42夜だよ!!
新メンバー歓迎してます!!
でも質問コーナーの方のメンバーにもなるので、そこんとこ注意☆
荒らしの方、来ないでください。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-09 20:35:26</span>
千歩
あれ?千歩の事は「ちぃ」って呼ぶんだっけ?
えっ!会えないの?ヤダよー!!(大泣き)
ミナ
また明日。
キャンピーさん
こんばんは。
クロス、名前決まってよかったね。
蓮さん
やっぱそうだよね!
意味わかんねーし!
ティム
おやすみ
編集:2007/05/09 21:05:29
ミナ>>頑張ってくださいね。
また明日お会いしましょう。
クロスファースト>>小説ですか。
楽しみにしてますね。
おやすみなさい。
ティム>>頑張ってください。
おやすみなさい。
千歩>>本当ですか?
寂しいです…
会うこと出来ますよね…?
キャンピーさん>>初めまして。
タメ&呼び捨てOKです。
編集:2007/05/09 21:10:14
コ「やあ、来たね」
玲「何ですか?コムイさん」
コ「初任務だよ♪」
そのとき、アレンとラビが室長室に入ってきた。
ア「コムイさん、呼びました?」 ラ「コムイ、何か用さ~?」
コ「玲奈の初任務に一緒に行って欲しいんだ」
玲「よろしくお願いします」
ア「こちらこそ」 ラ「よろしくさ~」
コ「場所はノルウェーだよ。詳しくはこの資料を読んでね。じゃ、いってらっしゃい」
ティム>>また今度ね。
ティム、クロス、おやすみなさい。゜
>>千歩
え?!お話出来なく
なっちゃうの?!((泣
寂しいよぉ~(ノ□`。)
編集:2007/05/09 21:09:28
第二夜
ノルウェーのある森で、奇怪が起きていた。「輝く木」という、その葉を取ればなんでも願いの叶う木が森にあるという。葉を求めて、多くの人が森に入ったが、帰って来た人は1人もいなかった・・・。
そこまで資料に目を通して、玲奈は顔を上げた。ガタゴト音を立てて、汽車が走っている。玲「ねぇラビ、何でこの奇怪とイノセンスが関係あるの?」
ラ「なぜかは知らないけど、インセンスはそこにあるだけで奇怪をおこすんさ」
玲「ふぅん…。じゃあ「輝く木」もイノセンスが原因かもしれないってこと?」
ラ「たぶんな。ただ、森に行った人が帰ってこないことを考えると、森にアクマがいるのかもな」
ア「二人とも、森の近くに着きましたよ。とりあえず近くの村に行きましょう」
3人は奇怪が起こっている地へと足を進めた。
今残ってる人~?
TOモカ
ぅン。千歩とちぃ両方で呼んでッ!!
・・・まだわかんないけど・・・千歩ね転校するの・・・
で、、寮にも入るつもりなの・・・だからもう家にいなくなるってことだし・・・パソコン持ってくことできるかわかんないし・・・ソコ厳しいし((たぶん。まぁわかんないけど・・・いなくなるんじゃないかな。夏休み終わる9月までゎまだいると思うよ・・・www
だから、、、気にしないでぇ~~www
玲「これは・・・」
アレンの言う通り、森の近くにあるむらに来た3人は、村の悲惨な状況を目の当たりにした。
ラ「戦闘の跡さ・・・。まだ新しいさ」
ア「!!」
玲「アレン、どうしたの!?」
ア「アクマが近くにいます!」
その時、アクマが空から降りてきた。
皆>>この小説の感想とかある~?(まだ終わってないのに何言ってるんだろ・・・)
編集:2007/05/09 21:18:21
ナディ
おかえり
キャンピーさん
輝く木が見てみたい、、、。(←どうでもいい。)
あと、アクマと玲奈ちゃんが
どう戦うのかが気になりました!
編集:2007/05/09 21:21:51
ア、ラ、玲「「「イノセンス発動!」」」
ラ「玲奈のイノセンスは鎌なんさ~?」
れい「そうだけど・・・」
ア「って、2人ともそんなのんきなこと言ってる場合ですか!?こんなにアクマがいたら、防戦一方なんですよ?そんなのんきなこと言ってる暇があったらどうにかしてください!」
玲「私に任せて!水壁!」
玲奈が叫ぶと、3人を囲うように水の壁ができた。
玲「今のうちにアクマ破壊して!」
ラ「おう!大槌小槌、満々・・・満!」
ア(ほんとうにどうにかした・・・)
玲奈は水壁を解除した。
ラ「村の人はいないさ~?」
ア「・・・いないみたいですね」
玲「森に入ってみないと始まらないってわけね。行ってみよう、森に」
ここまでが前回の分だよ。
後、そろそろ落ちる。
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