☆46夜~★
新メンバー大☆歓☆迎ぇ~
荒らしはよしてねぇ~
注))ココのメンバーになると質問コーナーの方も
なるんでそっちに方もよろしくぅ~
クロス~(泣)
寂しかった…(グス)
何かはなそ…(グス)
へ?ちゃんと見てるよ☆友達のメール見ないわけ無いじゃん!!
クロスとあたしは友達なんだから♪
編集:2007/05/13 10:39:22
こんにちは♪そして初めまして☆私はノアの一族の一人ミカです。
今私はロードと一緒に勉強しているのですが…
ロ「あ~もう!!なんで宿題があるのぉ~!!」
ミ「だだこねないでやりなよ…」
ロ「ミカは賢いからそんなにすらすらできるの!!僕は全然わかんないんだもん!」
ミ「わがままいいすぎ…自分でやらなきゃいけないよ…」
ロ「むぅ、」
ロードは少し考えた後
ロ「…ティッキーに教えても~らお♪」(ニヤリ)
ミ「!!分かったわよ…やっておけばいいんでしょ」
ロ「よろしくね~♪」
彼女はロードの分にも手を伸ばしやり始めた。
そこへ一人の男が現れた
(続く)
(続き)
テ「うわ~、ロードの奴こんなにお前に任せたのかよ…」
ミ「ティッキー!!」
テ「なんだお前…そんなにびっくりする事か?」
ティキはクスクス笑いながらミカと話していた。ミカは急に恥ずかしくなった
ミ「と、突然現れたからでしょ!!」
テ「わりな。それにしてもどんだけあんだよ。これ」
ミ「えっと…ざっと5、6ページくらいかな?」
テ「マジかよ…」
ティキは驚きながらミカを見ていた
(続く)
(続き)
テ「手伝おうか?」
ミ「いいよ。ティッキー学力無いんでしょ…」
テ「ギクッ!そうだけどよ…」
ミ「(クスクス)なら絵は書けるでしょ?美術の宿題やってよ。」
テ「お、おう」
ティキは慌てながらミカからキャンバスを貰った。その慌てっぷりにミカはクスクス笑っていた。
テ「なんだよ…笑うなってーの。」
ミ「ごめん…可笑しく(クスクス)って(クスクス)」
テ「全然謝ってねぇ」
ミ「だって。」(クスクス)
ミカはその時思った
ミ(だって今私とティッキーは二人きりで話してるから)
と。その事にティキはホンの少しだけ気付いていたようだ
(終わり)
終り方が変だけど感想聞かせて!!
編集:2007/05/13 11:22:03
ごめんねぇッ!!!
絵が間に合いそうになくて、急いで仕上げてきたッ!!!
ミナごめんねぇ~さびしい思いさせちゃってぇ・・・((泣
これからで良かったら話そぉ♪♪CHU⌒★
編集:2007/05/13 11:22:29
ミナありがとぉ~~~www
感想ゎちょっと待ってくれるかなぁ??
あとでじっくりと読みたいしぃwww
何話そっかぁ~??
アモコ&LUNAおはよぉ~~
挨拶遅れてごめんにょぉ~~CHU⌒★
編集:2007/05/13 11:28:37
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