彩乃>>
　　「なっ///!?べ、別にそんなことねえよ!」

蛍・澪・棗>>

　　『わあ-い蛍ちゃんありがとう--*´▽`*』
　　[・・・;;]←罪悪感

明利c>『いいえ(にっこり』
「・・・。(何もいえない」
【・・・。】

蛍・澪・棗>>

　　『よかったぁ～・・・ってどうしたのみんな、そんな微妙な顔して・・・』

慈雨>>
空海「顔赤いぜ!少年♪」

明利c>『なんでもないわよね?(にっこり』
「うっ・・・。うん。なんでもないよ?」
【はい。なんでもないですよ(平然】

空海>>「ッッ///!そんなことねえよ!!」

蛍・澪・棗>>

　　　『??・ω・`??』←
　　　[なんもないって言うてんねんからなんともないんとちゃうん?]

明利c>『そのハテナ顔もかわいいわね(ぼそっ(隠し撮り』

蛍>>

　『そ、そんなことないよ!と、撮っちゃダメだからね!*`)─(´*』←

慈雨>>
空海「本当かよ～?」

明利c>『・・・。分かったわ。じゃあ違う子を撮ろうかしら・・・。』
「逃げたほうがいいのかな
【どうでしょう・・・。】

空海>>「～～～っっ!!本当だっ!!///(片手で顔隠し」

蛍・澪・棗>>

　　『そうだなっちゃんを撮ろう』[そんなことするから嫌われるねん]

明利c>『そうね・・・。』
「やっぱり私!!」
【どんまいです。日向s】

棗・澪・蛍>>

　　『はいち-ず≪カシャッッ≫』←早速

慈雨>>
空海「顔、真っ赤-^^」

空海>>　「～～～お前なあっ!からかうなあ!」

明利c>『<<カシャカシャ>>』
「ちょぉぉぉ!澪ちゃん!(澪の後ろに隠れる」
【えっ・・・。瑞希s!】おぃww

慈雨>>
空海「先輩は後輩をからかうのが仕事さ。あ-翼ちゃん来ないかな-…」
彩乃「あっ写真撮り大会やってるよ?慈雨」

棗・澪・蛍>>

　『じゃ澪ちゃんも・・・≪カシャ≫』←
　[また俺かいなあι]

空海>>

　「その身長で言ってもなあ・・・」

彩乃>>

　「ん?おお!本当だな!やってくるか?」

明利c>『そうね。九条sあまり写真撮ってないわね』
【まき沿いです(にっこり】おぃ

慈雨>>
空海「身長のこと言うな-!」
彩乃「私うまく写真撮れないよ?」

蛍・澪>>

　　『というわけで澪ちゃん撮ります-≪カシャカシャ≫』←

空海>>
　
　　「チ-ビ!チ-ビ!!」←

彩乃>>

　　「うまくなくても楽しかったらいいんじゃね?」

明利c>【別にとってもかまいませんけど・・・。】「えっいいの?」
『じゃあ遠慮なく<<カシャカシャ>>今度隠し撮りもするわ』←

澪・棗・蛍>>

　『そうだよそうだよ減るもんじゃないんだからね!さ、なっちゃんも撮ろう!!』←

慈雨>>
空海「チビじゃない!!明利-!慈雨が苛める-!!」
彩乃「じゃあ慈雨を撮りたいな//」

明利c>「・・・。み、みんなで撮るなら///」
『キラ-ん　<カシャ>』
【そうですね。たまには皆さんで撮りましょう!】

空海>>

　「ちびすけ--!」『大人気ないな-ww』

彩乃>>

　　「え″・・・俺?;;俺撮られるのあんま好きじゃないんだよなあ-・・・;;」

棗・蛍・澪>>

　　『じゃあ私は撮る係で・・・』[何逃げようとしてる-ん≪グワシ≫]
　　『わ、私と、と撮られたくないんだよおお!』

明利c>『じゃあ私が撮るわ』←
【今井sも一緒にとりましょうよ】「私が撮るよ?」

慈雨>>
空海「チビじゃないもん-!」
彩乃「駄目…?」

明利>>>
空海「明利-(泣き出す)」

蛍・澪・棗>>

　　[俺が撮ろか?]
　　『いや、だから私が撮るって-』

空海>>

　　「ドチビ-」
　　『?!Σうぇ??!え?!どどう、どうしたの?!!;;』

彩乃>>

　　「・・・そんなに撮りたい?」

明利>>
空海「慈雨がチビって言う-!」

慈雨>>
彩乃「うん」