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牧場物語 キミと育つ島

2007年02月01日 (木) 発売

小説書こ~ッ☆

No.作成者
2008-06-30 17:53:55

ここは、キミ島の小説を書く所だぞョ☆
  ルールは3つぅッ!

壱!荒らしは「戻る」のボタンを!ヽ(#`д´)ノクンジャネエゴラァ!
弐!仲間はずれ・イジメはだめ!悪口も×
参!絶対感想を言う事!
四!全員呼びタメ♪(あだ名もおk☆!)

守れる方はドウゾコチラヘ( ´_ゝ`)ノ ボンジュール♪

編集:2008/06/30 20:23:31

No.7
2008-08-03 18:54:40

りこ、じゃあ呼び捨てにするね!
 旅行?いいなー羨ましいぜ!(ぇ
第①話行っちゃいましょう!
  …ヘタだけどね!(待て

No.8
2008-08-03 22:02:56

行っちゃえ!
それでわどーぞスター㌧!!

No.9
2008-11-02 17:45:27

■*:;:* プロローグ *:;:*■

  今日は快晴。只今の時間は九時ピッタリ。太陽も高くなり始めている。
  また、ダニーの釣り仕事も終わり、帰って来る時間帯でもある。
  汽笛が鳴る。海を見ると、大きいとは言えないが、中々の大きさの船が近付いて来た。

ダニー「とうちゃ~く。」
  
  岸に着くと同時に、ダニーの間の抜けた声が聞こえる。
  完全に船が着いた途端、船のから飛び出す様に一人の人物が出てきた。
  ダニーではない。女性…と言うにはまだ幾分早い、少女と言うべき人物だった。

「こら!そんなんして出ると、危ないやろっ」
『気にしない気にしない!ねっ!!』

  ダニーの注意をことごとく交わし、少女は島の空気を吸い、呟いた。

『…へへ。チェリー、元気にしてるかな?』

  彼女は笑顔で溢れていた。

編集:2008/11/02 18:49:12

No.10
2008-11-02 17:48:09

初めましてェェェ!!_φ(-ω-*)カキカキ_φ(*・ω・)ノ[宜しく!!]ペタッ
夢見(ゆめみ)と言う者です!! 
名前の由来は、何時も夢見心地だから(ty

…で、行き成りですが!! ミーσ(∀゜*) も書いてみていいですか!?
変態&上のプロローグの様に下手極まりない小説ですんで、
「そんなモン読みたくねェェェ!!」と思う方は手を挙げて下さい!!(無理

即刻、上のプロローグは無かった事にし、此処から立ち去ります!←

No.11
2008-11-03 13:47:45

はじめまして。
夢見さんの小説全然よかったですよ。
次がたのしみです。

No.12
2008-11-03 15:10:11

カナ☆ちゃん≫
初めましてェェ!!呼びタメ0k!「カナ」って呼んでもいい!?
小説…有難う御座いますゥゥ!!(五月蝿い
続き書いちゃいます!!本当に嬉しいですッッッ

No.13
2008-11-03 15:11:01

■*:;:* 第一話 *:;:*■

チェリー「ダニーくん!!何時もの差し入れ!って、え!?」
 
  何時も通り、チェリーはダニーに差し入れを持ってきた。
  差し入れとは、モチロン魚だ。今しがた釣ったばかりと思われる。
  驚いたのは、ダニーと一緒に居る人物だ。しかも何より驚いたのは。
  その人物は、顔見知りどころか自分の大親友なのだ。

『チェリ―――っっ!!!』
チェリー「えっえええ!?何で此処にシャリンが居るの!?!?」

  目が合った途端、シャリンと呼ばれた少女は声をあげ、チェリーに抱きついた。
  チェリーはチェリーで、半ば混乱気味に問いかけたが、シャリンの耳には届かない。
  代わりに、その場で二人を笑って見ていたダニーが答えた。

ダニー「その子、チェリー追っかけて来たらしいで!で、丁度わしの船が目ェ付けられてなー!」
チェリー「あ、あはは…ι」

  アッハッハーと笑い飛ばすダニーに、申し訳無さそうにチェリーは苦笑した。
  因みに、シャリンは申し訳無さ度0でチェリーに抱きついてたとか。

編集:2008/11/03 15:38:37

No.14
2008-11-05 17:39:52

どうぞ♪呼びタメおKです☆
今回もなんだか斬新ですね♪
夢見さん本物の小説家みたいです。
私も書きたくなりました。

No.15
2008-11-10 22:11:39

入りま~すッ♪
李鏡花と申します!-りきょうか-と、読みますよ♪
これから宜しくお願いしますッ!!

