、アレンは私の肩をぐいとひいて、あっさりと肯定した。
そのあっさりさにラビも驚いたようだった。
「・・・まじで?」
「はい。」
「じゃあ俺は邪魔か・・・。」
「ラビ!!!」
リナリーが、息を切らして走ってきた。
「ん?リナリー!どうしたんさ?」
「この近くに、アクマの被害があるらしいの!!」
「「「!!!」」」
「あ、アレン君達?」
「僕達の行きますよ!」
「うん!お願い!」
私達は、結局アクマの元へ行ってしまった。
あとからリナリーはラビに耳打ちされ、申し訳なさそうな顔でこちらを見ていた。
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