リュウヤ「だって、雪姫強いじゃん;…ユウヤだったら大丈夫だろうけど…俺なんか…;」

リュウヤさん
・・・がんばってくださいね♪

スクリュウ
夏「はい♪(子猫を手渡す)」

夏>>スクリュウ「(ニコ)この子猫、夏に抱かれて嬉しかったみたいだよ☆」
鴉>>リュウヤ「がんばれない!」

リュウヤ<<アタシは、弱いよ???女だし☆

ナナ<<おお!!凄い!!

こんにちは☆何やってるの??

リュウヤさん
大丈夫♪なんとかなりますって(にこ)

スクリュウ
夏「ほんと～!!!嬉しい～!!!」

ミナ<<こんにちは☆トーナメント戦♪

ヾ・ω・`*。゜+.нёllо。゜+.

海・空「「こんにちわぁ～!」」

レン
(ん?799の気づいてない?)

ミナ
こんにちは。
(ただいまナナVSレンで対戦中)

雲雀
こんにちは～

ナナ>>レン「…いっそ殺しちゃおうかな?(駄目だってば!)なんで?…そのほうが…面白いでしょ?(とにかく殺しちゃ駄目です!)わかったよ…レン…殺さなきゃいいんだよね。」
シュンッ!(ナナの前に現れる。)
レン「…終わりだよ。クリムゾンスプラッシュ!」(何とか気づきました。)

雲雀<<こんにちは☆

リュウヤ<<じゃあ、ちゃっちゃとやりましょう?(にっこり)

空
こんにちは～。今度伯爵の丸焼きごちそうしますね。

時間だからおちまーす!!は～・・・また家庭教師が・・・(死)
鴉「ではがんばってくださいね。」
夏「今日は猫ありがとね」
グロウ「クロス、サンキューな!!」
ではまた～♪

雪姫>>リュウヤ「嫌だってば!(あー早く日が暮れないかな～…そうすれば…ユウヤが戦ってくれるのに…。)」

海「何々?なんかやってんの?」
空「…戦ってる?」

鴉>>空「千年公の丸焼き?!」

海「猫?!」

雲雀>>こんにちは♪
ゆっき～>>トーナメント戦??(・△・?)

リュウヤ<<日が暮れる前に終わらせましょう?(斬りつけ)

ミナ<<相手をどんどん倒していくのVv

雪姫>>リュウヤ「…本当にやりたいんだな…わかった…なら…(ユウヤ…すこしだけ…力を貸してくれ。)…この拳銃と…この剣で勝負だ!」

ゆっき～>>ほぇ～(・△・)
でわあたしは観戦しておきましょうかな…(・О・)皆頑張れー(>Λ<)

レン
うわっ!(ぎりぎりでよけられなかった)
ポタッ…ポタッ…(結構傷が深い)
今の絶対よけなかったら死んでたって!!
こっちだってこれで決める!ウィンド・スプラッシュ!それを集めて・・・
ハリケーン!!

ナナ>>シュンッ…(何とかよけたけど、傷を負った。)
レン「…フフフ…本気になってくれた?」

リュウヤ<<あーーー!!!武器が2コってずるくない!!???!!!
そんなんだったら、こっちも<パキキキッ!!!>

じゃ～～～ん☆大砲を10個Vvいけーーー!!!総攻撃～♪

バンッ!!!(10個の大砲がいっきにリュウヤに襲い掛かる)

レン
まだ、死にたくない…からね…(血が足りなくなってきてる)
これだけは、使いたくなかった…けど…そうも言ってられないか…
ガッ!(傘を床に突き立てる)
…洪水!!(傘を刺したところから水が噴出す)

雪姫>>リュウヤ「…大砲…か…それなら…シルバースプレット!」
(10個の大砲を消した。)
ナナ>>レン「使いたくなかった技か…レン…ちょっと殺しちゃうかもしれないよ…でも…それは仕方ないと思ってね…。とにかく避けなきゃ…でもな…あれ使うと神経がちょっとやばくなるんだけどな…でもこの際…使おうかな?…フライソード!」(意味:飛ぶ剣)
(剣の上にのり、空中に上がった。)
レン「…危ないよ;」

リュウヤ<<・・・チッ
やっぱり、肉弾戦かぁ～・・・お手柔らかに。(リュウヤの後ろに瞬間移動し剣を振り下ろす)

雪姫>>リュウヤ「!?うわ!」
ガキーン!(剣と剣が交差する。)
リュウヤ「…あぶな…;;;」

カイ:ただいま☆って皆戦ってるしぃ・・・
でも何かメッチャ楽しそう♪

逸:カイ!!お前バカか?
アレの何処が楽しそうなんだよ!!
怪我人続出するじゃねーか!!

カイ、逸幣>>こんにちは☆
逸幣>>…皆考えてやってるんじゃない??

もー、こーなりゃ全員に「「サウザントナイフ!!」」
全員に、千本のナイフが、襲いかかる!!

リュウヤ<<チッ!(-言-)
スッ!(もう、片方の剣をリュウヤの首に当てる)
はいVvおしまい♪

かんな<<はわぁ～～～!!!(シールドを作ってナイフを弾く)

ミナ>カイ:こんにちは♪あ～アタシも戦りたい(恐ッ)

逸:ミナ>俺にはそうには見えない・・・
かんな何か全員に攻撃してるしッ