樹希>そっヵ!
実希だもんね☆
元春乃だよ☆

私も興味なし!
てぃうヵ、ドラマで出てるのを見たぐらいで、ジャニーズの歌とヵ興味なぃし!w

私の家族は5人家族だよ☆

そんな曲があるんだ・・・。

未希>そぅさぁ～☆私ヮ元実希だったのさぁ～♪
字ヮ違うヶド、読みヵたヮ一緒だヵらネ♪

スクラップティーチャ―見て、女子たちがわぃわぃ騒いでるヶドさぁ、はっきり言って、ぁんま演技ウマくなぃよネ?(おい
アレだったら絶対にキムタクの方がィィってッ!

私ょり1人少なぃ…ッ!
私ヮ6人家族だょ♪
お爺ちゃんとおばあちゃんも一緒に住んでるヵらさぁ～☆

まぁ、結構古ぃヵらね。この曲。笑
お父さんが、車ン中でずっと聞いてる。。

樹希>そうだね☆

キムタクもなぁ・・・。
演技ヘタだけど、スクラップティーチャーは好きだよ☆

じじぃとばぁちゃんは一緒に住んでないからね☆

そうなのね・・・。

未希>もしゃ未希って平成ジャンプファン?!(言ってねェし。

じぃちゃんとばぁちゃんってさぁ、おじぃちゃんヮ優しぃんだヶド、おばぁちゃんってめっちゃ怖ぃんだょネww。(言うな。
家族の中で①番の最強ッ!(おい

そぅなのょ。。(何が?

樹希>平成ジャンプにもジャニーズ全部が興味ありませ～ん!

家ではお母様がサイキョウです!

ただいま、新垣結衣の赤い糸を聞いてます!

未希>無関心でござぃます♪(ぇ

鬼が出るヵ母が出るヵ。。(正しくヮ、鬼が出るヵ蛇が出るヵです。

母に金棒(お前フザヶてんだろ。

オッ!
ガっきーだね♪
赤い糸って、コブクロのカバーだっヶ?

樹希>アハ☆

母がでるぅ～!!w

ぎゃははは_(__)ノ彡☆ばんばん!

母の目にも涙(バヵが移った。(　´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)Σ(´ⅴ`lll)微妙っっ!
うん、そうだよ!
この曲聴いて、泣いちゃった・・・。(/ω＼*)ウゥ…

未希>アハハ☆

ぅちの場合ヮやまんばが出るぅ～～!!(止めろぉぉ――ッ!

。゜(゜ノ∀`゜)゜。アハハ八八ノヽノヽノヽノ ＼ / ＼/ ＼(五月蠅い。

雨降って母固まる(ぃや意味わヵんねェ!
↑ゼリー状態ヵら、ピノ状態へッ☆(1回病院行こぅヵ?

ガッキーの麗しぃ声が、涙をそそったんだょ……。(。pω-。)

やっ、やまんば・・・ww

母固まっちゃったよ!!
ウヶル!(一緒に病院行こうネ?

ガッキーの麗しぃ声が・・・ナミダを・・・。(感動

未希>食べられちゃぅよww☆笑

看「次の方どぅぞー」
先「今日ヮどぅなさぃました?」
未&樹「…点滴うってもらぇますヵ?」←…。

ガッキーって声高ぃよネ～。。
羨ましぃよ…
私、声低ぃヵらさ。。

樹希>逆に食べちゃうよww

先「あー、今すぐはムリなんで、どうしたのか聞かせて貰えますか?」
未&樹「頭の調子が悪ぃんですが・・・。」
先「s-、そうですヵ、じゃあ、今からレントゲン撮ってもらってくださいねー。」

僕、低くも高くも出せる方・・・。

未希>やめてぇ～!!(ぇ

未&樹「レ、レントゲン?!放射線とヵ大丈夫なんですヵ?!」
先「ぁ、撮られてる方ヮ大丈夫ですヵら。」
未&樹「ホッ…」(何なんだコレゎ。。

ィィなぁ～。。
私なんて、しずちゃんと同じくらぃ声低ぃよ?!(おい
影口叩かれてるほどだし…

樹希>やまんばをあたm・・・(強制終了

看「はーい、じゃあ撮りますからねー♪」
未「樹希!大丈夫?!痛くない?!」
看「あー、レントゲンは全然痛くないですよー・・・;」

影口・・・?

未希>ところでさ、山姥ってホントにぃるのヵな?(いません。

樹「でも、撮ってる方にも放射線の負担ヮヵヵるヵら、看護婦さんとヵ危なぃんじゃなぃんですヵ?」
看「そんなに心配なさらなくても結構です。さ、撮るヵら早く脱いで」(だん②うっとうしくなってきた看護婦。

YES!影口♪(影口=悪口。

いたら、食ってみたいな。(怖ぃょ?

未「樹希、看護士さんもそう言ってるんだし、大人しく受けようよ。」
看「早く脱いでくれないと、撮りませんよ。」

私、いじめられてるし・・・(しヵも、ハードな・・・

未希>丸焼きにする?それとも…(止めろ。

樹「わ、わかってます!!」(服を脱ぐ。
未「コレでィィんですヵ?」
看「…あなた達。。」
未&樹「なんですヵ?」
看「…もう少し、鍛えたほうがィィわ。」
樹「……」

は、ハード?!
それって本格的な?!

生じゃぁぁぁあああぁぁぁ!!!