No.16
2008-11-11 17:46:38

はじめまして~カナ☆です。
李鏡花さん、気軽に呼び捨てで。

No.17
2008-11-23 15:32:20

カナ>>
それじゃ、早速呼びタメにするねッ♪
「☆」付けた方がイイ?? 
私もモチ0kだからね!! そうだ!! カナも書いたらッ??
見てみたいな!! カナの小説!!!

No.18
2008-11-27 14:55:43

☆は無くていいよ~
っていうか久しぶり~
うん^^書いてみようかな??

No.19
2008-12-31 20:19:26

誰も最近きていないな・・・。
とりあえず、小説かいてみます。
夢見さん、ほどうまくないですが・・・。

No.20
2009-01-17 15:24:21

■プロローグ■
  
初めて、会ったのは桜が吹雪く春の初め。
その女は俺に真っ直ぐと澄んだ目で、真っ直ぐと俺を見て。
憎たらしい声でこう、言うのだ。
  『ねぇ、君自分が不幸だと思ってるでしょ?そんでもって、自分に絡んでくる人間が鬱陶しかったりして。』
第1話~星夜祭~
「う~ん。」
一人の少女がフライパンを持って唸っていた。
目の前の台所には、料理の材料らしき品がきちんと並べられている。ひとしきり唸ると、少女・・・いや女性はふと時計を見た。長い針と短い針は、5と6をそれぞれ指している。
まずい、急がなければ・・・。
「う~、よし決めた。」
何かを決意したように頷くと、ものすごいスピードで何かを作り始めた。そう、女性、チェルシーは急いでいた。
少々、幼さを残した顔。茶色く、艶やかな髪。
凛と澄んだ、芯の強そうな目。だが、その目には、絶大な優しさと勇気に満ち溢れていた。
さて、何故、チェルシーが急いでいるかと言うと、今日が星夜祭だからである。星夜祭は家族や好きな人、大切なひとと、過ごすのが常識。もちろん、チェルシーも例外ではない。
きちんと、夫も子共もいる。だから、急いでいるのだ。
愛しい夫と愛し子が買い物から帰ってくる前に何としても準備を終わらせなければならない。
そして、今日は・・・。クスっと笑って楽しそうに鼻歌を歌う。今日は、私達の結婚記念日ですものね。
「ヴァルツ、びっくりするかしら?」
いつも、あなたにびっくりさせられるんだもの。たまには、そのクールな顔を歪ませて見なさいな。そんな、意地悪な考えさえ、楽しいほど、自分はヴァルツの事が好きなのだと、チェルシーは心の中で微笑んだ。

No.21
2009-01-17 15:29:52

押し指しぶりデス☆っていうか
な、なんかぎっちぎちになった~(汗)
ど、どうしよー、ぜったい 読みにくいよ、これ。
しかも、長文だし~。
うーん、どうしたもんかな?

No.22
2009-01-17 20:36:03

初めまして!
小説と名のつく所に出没します樺春ですよー

カナ☆sのお美しい文才…!感想を一言で表しますと…
何 だ こ の 神 は ^q^www
何かもう凄過ぎて理想の文風で笑いました。フッヒャッヒャー^q^

ヴァルツが可愛くて萌えます。きっとこのヴァルツは萌える為に存在するんですよね?(超真顔)
不幸とか鬱陶しいとかちょっと何気に被害思考な所とか可愛い可愛い可愛いすぐるww\^q^/

私も僭越ながら書き込んじゃいますよww
チェルシーに私が宿る作品となるんですね、分かります^b^

No.23
2009-01-18 19:33:02

ありがとうございます。 (泣)
えーと、すみません、お名前が・・・。
難しいです。ごめんなさい・・・。
ヴァルツは、萌えるためにあると聞かれますと・・・。
想像にお任せします。(笑)
というか、私の小説をそんな風に言ってくださるなんて・・・。
読みにくく無かったですか?
うーん、ミステリー。
あ、私の事は呼びタメでどうぞ☆

