ラ「劫火灰燼・火判!」
炎の蛇が、アクマのルカを襲う。が、身軽にかわされる。
ル「新手なのですか?!ここはいったん引くのです!!」
ルカの合図とともに、アクマ達が引いていく。
ラ「待て!」
ル「また遊ぼうなのです。エクソシスト!」
ルカも去っていってしまい、三人が残された。

アレンは目を覚ました。まだ体がしびれている。
肩にかかる黒髪が鬱陶しい。
・・・?黒髪??
ラ「お、目覚めたか?ユウ。」
ユウ???
神田も目を覚ます。
左手は赤く染まっている。
・・・?赤??
リ「アレン君、よかった。」
モヤシ???
二人は顔を見合わせる。
ア・神「はぁぁぁ??!!」
続く　　落ちるさ。

もぅ42夜つくんのぉ～??
ラビまったねぇ～～～

ティム
いってらしゃい。

あああ!!
死後の世界には行きたくない!!
ガシッッ(パソコンつかんでます、本当に。)

何死後の世界って・・・
みんな死ぬのぉ・・・?

　ラビ「・・・本当の名はなんさ?」
アレン「クスクス・・・。僕ですよラビ。」
アレンは、少しだけだが仮面を外した。
　ラビ「・・・アレン!?何で髪が青いんさ?」
アレン「だってすぐにバレちゃうからですよ!ラビ・・・僕の格好って派手ですか?」
　ラビ「派手すぎ!・・・でも似合うさ!」
アレン「そうですか?・・・あ!もうすぐ終りますね!」
　ラビ「ん?・・・そうさね!」
アレン「じゃあ僕、部屋に戻ります。」
　ラビ「じゃあ俺も!一緒に行こうさ!」
アレン「いいですよ!」
そしてアレンとラビは、ドアを開けて外に出た。
アレン「ちょっと外に出ませんか?涼しい所にちょっと行きたいんです。」
　ラビ「いいさ!」
と言い、屋上へ出た。

残ったの少なくない?
いまいるの何人!?

ラビまたね☆
死後の世界に行かなきゃパソコン没収される…

死なない、、。
勉強がヤダ、、、。
ミナ
私も死後の世界行かないと
その学期中パソコン取られる、、。(泣)
まだ落ちないけど。
ラビさん
また今度

勉強かぁ～～～www

初めまして。私ここの小説すっごく楽しみにしてるんで、バンバン書いてくださぁい!