生徒募集中!!入りたいひとはコレ↓をかいてね!!
~願書~
タメOKですか??【】
結婚したい人・した人はだれですか???【】
何年目ですか?【】
何年生ですか?【】
(*σ´Д)σ☆*:゜・【ヨ】*【ロ】*【シ】*【ク】*:゜・☆
牧場物語攻略学園(6)
でわでわ・・
プロローグ
?「ウワーーン×2お母さーん」
?「何やってんのよ!ココは、あたしの家よ!」
?「お母さんが・・いなくなったの・・」
?「アタシは・・・!お母さん来るまで一緒遊んであげる!」
母「まぁ!・・ちゃん!こんな所に!!」
父「有難うございます!・・さん」
母「・・ちゃん。御礼を言いなさい」
?「・・お姉ちゃん!ありがとう!」
?「また来てね!そんでまた遊ぼっ」
いったん終わり
「夏のキオク」
?「ふう・・やっと着いた・・」
僕は、桜夜 凛です。ちょっと訳有りで小さい頃来たこの
「ミネラルタウン」
に、帰ってきた・・・
凛「まずは・・トーマスに挨拶しなきゃ・・」
コンコン・・
ト「はーい・・って、凛君!?」
凛「トーマス!久しぶり!!」
ト「ほんと久しぶりだねぇ!どうしてココに?」
凛「それは内緒!あの子は・・?」
さぁ!凛が言ったあの子とは!?
過去に一体何が!?
次回に、こうご期待!!
こんばんは、初めまして☆ミ リオンの姉です♬
いつもお世話になっております。
妹が『小説書いて─!』とうるさいので来てみました。
おじゃまします!と、((ヾ(○・ω・)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪
私は本を書いてますが、まだまだです。
レイラチャン、鈴蘭チャンは本当にすごいです!才能ありますね♬
読ませてもらい、とても感動しました!
【師匠】と呼ばせてほしいくらいです♪
では今から勉強しなくてはいけないので、
小説は明日書こうかな?と思います。
今日はこれて良かったです!こんなに優しいお友達がいてリオンは幸せですね♡
これからもどうぞ妹をよろしくお願いしますね♪
それでは、おじゃましました!明日も来れたらおじゃまさせていただきます☆ミ
***お休みなさい***
『夏のキオク』
ト「う~ん・・・名前が分からないからなかなか見つからなくて」
凛「そっかぁ・・・残念だなぁ・・」
ト「ごめんね・・・」
凛「気にしないで!」
ト「特徴とかある?」
凛「僕より身長が高くて・・・優しいお姉さんかなぁ・・・」
ト「分かったよ!はり紙とか、張る?」
凛「いいよ。僕はあの頃のお礼がしたいだけだから・・・」
ト「がんばってみるよ」
凛「ありがとう」
あの子はいつ見つかるのか!?次回をお楽しみに!
……ってお姉ちゃんガ━━∑(´・ω・|||)━━ン
明日でいいっていったのに…
まぁ、いいや。
下川路KUN、ありがとぉ─♪(多分お世辞だと思うけど…)
これから(・ω-。)ヨロ(。-ω・)ゞシク(っ・ω・)っネッ☆
明日もきまぁ─す!ヾ(=・ω・=)o☆ばいばい☆ヾ(=・ω・=)o
「夏のキオク」
凛「ふう・・今日は、皆に挨拶に行こう」
コンコンコン
?「はーい!だれですかぁ?」
凛「さぁ、誰でしょう!」
?「その声は!凛お兄ちゃん!!お久しぶり~v」
凛「うん、お久しぶりだね。ポプリ」
ポ「どうしてココに?もしかしてあのお姉ちゃんを探しに来たの?」
凛「うん・・あの子は、名前が良く聞こえなかったし。」
ポ「凛お兄ちゃん・・早くしないと夜になっちゃうよ・・」
凛「えっ!今何時?」
ポ「AM9時・・」
凛「わかった!有難う!リックとリリアさんに宜しくね!」
ポ「バイバ~イ」
凛「じゃあね。」
次の家へ コンコンコン
?「だれだ?」
凛「僕・・凛だよ!久しぶり!サイバラさん」
サ「凛か・・・!」
?「おい・・・そいつ誰だ?」
出てきたのは誰なのか!?次回に続く!
『夏のキオク』
サ「コラ!ばか者!挨拶ぐらいせい!」
?「何だよじいさん。俺は、グレイです」
凛「僕は桜夜 凛です。宜しくね」
グ「おう・・。」
サ「凛、挨拶回りはいいのか?」
凛「あっ忘れてた!また明日、たくさん話そうね」
サ「行ってこい、また明日ゆっくり話そうではないか」
凛「うん!!じゃーね」
コンコンコン
?「はい、どうされましたか?」
この人は誰!?次回に期待!!
『夏のキオク』
凛「えっと・・あなたは?(少し、あの子に、似てる・・)」
?「あっ!私はエリィと言います。看護婦の仕事をしています」
凛「僕は桜夜 凛です。前ココに少しの間住んでいました」
エ「そうなんですか・・私もです。」
凛「では、僕、挨拶回り行くから・・・明日また、話しましょう」
エ「はい、また明日話しましょう」
短いけどいったん終わり
次は誰の家に行くかな!続きは見てのお楽しみ!
『夏のキオク』
凛「ふぅ~やっとおわったぁ・・・」
PM9時
凛「うわぁ!早く寝なくちゃ!約束がたくさんあるんだった!」
グ~グ~グ~ ピリリリッ パシッ
凛「う~ん・・!!今何時!?」
AM7時
凛「はぁ良かった・・・サイバラさんの所に行こう・・・」
コンコンコン
凛「おはよう!サイバラさん!」
サ「おお、凛か・・・」
凛「サイバラさん、昨日あの子みたいな人みつけたんだぁ・・・」
サ「それは良かった。その子の家に行ってみてはどうだね」
凛「そうだね!じゃあ、行ってみるよ!」
あの子とは誰だ!?次回へ続く!
『夏のキオク』
コンコン・・
凛「誰か居ますか?」
シーーーン
?「えっと、何か御用ですか?」
凛「きゃぁ!エ・・エリィさん!」
エ「すいません・・病院の前にいたから・・」
凛「丁度良かった。エリィさん、小さい頃に迷子ちゃんを助けなかった?」
エ「えっなぜそれ知ってるんですか?小さい頃は、気が強くて・・
あの子は確か、女の子だったなぁ」
凛「違うよ・・あの子は男の子だよ・・」
エ「えっ本当ですか?」
凛「そして、僕が迷子の子」
さぁ!正体を言ってしまった凛!如何なる!?
『夏のキオク』
エ「えっそうなんですか!?」
何となく子供の時のカンジで
凛「うん、ずっと言いたかった事があったからずっと探してたんだ
お姉ちゃん」
エ「なに?凛ちゃん」
凛「有難う。お姉ちゃん、」
エ「ううん。当たり前だもん!友達を助けるのは」
凛「じゃぁ、僕は、自分の村に帰らなきゃ」
エ「えっ帰っちゃうの?」
さぁ村に帰ることになった凛!エリィはどうする!
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