モカ>…無理!
ユフィ「こんばんは～、なのです～★」

ディック
・・・。10　9　8・・・。
緑「・・・。教団って幽霊出るの?」

ユフィ
こんばんはー。

モカ>無理だって!
ユフィ「久々に来たのです。」
緑>聖也「こんばんは～。幽霊、でますよ。」(ぇ

ディック
役に多々ねぇな・・・。(ボソ

ユフィ
お久しぶりですねー。

聖也さん
緑「・・・。」
本当!?じゃあ、探検したい!!
テケテケとか出るかとか・・・。

モカ>悪かったな、役に立たなくって。
緑>聖也「どうしました?幽霊、怖いんですか?」

ディック
ねぇねぇ!!トイレの花子さん出てくるかな!!
テケテケ!!キャー!(聞いてない

聖也さん
緑「そ・・・そんなこと無いですよッ!?」(声が裏返ってる((笑

モカ>出てくるかなって…、学校じゃあるまいし…。
緑>聖也(ニヤリ)「あーーーっ!緑さん、後ろ!」

ディック
えー。やってみようよ♪

聖也さん
緑「!?(振り返る」

ヴェ「こんばんわ。」
ヴァ「ディックさん昨日は楽しかったですね」

モカ>えぇーーー…。
緑>聖也「クスッ…、何もいませんよ★幽霊かと思いました?」(黒聖也)
ヴェーゴ&ヴァル>こ、こんばんはさ…。;;

ヴァルくん&ヴェーゴ
こんばんはー。

ディック
いいじゃん!!
テケテケとか見てみたい。

聖也さん
緑「・・・。死んじまえ。(ボソ」

ヴェ「幽霊出さないの?」
ヴァ「面白いのに」

ヴァルくん&ヴェーゴ
面白いよね!!
緑「・・・。何処が。」

緑>
ヴェ「こっちむいて～」(メッチャ低い声&髪の毛を前に下ろし貞子状態)
ヴァ「出た!兄さんの得意技」

緑>聖也「クスクス…、そんなに怒らなくっても…。ちょっとした冗談ですよぉ。」
ヴェーゴ>聖也「呪われたいですか?下手に手を出すとそうなりますよ。」
(うっわ…、黒聖也さ…)

ヴェーゴ
緑「!?・・・。本物じゃない。」

聖也さん
緑「怒ってません。そして、私の視界に入らないで下さい。」

あ、時間なので落ちます。
また来れたら来ますね。
それでは!
緑「さようなら。」

聖也>
ヴェ「遠慮しときます」(後ずさり)
緑>
ヴェ「つまんね～の」
じゃあねぇ～
ディック>
ヴァ(黒聖也さん怖いですね)

モカ>またな～。
ヴェーゴ>聖也「それが賢明な判断かと。」(ニコ)
ヴァル>(だろ。アレンみたいに普段おとなしい分こういうのが余計に怖い…。)

ディック>
ヴァ(ですよねぇ～)←手には花火セット!
聖也>
ヴェ「俺もう、幽霊にかかわんないようにする」

ヴェーゴ>聖也「そのほうがいいと思います。」(黒微笑)
ヴァル>…。な、何…、いきなり。

ディック>
ヴェ「それしけってるじゃん」
ヴァ「いっちゃだめですよ。脅そうと思ったのに」

ヴァル>…。;;;(ほっ…。)

じかんなんで落ちます

ヴェーゴ>またな～。
誰も…いなくなっちゃったんさ…?
誰かいたら、もしくは来たら返事ください!

何気に落ちてた㊦((笑　ちょっと、プロフ書いてみる。ゥチキャラなかったカラ。だから、所どころ出てくるネ。

ルイ>了解!俺も他のサイトに飛び回ってるから、返信遅れるかも。

ディック>>ゥチも了解～☆

人少ないさね～。最近はこのくらいの時間には結構人来てるってのに…。

ここもなんか人が少なくなったな・・・
何度か来たけどやはり同ネタの掲示板と言うのは、
ネタ切れしてしまうものなのか・・・

絶望した!暑くなり易く冷め易い世の中に絶望した!!

(すいません・・・他局のパクリで・・・)