花蓮
(うん・・・まあ、そのうち治る!!)
じゃあね～・・・

ナナ
無理!!!本当にしにかけた・・・;;
だいたい、なんで犬っていんなに逃げ足がはやいの!?
まあ、なんとか追いつけたからよかったけど・・・

アレンは・・・落ちましたね。
グロウ「またか??」
夏「もう慣れたからいいや。」

アクマ
死にかけたの!?
ロキ「犬は4本足だから人間より速いんだよ」

(すいません、落ちてました。)
雪姫>>クロス「…本当に殺していいのか?;」
いや!だめですって!

ナナ
うん・・・車の前に出てしまった・・・しかも道路・・・まあ・・・車との距離は離れていたからよかったけど・・・近かったら、しんでたな。

アレン
グロウ「いいや・・・殺すなよ;;」

クロス<<・・・(眉一つ動かさない;)

(大丈夫Vvウチも落ちてたから♪(撲殺)アレ神いいわVv)

クロス「殺すのは冗談だけどな～。」

銀蓑「日番谷兄さんと一護の兄さん。帰った方がいいよ。」
一護「はーい。皆さん失礼しました。」
冬獅郎「・・・シュッ(瞬歩)」

センナ「はぁ、疲れて動けないよ・・・。」
銀蓑「あれ??セル姉さんは??」
センナ「・・・」
銀蓑「・・・」
災牙「・・・もしかして!!」
(すいません。闇落ちしてました。)

・・・あの行動が冗談か??>クロス

災牙
???どうかしたのか??

アクマ
それって…交通事故一歩手前じゃん!!
死ななかったのは、きっと日頃の行いがよかったんだよ～

アクマ
銀蓑「大丈夫??怪我してない??」

ナナ
アクマ「うち・・・日ごろの行いいいのかな???
まあ、しんでなかったからよしとしよう!!」

銀簑
アクマ「ん???ひざからちがでてるだけだよ～!!!(←ほったらかしてる人)」

アクマ「てか、うちこれで2回目だよ;;;ひかれそうになったのは;;;」

グロウ>>クロス「あぁ。」

・・・大胆な冗談だな～・・・まあ、どうでもいいけど・・>クロス

クロス<<なんだ、冗談か・・・

アクマ
銀蓑「え!!それって大丈夫!?治そうか??ほったらかしてたら化膿するかもよ??」

グロウ>>クロス「そうか?」
雪姫>>クロス「びっくりさせてごめん。でも俺、殺すっての慣れてるからいつでも殺せるけどな。」

クロス
ああ。ふつうあそこまでいったら冗談にはきこえねぇぞ・・
殺すのに慣れてる・・・か～・・・俺と同じだな。

銀簑
アクマ「大丈夫だって～!!!いつもほったらかしてるから～☆」

銀簑<<落ち着いて。

クロス<<へぇ～・・・別にびっくりはしなかったよ?
・・・(離れる)

アレン<<ぎゅぅぅぅ

グロウ>>クロス「…そうか…ま、別にいいけど。」(ナイフをしまう。)
雪姫>>な…///!?!?!?

クロス「お…離れた…。」

カイ:こんにちは♪

逸:う～っす。

カイ<<こんにちは～(アレンに抱きつき中)

アレン<<スリスリ(抱きついたまま擦り寄り)

アクマ
銀蓑「・・・ホント??」

雪姫
銀蓑「僕人の怪我見ると治したくなるんだよね～。落ち着けない!!!」

カイ
銀蓑「こんにちは。」

アクマ
一応消毒くらいはしといたほうが…
ロキ「…。(無言で絆創膏を渡す)」

カイ
こんにちは～

雪姫>>…///(これって…いじってるんですか?)

カイたち
よお
夏「なっほ～」
アクマ「???」

銀簑
アクマ「うん～!!!」

ロキ
アクマ「ありがと～!!!」

カイ:雪!!何アレン君に抱きついてんのぉ??
(ふふ♪もしかして。スキなの??)

逸:カイ、お前が言うなお前が。
アレン、絶対弄られてる。

アクマ「カイ・・・もう1人、なんていう人だっけ???」
なっ!!!お前失礼な!?
アクマ「すみませ～～ん(泣)」

銀簑<<へぇ～・・・

アレン<<アレンって・・・冷たいね。(いじるんなら、もっと徹底的にやるよ(笑))

カイ<<元から好きだよ。性格もルックスも声も全部アタシの好みだし。(アレンって綺麗だよな～・・・叶うことなら、ガラスケースに入れて、飾って置きたい・・・(危っ!!!))

逸:「アクマ、俺の名前は逸幣(いっぺい)
パソの場合は(いつ)と(へい)で出てくる。」

カイ:お前の名前は読みにくいんだってよ((カラカイ中

アクマ
ロキ「…どういたしまして」