屡譜那さんの情報
屡譜那さんが投稿した場所
| 最終投稿日 | 回数 | タイトル |
|---|---|---|
| 2010-04-03 | 24回 | 学園アリス ~わくわくハッピー★フレンズ~(初回生産:トレーディングカード(全12種類の中からランダムで2… |
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- 2010-04-03 21:15:43 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
ガタン、と椅子を蹴るような音がした。
棗がかなりキツイ顔で、今にも亜稜に掴みかかりそうな勢いで歩き出した。
「おい。今から聞くことに真面目に答えろよ。俺の目の色は?」
亜稜の首が、かくんと傾き、目が細められる。無邪気で残酷な笑みのまま。
彼女には、分かっていた。彼が何を思って、こんな事を言うのか。
「緑――ぷききっ」
あまりにも愉快なので噴出してしまうと、棗は唇をかんだ。
「……の、反対色だよ。あたしにしては真面目に答えたつもりッ―――どこ連れて行くんだ。」
亜稜が脱臼してしまうような強さで、腕を引っ張り、棗は無言のまま教室を出、階段を上って行った。
屋上の扉を乱暴に開け、開けっ放しのまま亜稜を空の下に引き寄せた。
「尋問?ハッ、随分と手荒だね。上からの命令?」
亜稜が挑発どころか罵るように笑うと、棗が亜稜の肩をつかんだ。
亜稜は掴まれた左肩を少し後ろに引いて、見下す風に顎を上げる。
「あのねぇ。あたしにそんな事を聞いたって、百パーセントそうとは限らないだろう。亜稜様のアリスは、すべてを運で賄ってしまうのさ?さっきのだって、勘かもしれないよぉ?」
棗が手に力を込める。
「有り得ないな。お前の眼の色は、前のと違う。」
亜稜が目を見開いて、うろたえたように身じろぎした。
「何で目が見える?お前は目が見えなかったはずだろ!」
棗は亜稜の体を一気に押して、壁にぶつけた。亜稜は痛そうに眉を顰めて、目に怒りの色を浮かばせる。ギリリ、と獣のような牙を見せて、威嚇ともとれる声で吠え返した。
「ハァ!?何故お前が知る必要がある!?つか何故知らない!学園は戦意を喪失させることは下に教えないんだね!いくらでも知る手段が有るくせに!お前は駒でしか無いんだなッ!」編集:2010-04-03 21:18:44
- 2010-04-03 20:42:47 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
皆久しぶりでした~。
中国から帰ってきたぜ!此処来たくてしょうがなかった……。
事前報告忘れてたなそういえば。馬鹿だね。
独り言終わりっと。みーちゃぁああぁん!(早速
もう神野さんはしごかれる為にいる!そうだ!確定だ!
てゆーか、段々亘様がどんな教育を受けていたのか心配に(ry
授業は睡眠時間と同義語なんだね……。日本語って凄い(え
よし、神野さんがズタボロの雑巾もどきになって血に濡れるか、屈辱的に土下座して『負けました』でも『助けてください』でも言うか物凄く楽しみだ(コピペすんなよ
次の投稿楽しみにしてる!- 2010-03-23 21:24:00 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
「初等科B組の諸君に命ずる。全員伏せ!」
それは、まるで犬に命ずるかのように淡々とした口調だったが、生徒達は言葉一つ発さずに机の下へもぐりこんだ。
B組の全員が、(あの馬鹿の蜜柑でさえも←)亜稜と神野先生が発する、激戦場のような雰囲気に気付いていたからだ。
途端、擬態していたカメレオンが舌を伸ばして虫を捕まえるように、一条の光が亜稜目掛けて飛んで行った。亜稜は無表情、というより、ボーッとリラックスしているような表情になって、よろける様にかわして低姿勢になり、机の上を走り始めた。
その時、神野先生は己の憤怒を放出するので気付かなかったが、亜稜の指先から、一瞬銀の光が発せられた。
すると雷は、直線状の軌道を円形に曲げ、消えずに亜稜を追いかける様になったのである。
亜稜はフッとにやけ、低空飛行をしている隼のような格好になり、机を思いっきり蹴って、神野先生を飛び越し、猫のようにフワリと先生の後ろへ着地した。
雷はそのまま神野先生に衝突するような格好で消えうせたが、亜稜はその時神野先生が仰け反った瞬間を見計らい、振り向きざま、神野先生のこめかみに強烈な回し蹴りを喰らわせた。
