アレン>>バ～ィ・・。
月鬼>
圭「・・・:」
ラ「・・うっ・・・うぅ～・・」←恐くて泣いてる。

>>月鬼
ポ:だぁってポプリはただの科学班の一員だもん。
　　強いワケないじゃーん??
ティ:・・・ねえさーん・・・;

こんばんわぁーww
千歩も仲間に入るーっ♪(オイ

ラン(だったよね?)
月鬼「泣かないでくれる?煩いから。」
洸一「子供相手に容赦ないな。大丈夫か??(頭に手を置く)」

ポプリ
洸一「あっ!えーと・・・はじめまして・・・だよな?(話をそらす)」

千歩
洸一「おーす。こんばんは～。」

>>ちぃ
いらっさーいww

千歩>>こんばんは～。
圭「こんばんは」
ラ「・・・こんにちゎ・・」←違うだろ!!

>>洸一
ポ:・・・!
　　多分ねぇwヨロシクw
ティ:・・・;・・・どうも・・・;((もじもじ

ティダ>
ラ「ティダが可愛い!!」

>>ラン
ティ:ふぇ?!な・・・何ですか・・・いきなり///

ポプリ
洸一「あ、あぁ。よろしくな・・・。あははは・・・。」
月鬼「・・・洸一・・・あとで殺すからね・・・。フッ(消える)」
洸一「あぅ・・・。」

ティダ
洸一「お～い。そんなに固まらなくてもいいんだぜ～??」

洸一
ミコ:こーんばんわぁ-

リン
いらしゃいましたーーww(オイ

ディダ
直:・・・チョコはおいしくないデス!!(まだ言ってんの!?

圭
マコ:こんばんわ。

ラン
七:・・・はぁ!?
　　こんばんわでしょ!?あいさつも出来ないの!?
　　ななだって出来るのに!!!(キレるな!!!

>>洸一
ポ:・・・殺されちゃうの?ポプリのせい?

ティ:え・・・と・・・;((うじうじ

>>直
ティ:しつこいぃ!

ミコ
洸一「こ、ここ、こんばんは!(引きつり笑)」

ポプリ
洸一「お前のせいじゃないぜ・・・。」

ティダ
洸一「うじうじすんな!!」

七瀬s>
ラ「・・・ゴメン・・なさい・・そして・・初め・・まして・・」
圭「オレと会ってない方々はじめまして!!」

>>洸一
ポ:・・・。((じー

ティ:えー・・・;
ポ:人見知りしすぎなんだからー・・・。

ティダ>
ラ「ティダがうじうじしてるぅ～。」(ティダがお気に入りになっちゃいました!!)

ポプリ
洸一「ん?何??」

ティダ
洸一「えーって・・・。」

ディダ
直:随分と偉い口を利けるようになったんですねぇ?
　　ディダさぁーんwww
　　この前まではうじうじうじうじ・・蛆虫だったのにッ!!(ぇー;;;

洸一
ミコ:・・・なんでそんなに引き攣ってんのっ?(ズイッ(顔近づけっ

ラン
七:なな・・うじうじな人嫌ぁい!!
　　だから・・・はっきり言って!!

直:優しくしてあげないと泣いちゃいマスヨぅ?(お前が言うなや

>>ラン
ティ:・・・う・・・;
　　だ・・・だってぇ・・・;(容姿は気に入ってもらえたかにゃ??((笑)
　　

>>洸一
ポ:・・・ごめんなさーい・・・((ぼそ

ティ:・・・えーっと・・・よろ・・・しく・・・;
ポ:しゃきっとしなさい!!

>>直
ティ:虫じゃないもん!
鈴:・・・何の騒ぎ?
ティ:鈴ちゃーん・・・助けて・・・

ミコ
洸一「べ、別に～～～。ていうか顔近づけんなっ!!」

ポプリ
洸一「あぁ・・・。気にしないでくれ・・・。」

ティダ
洸一「・・・。」

七瀬>
ラ「ひぇ・・ゴメンなさいっっ・・」
ティダ>
ラ「容姿も言動も好きー」←告白?!

>>洸一
ポ:・・・むー・・・((イマイチなっとくいかない

ティ:・・・;
ポ:あ、妹だから。
ティ:違いますっ!!((超女顔(笑)

>>ラン
ティ:・・・!!///
　　そ・・・そんなこと言って恥かしくないの・・・??///

ポプリ
洸一「な、何だよ・・・。」

ティダ>
ラ「ぇーポプリの妹でしょ～ティダに言うなら恥ずかしくないっっ」

>>洸一
ポ:・・・にゃんれもないれすー・・・((ぇ?!

ディダ
直:・・・虫虫むしむし!!(コラ!
　　・・・∑!!!鈴音さんじゃないデスカぁ!!
　　・・ディダさん!!そうやって鈴音さんに助け求めるなんて・・ずるいデス!!このズル男!!!

洸一
ミコ:あやしーー・・あ!!わかった!この顔に惚れたぁっ?ww
マコ:・・・バカなこと言ってないでよ実琴。ゴミ箱に捨てるよ?
　あ・・・洸一こんばんわ。実琴の顔に惚れたんなら俺の顔にも惚れたってコト?・・・すごい趣味だね。(なんつー・・

ラン
七:あやまんなくていいけどさぁ・・・　　
　　怯えないでよぅ!!!ななが怖い人みたいじゃんかぁ!

マコ:実際ものすごく怖い人だと思うねww

ミコ
洸一「誰がてめぇの顔なんかに・・・(怒)」

マコ
洸一「うるせぇ。」

ポプリ
洸一「んだよ。言いたいことあったら言え。」

七瀬>
ラ「・・・恐い・・・人・・・」