ティッキー>>また夜にぃ～
戻ってきたら200見てね

灰音>>続きかいて～。
あたしも書きます!

もどってきました～。あたしも小説かこうかな。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-22 16:04:02</span>

コムイ>>おかえり～そしてok～
ウォーカー>>おかえり～

コムイは雑談所に着くと皆にあたしのことを話した。

コ「という訳ですので…」
ラ「コムイ～その子のイノセンス何さ～?」
コ「それがよく分かんないんだよね。」
あたしのイノセンス…何なんだろ…

コ「でもヘブくんに聞けばわかるかもしれないね。一緒に行こうか」
主「あ、はい」
ラ「俺もついて行くさ～」
あたし達は雑談所を後にした。

あたしの頭の中にはD.グレのことが全部入っている。だけどあたしの名前は入っていない。

あたしはヘブラスカに会うとまず挨拶をしてそれからイノセンスを調べてもらった。あたしのイノセンスは…
ヘ「お前のイノセンスは…」

だれかいるよね?
あのさ質問。主人公のイノセンス何がいいと思う?

藍は2人じゃ多すぎる!!と思ったのか
2人の前にでる。
神「あっばか!!!」
その声にラビも気づいた。
闘いながらも藍を見ていたらあーら不思議、
どんどん倒していくじゃーありませんか。
2人も驚きを隠せなかった。口をポカーンとあけているラビと神田。
神.ラ「「(ナイフ一本で倒してるー!!!)」」
変な【機械】の方も驚いてる。
機.神.ラ「「『(生身の人間?だよなぁ～・・・」」』
そこにいる全員が動きをとめてしまうほど彼女はすごかった。
藍「?どうしたんですか?かかってこないんですか?」
【こっの～なめやがって～】
再び、動きはじめるみんな
そしてあっけなく倒してしまった。

光の塊で、想像するとその形になって武器になるっていうのは??

灰音～ありがと!!
それで書いてみる!!

おうっっ。がんばれぇ～

あたしのイノセンス。それは

主「光の塊?」
ヘ「そうだ。お前のイノセンスは光の塊だ。そして、そのシンクロ率は
95%だ」
95!?なんですかその数字!!高くないですか!?ありえないしょ!?
今日分かったばっかなんだよ!?ま、いいや。ここであわてても意味が無い
ヘ「お前は将来、暗黒に満ちた世界を救うだろう」
コ「すごいね～。でもって…」
コ「これからよろしく。」
主「はい。」　　
ラ「よろしくさ。流衣(ルイ)ちゃん」

　私は、エクソシスト。何故か生まれたときから、背中にイノセンスがあるらしい。
そのせいか、いつもAKUMAに襲われる。初めてAKUMAを見て、そして親も殺された。
しかし、黒い服を着た人にここ黒の教団につれてこられた。なので、わたしはここにいる。
ア「ん?新入り?」
ラ「そうらしいさ」
ア「僕も、あんな時あったなー」
ラ「まあ、行ってみるさ」
　私は、ニーノ。14歳、イギリス人。
二「あの、でっかい門の顔なんだろう?」
コ「門番の、身体検査受けて。」
二(門番なんだ・・・。)
門「ごく普通の人間だ。」
コ「それじゃ、ニーノさん。入城を許可します。」

初めてなんで、下手だったらごめんなさい。

ラビ、今何て言ったの?流衣?
!!!思い出した…。あたしの名前は流衣だ

流「流衣…。あたしの名前は流衣」
コ「思い出したんだね」
流「はい。でもどうしてラビは分かったの?」
ラ「ん?直感かな?」
さすがラビ。ブックマンだけのことはあるね。
流「これから…よろしくお願いします!!」

これからD.グレの世界で新たな生活が始まる…
　　第一話終わり

ウォーカー>>そんなこと無いよ!!上手いよ!!

ここに居る皆、そろそろ普通の話しない?

たぶん、ちょくちょくしょうせつかいてるかも。

ラ「すっげー」
と言葉をもらした。
神田が藍に近づき
神「お前の持ってるナイフ不通じゃねぇーな」
ラ「ユウ!!かっこよく言ってるけど感じまちがってるさ!!!」
神「うるせぇーてめぇーもそうだろうが!!!」
少々喧嘩になったがすぐにおわった。
2人も藍の方に目を向けたら、その場に藍は倒れてしまった。
ラ「大丈夫さ!?おい!!しっかりするさ!!」
ラビは藍も抱え揺らすが返事がない。
　あーやっぱつかわなきゃよかった。
　ラビさん?だっけ?呼んでるけどいまは寝させて・・・
そこで藍の意識はなくなった。

何か話しましょう。ずっと小説書いてたから休憩代わりに話しましょ。
それでさ、ウォーカーD.グレのゲーム持ってるよね?
あのさ合体技のAとBってどうやって手に入れるん?
質問コーナーで困っている人がいるんよー。

ウォーカー>>変じゃないよぉ～
コムイ>>そうさね

なんかみんな夢小説にはまってる?ねぇ～

質問コーナーに困っている人が居ます!助けて上げましょう!!
内容は合体技AとBの取り方です!!

　(ここ・・・、不気味だな。)
ア「あれ、ラビどこ」
ラ「君、ニーノだっけ?これからよろしく。俺の名前はラビって言うんだ。」
ア「ラビいた。僕は、アレン・ウォーカーです。よろしく、ニーノ。」
二「よろしく。」
(ここなんだか楽しそうだな。)
ラ「コムイのとこいかねーと。案内するさ」
コ「どーも、君がニーノさんだね。室長のコムイ・リーです。一応イノセンス発動してみて。」
二「イノセンス?まあいいや、発動!」

皆!?!?

コムイ>>質問コーナーにいけばいいの?言ってくるんで、いったん落ちます。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-04-22 16:52:44</span>

灰音いる!?

ウォーカー>>そうだよ!!紅さんが困ってるんだ!
あたしは分かんなかったから

やっといたよぉ～一応

ウォーカー>>灰音が行ってくれてた!!

役に立てたかにゃ?(?口?)

たったと思うよ!!紅さん見てくれたかな?
なにはなす?というか話しよ!!