先生は目の前に星が飛び散った―――と思ったのを最後に意識を失った。
ふぃ~っと亜稜は息をついた。まるで、世話の焼ける餓鬼の相手をしただけかのように、平然とした表情だった。
「あーぁ、よく知らんが、自分が発したアリスに、自分がやられることは無いらしい。つまらん。そうじゃないほうが、あたしがスカートの状態で蹴りを入れることにならなくて良かったんだけど。ま、スッキリしたからいいや。股間じゃなかっただけ感謝しな、カタブツ。」
そして足先で神野先生の顔を上に向け、その表情をじっくり見た後、
「良い様だね」
と無邪気に笑った。*
先生蹴ったり飛び越したりしたときに絶対パンツ見えてる。(キリッ編集:2010-03-23 21:25:18
- 2010-03-23 20:58:36 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
みーcへ
ハッハー、楽しかったぜ!うん!(お前一度雷受けろ
亜稜ってこんなに黒いんだっけ?そうだっけ?あ、序の口だ、そうだ
そうだ。え、そうなの?w
敵に回すと危ないタイプの子多いよねー、アリス学園ってw
棗ねぇー、棗のクールさが明るくなっていって絶妙な(優しい表現)位置にいくと亜稜みたくなるのかもwでもなんでも楽しむからな、亜稜。え?リンチされんのも?!リンチも?!鞭でピシャってされんのも?!罵倒されるのも?!(ドMと言いたいのかねby亜稜
ハハハ、神野クン、亘様に無謀な質問をするでない!おまえはいつか全生徒からナメられるようになるぞ!w
つかじんじんはいじりがいがあるじぇ!うん!編集:2010-03-23 21:03:51
- 2010-03-21 13:28:09 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
「“ハッハー、おヴァカさんだね。あたしがそんな脅しの餌食になるとでも?あたしは衣食住が最低限そろってりゃぁ良いモン、ヴァーカ。石頭。お?お?その表情は十八番のアリスを使いたい表情だね。体罰とか(笑)教育史上最悪の手法じゃん(笑)言い返せなくなると暴力にはしるんですね(笑)何とも低レベルな方です(笑)大体あたしの気に障ることしたらあんたが汚物浴びて死ぬか最悪の場合学園が被爆することになるよ。兄貴の所為で。別にあたしの口で言っても好かったんだけど面倒だしあたし肺活量少ないから心読みに代弁して貰いました。おつです心読み。”おつかれーっす。」
亜稜が挑発的に含み笑いをした。
その瞬間、青白い閃光が走った。亜稜は咄嗟に飛び出してそれを避け、獲物を狙う獣の姿勢で神野先生を見据えた。
「“運が悪かった”、ねぇー……?先生……?」
亜稜がいつ来るか分からない、光速の雷を避けた?生徒は猫のように低姿勢になっている亜稜を見つめている。神野先生は歯ぎしりした。
神野先生の足元には、黒こげになった小鳥らしきものが転がっている。
亜稜は空いている窓をちらりと見た。
「あーぁー可哀想に。“偶然”教室に入ってきちゃっただけでこんな目に遇っちゃって。先生ィ、こんな所でブチかましたら他の子に被害及びますよ?ま、八朔が無効化してくれるけども」
「八朔ちゃうで蜜柑や!」
「及川……!貴様、授業中にアリスを使うなどと……!」
「ハァ?亜稜はアリスを使ったとは一言も申しておりませーん!」
嘲笑うように吐き捨てると、亜稜は机に飛び乗った。
「教師なら捩じ伏せてみなよ……生徒をさぁ?」
ギラリ、と鷹のような目が輝いた。*
最初とキャラが違うww- 2010-03-17 21:32:56 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
「亜稜……ありょー!早く起きてくれへん……!?じんじんが近くに来るー!」
蜜柑は低い声で亜稜を揺さぶる。しかし反応は無い。
この算数の授業は、亜稜がアリス学園に来て始めての授業……だったのだが。
熟睡している亜稜は頭から白い羊の毛皮を被っているようで、腕にうずめている顔の少し見える部分―――その緩い曲線を描いて閉じている目は、とても幸せそうで、聞いていて心地良くなる寝息は規則的だ。起こそうとしている蜜柑まで寝たくなる。
コツ、コツ、と靴音を立てて、神野先生がやってきた。
蜜柑は仕方なく諦めて、計算に取り掛かり始めた。まあ、案の定ちんぷんかんぷんだった。
「ゴホン、ゴホン。」
神野先生が咳払いをする。亜稜の寝息は安らかなままだ。
「及川。貴様、計算が終わったようだな。」
