☆★☆★49夜出来ました♪50夜も目の前だねッ☆★☆★
バンバン話しましょう☆でもD.Gray-manに関係のない話はしないように。
新メンバーも歓迎!! ただし。質問コーナーのメンバーにもなるヵラご注意を!
荒らしの方は即退場してください。
D.Gray-man雑談所<第49夜>
「僕の何処がモヤシなんですか?」
「モヤシはモヤシで十分だろうが!」
「あっ神田はバカだから人間とモヤシの区別が出来ないんですね。(怒)」
「テメェ、、、ケンカ売ってんのか?(怒り)」
「さぁ?(微笑み&怒)」
神田とアレンが言い争っていると、
「ユーウー。何してるんさ~?」
後ろを見てみるとそこにはラビがいた。
「テメェ、その名前で呼ぶんじゃねぇ!!!(怒)」
今にも切りかかりそうな神田。
「わ、、、悪かったさ。ん?そこの子供はなんさ?」
ラビはやっとアレンの存在に気付いた。
あー、、、。駄目文の出来上がり♪
ウォーカーおかえり!!
小説楽しみだぁ!!
入れかわりになっちゃっうけど、ぉ風呂なので一旦落ち***
スグ来ますー!!!
ε=ε=┏(*`・∀・)┛
>>モカ
モヤシ出た!!((爆笑
勿論、面白かったvV
ウォーカー、後で
じっくり読むね♪♪
編集:2007/05/15 21:29:35
ただいまぁ~~~。。。フッ・・フフッ・・フフ腐・・・
Dグレ・・・頑張ろぉじゃぁないかぁ!!!
そういえば管理人室の「ゲームファンの今後~」のトピのトコすぅごぃこと
になってるねぇ~~((泣
ラ「あんな人、教団にいたか?」
ラビが見たのは、廊下を歩く一人の少女。
その少女の後をついていくラビ。行き着いた場所は…屋上。
女「何でついてきたの?」
ラ「ばれてる…。」
気づかれたことにラビは驚いている。
ラ「名前は、何ていうんさ?」
リ「リーナ。そういうあなたは?」
ラ「ラビさ。」
リ「ラビは…、何で教団に来たの?」
ラ「俺は…、ブックマンの見習いとして来たんさ。」
リ「ブックマン…。」
ラ「そ。裏歴史を記録するそれがブックマ…」
ドゴッ!
何か鈍い音がした。
ブ「何度注意すればわかるのだ。ブックマンのことは、ブックマンにしか口外してはならん」
ラ「なにも蹴ることはないさ。こんのパンダじじい!」
ブ「うるさい。このジュクジュクの未熟者が。」
また、ラビとブックマンの喧嘩が始まった。
リ「ここに、居にくい状況だな…。」
タタタッ。
リーナは、その場を離れる。
数十分後…。
ラ「パンダじじいのせいでリーナがいなくなっちゃったさ!」
ブ「うるさい。お前がブックマンのことを話そうとするからだろ。」
ラ「探しに行って来るさ!」
そのころ・・・。
ア「ラービー!」
ドンッ!
ア「いたたた~。」
リ「すみません。大丈夫ですか?」
ア「大丈夫です。君は?」
リ「私は大丈夫。それじゃ。」
タタタッ。
ア「あ、いっちゃった。」
ラ「おっ、アーレン。」
ア「ラビ!ちょうど良かった!」
ラ「なんかしたんさ?」
ア「僕と一緒に任務ですよ。」
ラ「それじゃ、コムイの所へレッツラゴー。」
室長室…。
任務の説明を受けた二人。
ラ「コムイ。」
コ「なんだい、ラビ。」
千歩ぉるでぇ~~
ウォーカーgood!!!
千歩もウォーカーみたいに続きが気になる小説目指そぉ~~~!!!
モカ
ちょっとね・・・いきすぎかなぁってね・・・
ナディ
おかえり!
ちぃ
確かになんかケンカっぽいよね、、、。(汗)
ウォーカーみたいな小説が上手になるまで、(なっても)
応援します!!!
編集:2007/05/15 22:01:29
ラ「リーナって子なんかしたんさ?」
コ「…、そのことは任務から帰ってきてから話すよ。」
ラ「?」
何もわからないまま、ラビは任務へ行った。
そのころ…。
ただ、町を歩いているリーナ。
ドンッ!
不「ぶつかってくんなよ!」
リ「…。」(感じわりぃ…)
不「無視すんじゃねえよ!」
殴ろうとした不良。しかし、リーナは一足早く動いて不良の腕をねじった。
リ「そういうのやめてくれませんか?」
不「ひぃぃ!」
リーナの目つきが怖い。不良はそれにびびって逃げた。
リ「変な人が増えたな…。」
そのころ…。
ラ「終わったさー!」
ア「やっと、終わりましたね。そういえばラビ。リーナって誰ですか?」
ラ「ちょーかわいいさ!あってみればわかるさ。」
ア「誰ですかね…。」
教団…。
コ「おかえり。」
ア、ラ「ただいま~。」
ラ「リーナのことだけどさ、コムイ。」
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