未「鍛えた方がィィって・・・微妙に傷つきますょ。」
看「あぁ、それはすみません。」
樹「とにヵく、早く撮ってくださぃ。」
看「じゃぁ、撮りますよー。」
パシャリ☆
未&樹「で・・・どうですヵ・・・?」

まぁね・・・
理由は女子の広場だぜッッに書いてあるヶど・・・。

未希>しゃぶ②じゃぁ～～!!(意味不なんですヶド;;

先「ヵなりヤバぃ病気です」
樹「え゛ぇぇ～～?!つヵ、ぃきなり出てきてそりゃねェだろ!!」
未「もっと間を取りなさぃよ!間をッ!!」
先「すぃません。。(何で謝ってんだろ?」

じゃあ、さっそく行ってきマンボッ!!(古ぃヮ。

樹希>切るのかぃ?切るのかぃ?

未「で、どんな病気ですヵ?!」
先「これは、少しでもネタを見ると笑ってしまう病ですね。」
樹「そ、そんな病気があるんですヵ?!」
先「はい、前にも一度だヶその病気にかかった、春乃さんと実希さんという方がいらっしゃいました。」

いってらっ!

未希>じゃあ、聞いてみよぅヵ?(誰にだょ。
オイ俺の筋肉ッ!山姥を切るのかぃ?切らなぃのヵぃ?
どーーッちだッッ!!切ィ～～るッ!!(早。

樹「んなのぁるんヵよ!!しヵもヵヵった人ぃるとヵありぇなくネ?」
先「ぃるものヮしょうがないんですょ。そして、この病気を治す手段ヮ一つ…」
未「なんですヵ…?」
先「ギャグをして、相手を思いっきり笑わせましょう。」
未&樹「……は?」

帰って北の国ヵらっ!!(意味不～～

樹希>じゃぁ、私も聞いてみる☆
オイ、私の筋肉!山姥を切るのヵい?それとも生で食うのヵい?
どっちなんだぃッッ!!
・……生～～～ッッッ!!!

未「それなら、さっき、むちゃくちゃ笑ってたょね?」
樹「ぅん、2人とも、大爆笑ッッ♪」
先「おかしいなぁ・・・じゃぁ、別の方法を考えてみます。」
看「それでゎ、一週間後にまた来てください♪」

おかえ北の国のおみやげヮッッ?!

未希>…なんヵ。。悲しいね…。今時、中山きんにくんとヵ、きっとぅちらヮ、時代の流れの最後尾を歩いてるんだょ。。

樹「追い出されちゃいましたネ。。」
未「…だね…。」
樹「きっと、面倒ヵったんだろぅね。。」
未「…だろぅね。。で、どこ行く?」
樹「…」
未「…」(その後、二人ヮ気まずい雰囲気のまま、自宅へ帰宅するのであった。

お、お土産ッ?!
こ、コレなんヵどぅ?!
『まりもっこり育成説明書☆』(本体ねェのヵョ。

樹希>そうだょね、書き込んでヵら、すごく悲しくなった・・・。

～次の日～(ぇ。
未「樹希～ッッ!」
樹「?」
未「のいてのいて～!ぶつかる～!!」
ガッシャーン!!
自転車でぶつかった2人。

本体はね、家にぁるんだぁ～☆
昨日買ったの～♪(嘘)
でね、育て方分からなかったから、ありがと～♪

未希>きんにくん、もぅいい加減日本に帰ってくればィィのに。。(内容変わってねェ?

樹「ご、ゴメン。急いでて…」
未「また②違う意味で病院行きだねェー」
樹「H・J(ホワイトジャック)のとこ行く?」
未「だね♪」

そ、そヵww♪
よヵった☆(マヂでィィのヵ?

樹希>そうだねぇ～、さっさと帰ってこればいいのに。(ヵなり変わってるょネ。

ギィ～・・・
未「うわ、なんヵ、怖ッッ!」
樹「ホ、ホラー映画とヵに使われてそうだね～・・・。」
H「・・・誰・・・?」
樹「ギャッ!」
未「にゃっ!?」

うん、ありがと～♪
これで、元気に育てられるね☆

逆に、一生アメリカで暮らしとヶばィィ、って言う人もぃるヵもね。笑

ホ「なんだ、君たちか。どうしたんだい?急に」
樹「実は、かくかくじかじかで…」
未「いやわヵんのヵよッ!!」
ホ「なるほど、そう言うコトか。よくわかったよ」
未「通じちゃってるよッ!!ヤバくない?!この人!!」
ホ「…ちょっと待っていなさい。」

そうだねwそれぐらいに嫌われてたりね♪
あぁ、でも、そんな人すっごい近くにいるよ。
僕とか僕とか僕とか・・・?

ホ「待たせたな。こっちの部屋に来ると良い。」
未「いや、っていうヵ、なんでさっき通じたのかきかせてよ!」
樹「わーぃ、未希、早く行こ!」
未「ハイテンションで行くのかよ!」
ホ「この薬は君たちの病気を治す世界に一つだけの薬だ。」
未「一つだけ?!ってヵ、ホントに薬とヵあるんだ!」
ホ「しかしなぁ・・・困った事があってなぁ・・・。」
樹「?なに?H・J。」
ホ「この薬は一回だけしか使えなくてな。どっちか2人しか助からないんだよ。」

そんなに自分を推薦するなよッ!!
こっちだって、みんなヵら嫌われてると思うし。。(ネガティブ

樹「え?意味わヵんなぃんですヶド?」
未「話聞いとヶ。」(バシッ!!
ホ「まぁなんだから、じゃんけんでとっとと決めちゃっておくれ」
樹「おk～」
未「うわーお♪超他人事ww☆」

そんな事ないと思うよ!(嫌いじゃない。

未「もういいや・・・じゃあ、ジャンケンしよ。」
樹「よし!じゃんけん・・・ポンッ!」
未「あいこでしょ、あいこでしょ、あいこでしょ・・・」
ホ「いやぁ～、仲がいいねぇ～♪」
未「あ～、もうめんどくさいや☆樹希飲んでどうぞ☆」(グレた

樹希～?最近来ないねぇ・・・。