編集:2009/01/18 20:25:37

No.24
2009-03-04 20:16:04

第2話~聖なる夜に結晶は乱舞する~
一人の青年が、暗い夜道をふらふら歩く。
買い物袋を手にさげ、子供と手を繋いでいるその青年はあまりの寒さに、ブルと震えた。
季節は・・・冬。
隣を一生懸命に歩いている幼子の息も白い。
『ちょっと、レイブンと一緒に買い物にいってきて?』
チェルシーにそう、請われ買い物に行ってきたヴァルツは今
家がどうなっているかを想像した。
帰った頃には料理が並べられているだろうな、という確信と共に笑いがこみ上げてくる。
今頃、チェルシーの事だ、もの凄いスピードで料理を作っているに違いない。
そうしたら、驚いた振りをしてやろう・・・。
そんな事を考えているうちに、レイブンがこけそうになる。
それを片手で受け止め、すまなそうに言った。
「おっと・・・・。すまん、速かったか?」
どんぐり大きな目をぱちくりさせて、幼子は胸を張って言った
「だいじょうぶ、レイはあるくのとくいなんだよ。」
「そうか・・・・。」
そう言うと、ヴァルツは歩き出した。
今度は心持ゆっくりと・・・。
夜はぐっと冷えてくる、風邪をひく前に帰ろう。
そうして、夜は更けていく・・・・。

No.25
2009-03-27 00:47:53

いれてください^^
読むの専門ですが^^

カナいろんなところにいるね~
てか、天才だろwww

No.26
2009-04-06 19:08:09

全然。
私たくさんのところにあらわれますのよ・・・。

No.27
2009-04-10 19:50:23

第三話~虚無と言う名の序章と共に 前編~
自分には、『家族』いう名の物は、なかった。
寂しくなかったと言えば嘘になる。
でも、今は幸せだ。
お前たちが居るから。」
 少女は料理を並べて、待っていた。
愛する者が帰って来るのを。
ソワソワしながら、時計を見ていると、ドアをノックするおとがきこえた。 「はーい。」
飛び上がらばかりにドアを開けると、そこには案の定、愛する
夫と子供がいた
「お帰りなさい。」 にっこりと微笑む。
「ただいま・・・。」自分の妻の頬にキスをするとテーブルに並べてある、料理に驚くふりをする。
「・・・もういいわ。驚いてくれると思ったのに。」
「・・・これでも、精一杯驚いて居るんだが・・・。」
なんだか、悲しい気持ちである。
「わあ、ママすごい!!」
子供の方が素直な驚き方をするではないか。
なんだかしらないが、急に笑いがこみ上げてくる。
「プ、アハハハハハハ。」
「なんだ・・・。」
少しご機嫌斜めのヴァルツを指差し、なおもチェルシーは笑っていた。

No.28
2009-05-11 16:44:05

初投稿です
宜しくお願いします。

第1話:難破船
船の管理人:はーい!あと1名様だぞ!・・・もうこない
のか?
マルク:わー!!!おじサーーン!待ってくれぇ!
管理人:ああ、あなた様がマルチー・・・
マルク:違う!マルクだ!なんでマルチーズなんだよ・・
犬じゃないからよ!
管理人:あ、すまんまあ出船するよ。
マルク:あ?ああ分かったよ
管理人:まあココで寝てな。街までに5日かかるから
マルク:ああ
管理人:船酔いしたらスグ言えよー
マルク:うん・・・
がららららら
マルク:・・・・・・暇。(もうかよ
 続く

No.29
2009-05-11 20:20:27

す、すごくうまい小説ですね。
あ、始めまして、カナです。
私もがんばりたいなあ。

No.30
2009-05-11 20:36:24

こんにちは、すごい前にここにいたような気がします

カナさん>>
こんなところに天才が!!
すごいですね!! なんか文がしっかりしていて、お話をそのまま
言葉だけうつすようにじゃなくて、しっかり文となり小説なっててすごいです!!

