クロス「…わかった。…ってことだ。アレン、お前は残るか?」
…行きます。僕も…確かめたいですから。
クロス「…わかった。じゃ、一瞬で日本に到着する。」
シュンッ!(一瞬で日本(東京)に到着。)
クロス「着いたぜ。…日本に。」

やっぱり早いねぇ～…
伊織「どうやって確かめるの?嘘か本当か。」

こんばんわ～
って皆、日本に行っちゃったのね・・・
フェ「どうしようかねぇ～」
ヴァ「兄さんどうにかなんない?」
う～んどうしようかなぁ?

伊織>>クロス「そのことはちゃんと考えてあるさ。…出て来いよ。DB隊。」
DB隊の一人「は、お待ちしておりました。クロス様。」
クロス「…様やめろって言ってんだろアホ。」
DB隊の一人「す、すいません!それでは案内いたします。」
クロス「…ったく…。」
クロス…。
クロス「何?」
…さっきから思ってたんですが…この人達…誰ですか?
クロス「あー…こいつら?…一様護衛…みたいな…やつ。こいつ等が情報を最初にキャッチしたやつらだもんで一様案内させてんだ…なんか悪いことした?」
え…いえ!なにも悪いことなんかしてませんよ!
クロス「…ならいいけど;」
ヴェーゴ>>クロス「…こんにちは!じゃあ、連れてくぜ。」
シュンッ(一瞬で着いた。日本に。)

クロス>
どうもぉ～、またおせわになったな
ヴァ「瞬間移動は2度目なんでなれました～」
フェ「うぅ～いきなり移動させないでよぉ～」

フェル>>クロス「別にいいだろー?」

…すいません落ちます。また。

ヴェーゴ
コココンニチハ!(突然出てきてびっくりしているらしい)

クロス
伊織「ちゃんと考えてたんだ～」
またね～

クロス>
じゃあねぇ～
ナナ>
よう!なんかしゃべり方おかしいぞ?
フェ「あたし達日本に飛ばされたまま?(汗)」
ヴァ「どうしましょうか?」
じゃあ、空間割って教団に戻りますか!
(パリッ!空間を割って教団に戻った)

ごめんなさい!親に呼び出されたので落ちます・・・

ヴェーゴ
わたたっ?!(ドテッ(転んだ))
う～空間移動はやっぱり慣れないな～・・・
伊織「あ、ナナが転んだ」
真砂「はじめてでしたっけ?よろしくお願いします。」
またね～…(鼻打った)
(誰もいなくなったんで落ちます。)

ごめんなさい、すぐ戻ってこれました・・・
誰もいないのかなぁ～

えーっとただいま。
誰かいますか?いたら返事くださいね。

アレン>こんばんはさ～。

ディック>>こんばんは。

アレン>突然ですが、質問!!
自分は涙もろい、と思う?
YES?それともNO?

こんばんは～☆
(登場…。(何))

ディック>>え!(と…突然すぎる;)
…んー…NO…ですね。
凌>>こんばんは。
クロス「こんばんはー。」

(ちなみに、クロスの右目に付けてた包帯はもう取りました。)

こんばんわ～
ディック>
その質問の答えはNO!

凌、ヴェーゴ>こんばんはさ～。
アレン>そか。
俺は涙もろいからさ～。

はあ…どうしたら…。(独り言)

子ラビ「こんばんはさ～!!・・・あれ??」
洸一「・・・んだよ、今は俺しかいねぇぞ・・・あいつらは任務だろうし・・・。」
子ラビ「うわぁ～ん・・・こんな奴と二人なんさぁ～!?」
洸一「・・・なんとでも言え・・・。」

ディック>>そうなんですか?…羨ましいですよ。…僕はその反対ですから。…もう二度と会えないかもしれない人の前で…泣いたこと…ないんです。…悲しくても…涙が出ないんです。…ちょっとした悲しいことでも…平然としてるくらいですしね。
凌>>どうかしたんですか?
子ラビ、洸一>>こんばんは。
クロス「こんばんは～。」

子ラビ達>こんばんは…。

セル>
こんばんわ～
フェ「かわいそうな子ラビ・・・」

洸一&子ラビ>こんばんはさ～。
アレン>俺は、なんて言うんだろ…。人の感情に敏感っていうか…。なんつーか…。んだから、よく何でここで泣く?!って言われる。

アレン>…気にしないで…。

フェル
洸一「・・・ふん。・・・。」
子ラビ「機嫌悪いみたいだから刺激的なことは言わない方がいいさぁ～～。」

ディック
子ラビ「こんばんはさ～。」
洸一「・・・。」

子ラビ>
フェ「そうみたいねぇ～じゃあ刺激するのは
やめましょう。」
ヴェ「なんか久しぶりに子ラビを見たような・・・」

ヴェーゴ
子ラビ「そうだっけ?」

フェル
子ラビ「昨日なんか半殺しにされたさ～!」
洸一「・・・安心しろ・・・。こいつにしかしねぇ・・・。」

子ラビ>頑張れよ!(小声

大丈夫かな…。(ボソッ)