こんばんは。
良かったら入れてください。
お願いします。

モカ>>いいですよ～!

ウィンディさん
ありがとうございます。

モカ>>さん付けやめんか一一!!やめないとい・じ・め・ちゃうぞ～～!?
皆>>さん付けはやめてください～～!?

その頃アレン達はセイを捜しているのだが…。
「セイって師匠並みに居場所が掴めませんね。」
「本当に何処にいるんさ。」
「知るかよ。」
「ユウちゃんはいつも通りさね。」
「刻むぞ。」
「それだけは勘弁して下さい。」
そんな会話をしていると聞いていた人々は大笑いをしていた。
その理由はきっとラビの最後の言葉がその人達のツボになったからだろう。
「僕達笑い者ですね…」
「と・と・とにかく別の場所を捜そう。」
とても慌てるラビ。
そしてなおさら笑われてしまった。

皆>>落ちるね。
また後で。

蓮
また後で会いましょうね!
ウィンディ
えっ!?いじめられるのは嫌だかから
「さん」は付けません!!

蓮>>いぇっさ～
てゆーかまじ何話す～?
モカ>>ゆるします。(本当は嘘だよ～)

こんばんは。仲間に入れて!

夜ー>>始めまして!!

夜一さん
いいですよ。
ウィンディ
やった～!許してもらった!!
って、ええ!?うそだったんだ、、、。

あ、ウインディさん。俺、元は女って表示だったラビさ!
ややこしくなりそうだったから、もどしたんさ。

モカ>>アハハハ～気がしゅーっとぬけたぁ～?

みんなぁ～
No.4みてぉ～

もも
わかった!あ、、、。
どうしよう、、。(見てきた)
ウィンディ
うん、、、。
何かシュ～ってぬけた、、、(笑)

夜一>>えーーー!・・・んー?やっぱり・・・えーーー!!!

・・・どうしますか?
私のオタクの本能(?)が・・・
うっ・・・ぐっ・・・
「おさえろ!もも!」(だれだよ)

こんばんは、神田です。

あはは、パニくってるさ。神田さん、こんばんは～。

もも!!?
大丈夫!?本能が目覚めるの!?
神田さん
こんばんは～。

前に1回・・・
・・・みんな!心のなかにスペース空けといて!
あいたら返信ください!

今日は時間がないので小説だけでもかかしてもらいます。

もも
わかった!!
神田さん
わかりました。

もも>>誰と話してんじゃっ!(ツッコミ)
神田>>始めまして!『ウインディ』と申します!!呼び捨てで・・・。

ももさん、どしたさ??

ふぁぁぁ・・・勝手におちてたぁ～～ごめんねぇ～～～

モカ&ウインディ&夜一こんばんわぁ～～～

千歩>>こんばんわ～

・・・想像してください。
猫ミミとセーラー服のアレン・・・
(お好みで尻尾を)

きゃぁぁぁ!
めっちゃかわいい!

もも>>何を想像してんだ一一!!

ちぃこんばんは～。
もも
う～ん、、、
ゴメン、、想像できなかった、、、。(泣)
蓮
おかえり～。