その後資料を纏め始めた。
その内容は調査の結果となっている。
何故そんな事をするのかというとコムイは私がエクソシストにならない代わりに資料を送るという約束をしたからだ。
3日分の資料を書き始めた。
(それにしても…他の人達にばれ始めてるし…用心しないとな…。)
それから数時間後見事に纏め上げて次の日に向けて休んだ。
<第4夜>終わり

千歩>>つ・・辛そうだね・・
ってか大変そう・・。
蓮>>コムイさんなりになんか考えてんのかな?珍しい・・

千歩>>そっか…お大事にね。

なんか(約)20分すぎたけどなんか話題ある?

灰音>>確かに…話題はないな…。
(小説の内容が…思いつかない…。これは気にしないでね。)

朝の4時ちょうど。
ゴーレムがやって来た。
それで資料を渡したりやり取りが出来るようになっている。
(今日から長旅になる。)
彼女は朝早く出発した。
彼には手紙を書いておく。
この前みたいに大騒動になっても困る。
まずは近くの場所に行った。
場所は秘密だ。
その場で調査を行う。
(ま…どうせエクソシストと会うことになると思うけど…今度はあの人か。)
やっぱり…あの人だった。

んじゃ、はまってる漫画(D.G以外で)は何?

そうだね…銀魂かな。
あ…D.G以外の話は駄目だったね。
じゃあ違う話をしよう…といっても無いな…話題。
うーん…それはどうだろう…。

あっそっか・・・。
でも漫画の名前出すぐらいならいいんじゃない?(たぶん

こんばんはー。来たよー。

ウォーカー>>こんばんは。

ウォーカー>>おっひさ～!!帰ってきたよ～

灰音>久しぶり!
蓮>こんばんは～。

この感じ…見つかったら危険だ。
それも難しいと思うけど…なんとかするしかない。
そう思った時にアクマが現れた。
(出てきて欲しくない時に…しょうがない。)
刀を巨大化させ全部破壊した。
(気配を感じる…見られちゃったな。)
そう思いつつ急いでその場を離れていった。
数分後その人がやって来た。
「あれは…」
どうやら高い場所からその瞬間を目撃したようだ。
その時セイは奥の深い森へと入っていった。

お姉に勉強したらやっていいっていうから
必死にがんばんたんだけどねぇ～・・・

灰音>お疲れ～。
こっちは、月末にテスト。いやだーーー!やりたくねぇ!!!

　皆さんこんばんは。今帰ってきた。蓮、その人ってだれ～。気になる。

中間と期末、学年テストがあるんよ。
あたしんとこの学校・・・
テストいやだねぇ～
千年伯爵さん>>初めまして。タメ&呼び捨てで宜しく～

千年伯爵>こんばんは～。
灰音>こっちもあるよー。中間は…あったかどうかわかんないけどね。
話ずれてるずれてる!もどさなきゃ!<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-18 19:04:54</span>

灰音>>お疲れ様。
ウォーカー>>頑張って!
千年伯爵>>こんばんは。
もうすぐ誰かわかるよ。

ほんとお疲れだよ～帰ったあとすぐに寝たもん。
頭の使いすぎで・・・(笑
ウォーカー>>そだね。

Dグレのことで何話す?昨日は…神田の髪型で盛り上がったけどね。

髪型・・・ですか???しかも神田の・・

　灰音、初めましてじゃないと思う。「ラビ好きな人あつまろう」ってとこで、あってるはずなんだけど。

うん。神田の…。
何話す?話題が…

ウォーカー>>はう…昨日のやばい想像を思い出した…。
皆>>何話す?

あ～・・そっか・・。なるほど(一人で納得

何かね、友達とDグレ読んでた時に矛盾してるとこあったんだよね…。

ウォーカー>>そうだったの?
気になる。

5巻のテェドール元帥が泣いてるとこがあるでしょ。
そのティエドール元帥の泣いてる一つ目のコマと二つ目のコマをよく見てみると、わかると思う

ご飯だから、一旦落ちる。<span class="BBSEditStyle">編集:2007-05-18 19:20:59</span>