話も面白いです!! ありきたりな恋バナなんかじゃなくて、
元からチェルシーとヴァルツがくっついてるっていうのが・・・w
大丈夫!! よみやすいですいよ(^。^) ちゃんと改行してあるし、話自体もおしもろいので
個人的には長文の方が好きです^^*(カナさんの小説は)

No.31
2009-05-11 20:44:32

第四話~虚無と言う名の序章と共に 後編~
それは、小さな子供の何気ない言葉から始まった。
散々笑ったチェルシーはすっかりご機嫌斜めのヴァルツを励ましながら、冷まないうちにと料理を勧めた。
その、食後の後のリラックスティーを飲んでいる時の事だった
「ねぇ、パパ、ママとはだいれんあいしたんでしょ?」
夫婦二人で吐く事になった。ヴァルツは苦虫を噛み潰したような顔をすると、優しく聞く。
「誰から、聞いた?」
「ジュリアおばさんから・・・。」
ジュリアめ・・・。物騒な声で呟くとチェルシーに目をやる。
顔を赤らめながら、キョロキョロしているチェルシーは、何故か危なっかしい。何故か。
「私、お風呂に入ってくる!!」
(逃げたな・・・)
(・・・とかって思ってんだろうな)
以心伝心が出来ている夫婦である。
ヴァルツはチェルシーを睨み、聞きたそうに目をキラキラ輝かせている息子を見て、うっと詰まる。
「き、聞きたいのか?」
「うん!!」
即答。そして、もの凄く元気。
はぁ、とため息を吐くと、ついに観念する。
「・・・そうだな。あれは・・・。」
時は、五年ほど遡る―――・・・。 続く。

No.32
2009-05-11 21:20:24

りこさん、ありがとうございます!!(感涙)
私の小説をそんなふうに思って頂けてうれしいです。
あ、一応始めましてですよね?
私の事は呼びタメでどうぞ♪

No.33
2009-05-16 17:21:57

おぉぉぉぉ☆
かなすげぇよぉ!!!
尊敬するwww
超よみやすいし、面白いw

No.34
2009-05-16 21:36:24

こんばんゎぁ!!
優と云ぃますッッww←由梨菜デス!!

此処でも、小説書かせてくださぃ!!
皆さん、ぅまぃですネ…
此処に優が入ったら…アァ…
でも、優なりに頑張りますね!!

題【ァノ風は何処へ】
・日向 葵 明るい女の子でひなた島にやってきた。
この物語の登場人物。

これから、ョロUク!!

No.35
2009-05-18 16:13:50

はる、ありがとおおおぉぉ!!
 後半はあまり、自信がない・・・。
優さん、そんな事ないですよ。
 優さんの小説楽しみにしています。

No.36
2009-05-18 16:54:57

第五話~抱くのは龍の逆鱗~
そう、あれは五年・・・いや、七年は前の事だ。
あいつと初めて会ったのは春。
二度目も春。その二度目が問題だった。
今思えば、あいつが・・・今、風呂に逃げた奴が怒るのは当たり前のことなんだがな。♦ ♦ ♦
今日は水曜日だ。島に行く日だが、どうも行く気になれなかった。何故ならば、とても嫌な予感がしていたからだ。そして、それは皮肉にも当たっていた。
「あなたに、そんな事言われる筋合いないわ!!」
どうやら、この女の逆鱗に触れてしまったようだ。
俺はそれが分かっているから、うんざりと言って見せた。
「だったら、ほおっておけばいいだろう。うざったい。」
そう言ってやると、女は、はっと鼻で笑った。
「そんな、自分は不幸ですって空気ふりまけて、そんな事言うのね!!。」
「いつ、俺がそんなものを振りまけたというんだ?」
あくまでも冷静に言うと女は、はっきりと真直ぐ俺を見て言った。その目に俺は怯まずにはおれなかっただろう。
女のその目には、強い光ある。俺にはない光が。
「ねぇ、あなた、自分が不幸者だと、思ってるんじゃない?ついでに、自分に関わってくる人間が鬱陶しかったりして?」
そう、怯んだのは少し図星だったからかもしれない。
図星なだけに、湧き上がってくる怒りも大きい。
人間は本当にこういう時不思議だと思う。
「お前に何が分かる!?」
自分でも驚いた、何故ならこんなに大きな声を出したのは初めてだったからだ。 続く・・・。

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