エル>>AKUMAの数は?

クロス>>・・・嘘をついてどうする。
スクリュウ>>そういうことだ。

クロス「なんでだよ…仲間じゃねぇーのかよ!じゃあなんでここにいるんだよ!なんで俺たちを襲わなかったんだよ!なんでだよ…嘘だと言ってくれよ…これが夢だと言ってくれよ…」
アレン「…」
レン「…」
クルージュ「…」

今晩和♪
何してます～?(呑気だなオイ)

蘭さん
こんばんは♪
何か瀬李さんのことでちょいともめてますね。
(コイツは入ってないけど。)

クロス>>一つ目の答えは仲間のつもりでいるからだ。
二つ目は好きで此処にいる。
三つ目はそのつもりはないからだ。
最後は…夢じゃない。
(蘭&シン>>こんばんは。
落ちます。
また後で。)

こんばんわーww

千歩、楓いる???

うー・・・んと・・・
イルに聞いてみます。

イル「えっとですね・・・30体のレベル2が3体ほかはレベル1です。」

シンさん
こんばんわー。
もも&イルさん
わかりました。
瀬李さん
わかりました。
また後で会いましょうね。

クロス「…なぁアレン。瀬李は本当にAKUMAなのか?」
アレン「…はい。」
クロス「…瀬李。一つ目の答えの仲間のつもりでいるからだ。ってどういうことだ?いつか裏切るのか?」

モカ

忙しそうだねーみんな…

瀬李
(今晩和♪宜しく☆)
まぁホームを襲いそうになったら私遠慮無く浄化(LEVELMAX)するよ。それだけは承知しておいて?(辛笑)

クロス>>…さあな。
(そのつもりはないみたいですよ。)

蘭さん
そうですねー。
でも、あんまり知りたがらない方が
いいと思うんですけどねー、、、。
そういえば、AKUMAもこっちに向かっているみたいですよ。
シンさん
わかりました。

千歩、楓>>小説、「Dグレオリジナル小説♪」ってトコに書いておいたからね♪

皆も、変なので良ければ読んでみてww

(蘭>>確か・・・ケータイ持ってたよね??)

クロス「蘭>>その時は俺にやらせてくれ。お願いだ。」
なんかぜんぜん面白くなーい。

スクリュウさん
そうですね。何か話しますか?

AKUMAって、どうなったんでしょうか?

・・・。
(こんばんはw)

落ちるね。クロスがかなり落ち込んでるから。お休み～☆
クロス「………」

ユウ
(こんばんは♪)
スクリュウさん
わかりました。おやすみなさい。
クロス
、、。元気出してくださいね。

シン

うん♪
ってか現在進行系で使ってる(笑)
連絡だったら

mugen_kannda1-2-3@mail.goo.ne.jp
に先ず宜しく☆(ツッコミ待ってるわ(笑))

まだ・・・来ていないですが・・・
前方1000mより接近中です。

・・・。
(こんばんはですww)

ユウ>>どした?難しい顔して・・・
(こんばんわ♪)

スクリュウ>>お休みー♪

クロス>>・・・アイツの気持ちも、考えてやってくれな・・・

蘭>>ありがとwwんじゃ、今からメール送ります!!だから、消していいよ♪

・・・別に。(ふいっ)>シン
(拗ねてんですよww(笑))

AKUMAが来るって事なので、
皆さん、がんばってくださいね!

・・・。・・・またか。>モカ

・・・モカ
お前は!?

ユウ
またですよ。
もも
、、、。緑はねてますし、
起すのメンドーなんで、、、。

ユウ

一つ歳喰ったね☆(至極嬉しそうな私。)

みんな

私の羽渡して於くね?
身軽になるし飛べるから…低空飛行だけど(笑)

・・・。・・・嫌味な言い方だな。>蘭