翔「ソラ、お前バカだろ。」
刺激すんなよ。
和樹「後が怖いよ。」

ナツキ、俺だって眠いぜ。朝っぱらから翔のいびきがうるさくて。
翔「お前の方がうるさい。」
和樹「どっちも同じぐらいだった。」

(残念。落ちなきゃ。また来れたら来る。じゃあね。)
(千年伯爵でやっちゃったけど、大丈夫だよね。)

翔>>あぁ??何か言ったかおら!!(怖い)
ナツキ「眠いぃ!」

(分かった～♪またお話しようね☆)

おはようございます!
光クロス「おはよー!」(昨日言った言葉は忘れてください。)
熱斗「おはよー!」

おは☆寂しかったよ～!!アレン!!わ～ん!!(駆け寄る)

え?寂しかったんですか?大丈夫ですよ。僕達が来ましたから。(ニコ)
光クロス「…考えてみれば、僕が昨日とった行動が馬鹿みたいに思えてきたよ;」
熱斗「そうだな;」
(何のことかというと、昨日アレンに光クロスが何とかするって言ったこと。)

今の今までずっと一人だったの!!(途中で亮来たけど…。)
光クロス>>ドンマイ☆

そうだったんですね。
光クロス「まーそんなに待ってたら寂しいってのはあるよね;」

何時からかなぁ…。確か9時…。
朝なんてね～…。私カラスに起こされたのよ??

へ～そうなんですか…僕は、光クロスに起こされましたよ。
光クロス「朝は大切だよ!」
熱斗「俺も起こされた～…。」

何時もは…爆睡してて10時くらいに起きるのにぃ…。
ナツキ「私に起こされるときもありますよね☆」
そうね…でもまだナツキのほうがましだわぁ…。

;まあそんな時もありますよ。
光クロス「ねー何かしようよ!」

アレン>>だね☆
光クロス>>何するの～??

光クロス「ん～じゃあAKUMA倒そうよ!スクリュウに連れてこさせるからさ…ダメかな?」(光クロスは、いちようこの姿でやるのは初めてなのでやりたがってる。)

光クロス>>分かったよ。AKUMA退治しよ??ね☆

光クロス「やった!じゃあやろうか!」
スクリュウ「じゃあ、205000体つれてくるね!」
光クロス「いってらっしゃい!」
熱斗「いってらっしい!」

スクリュウ>>多っ!!大丈夫なの!??

スクリュウ「大丈夫!これくらい楽だよ!」

タタタ…

スクリュウ「連れてきたよ!」
アクマの数、205000体。LV1、104000体。LV2、10万体。LV3、500体。LV4、500体。
…かなり連れてきましたね;
光クロス「そうだね;さすがに多すぎだよ。」
熱斗「大丈夫か?こんなに多くて;」
スクリュウ「僕も参戦するから大丈夫だよ☆」

多いよ!?大丈夫!!??
ナツキ「眠いけどあたしもやるぅ…」

アレン/光クロス/スクリュウ「イノセンス発動!!」
光クロス「…あ!拳銃の色が変わってる!!」
光クロスの拳銃の色が、青に変わっていた。
スクリュウ「やっぱ変わったからじゃないかな?」
光クロス「そうだね!」
さあ、行きますよ!
光クロス「うん!」
スクリュウ「サンダーガンセット!!サンダードラゴン!!」
十字架ノ墓!!
光クロス「ブル-ガンセット!!ブルースプレット!!」

はぁ…もう疲れるのはゴメン…。ちゃっちゃと終わらせよう!!
ナツキ「は～い…」
ソラ・ナツキ『イノセンス発動!!』
ナツキ「風のホウキ!!」

えーっと…もう終わらせましょう!
光クロス「うん!」
スクリュウ「そうだね!」
じゃあ一気に決めますよ!破壊ノ爪!!
光クロス「ブルータイガー!!」
スクリュウ「サンダートルネードドラゴン!」

(すいません。落ちてました。)

イエッサ～☆
ナツキ「金色の風!!(ゴールドウィング)」
火炎。最大火力!!

(気にしないで☆)

AKUMAは全滅した。
終わりました!
光クロス「そうだね!」
スクリュウ「楽しかったー☆」

もうすぐお昼なんで、食堂行ってきます。またきます!

ふぁ～…あたし疲れたなぁ…食堂行こうかなぁ…。
ナツキ「お腹減った～!!」
なら行きましょう☆

てことでちょっとだけ落ちます☆

こんにちは。
(すぐ落ちます。)

瀬「………。」

………。(書類纏め中)

(この前は勝手に落ちてすみません。)

花蓮>>こんにちは!!ごめんなさい!!ご飯食べてました!!てかもう落ちちゃったかな??落ちちゃってたらごめんなさい!!

ソラ>>少しの間ならいられますよ。

よかったです…。はい…。落ちちゃってたらどうしようって…。マジですみません…。ι
何かする??

何でもいいですよ。(資料の仕上げ中)

何の資料仕上げてるの～??(覗く)