完全に怒りを含んだ声が教室に響く。
亜稜の寝息が止まる。頭をねじって、不満そうな目で神野先生を見上げる。
「人の考察タイムを邪魔するもんじゃないですよ。」
抑揚がついていながらも、平たい言い方だ。
「考察……と言うが、鉛筆とノートを使わないのかね?」
「やり方は様々。人に言われる筋合いはないでしょ。」
にぃっと亜稜の口が歪む。鷹のような琥珀色の視線が、神野先生を挑発するように刺す。
「貴様はまだ決まっていなかったな……星無し、の意味が分かるかね……?」
亜稜はフンと言ってから目を逸らし、心読みに向かって微笑みかけた。
心読みは「了解ー」と棒読みで答え、また棒読みで、論文を読み上げるように亜稜の心の声を代弁し始めた。- 2010-03-17 21:31:27 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
猫大好きな私からみーcへ(酷い
頭蓋骨を握力でって……もはや人間じゃねえ/(^p^)
僕は握力、女子で学年一だけどn(自慢になってない
恐ろしや。いや、男に生まれたかったな、と思った瞬間でもある。だって、女ってつく筋肉に限度があるからサ、速さぐらいしか鍛えらんないんだよ、だからさ。亜稜の代弁でもあるのさ。(黙ろうか
ドSの人いいよね!ついてくならドSの人!いいなー!いいなー!
でもMのほうが扱いやすかったり。ああどっちにしようかn(ry
僕はね、(聞いてない 普段はSだけどリンチされるとMだよ(どんないろいろ歓喜したりなへ(HA?!
うんうん、ドSはいいよね。めがねがね、とってもいいがね(何
ショタっこ好きだったりー(危険な先輩再来
でもね、某元騎士団員の黒髪長髪の仕事人みたいな兄貴も好きなんだ。俗に言うユーリ・ローウェル(言いやがった
初めて20歳以上の人に惚れた瞬間だったんだ。でもフレンもいい。あーゆー誠実なのもいい。(熱弁し始めたぞ
惚れればいいんだよ!ただしイケメンに限る!(殴気に入ってもらえれば何より(^^)
でもスクアーロとは全然違うタイプなのよw Mなのy(蹴よし、寝る前に一声!↓
- 2010-03-12 18:43:13 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
窓から、淡い太陽の光が差し込む。真白な病室の色を、更に明るくするように。ずっと見ていると、目が痛くなってくるほど。
端に、包帯で目隠しをした銀髪で長髪の少年が寝ている。
包帯には目玉の丸みが無い。
息が浅く荒く、必死に酸素マスクからの酸素を肺に取り込んでいる。
(あぁ……動くようになった。)
雅蓮は上手く働かない頭でそう思い、がさ、がさりとロボットの様に腕を動かした。
(声は……?)
喉に力をいれる。いれているのか、そんな感覚さえ分からないが。
ゾンビの呻きのような声は出た。ほっと息をつくと、酸素マスクが白く曇った。
(言葉はまだ、発せない……か。まぁ、良い方だろう。まだ死んでいないのが不思議なくらいなんだ。)
耳を澄ますと、こちらに来ようとする足音が聞こえる。
ハハッ、と、苦しい笑いを漏らす。
(今知ってる時点でも、これから肝臓と腎臓を取られる。……早く死んでくれよ、俺。)
重い音を立てて、戸が開いた。
(亜稜は……もう着いただろうか……。)
闇と分からぬ闇を、仰ぐ。
雅蓮は今、生と死の狭間、三途の川の淵を散歩している。- 2010-03-12 17:07:54 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
あー眠い。眠い。
あのさー……。皆どんなタイプの男の子が好き?(何を言う
雅蓮の口調が定まんねえwww(殴かっぱ様!かっぱ様!(かっぱが好きらしい
大歓迎です!愛の迎撃を(黙ろうか
呼びタメオッケーですよー。むしろ豚と読んでください(殴初めまして露草様。敬意を表して言葉を贈ります。
よし堅苦しい挨拶終わり!(え
僕は呼びタメおkですぜ!てゆーか、呼びタメしていい?って聞いてダメっていう人が居るのかと思う今日この頃(黙戦闘シーン欲しい人挙手してー!(ネタバレやん
- 2010-02-05 18:40:42 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
みーc様へ(日本語カオス
びしょ濡れで服が肌にへばりついてる子っていいと思うんだ←
亜稜の袴で↑の状態って相当エr……可愛いと思うんだよね(表出ろや
だ、弾g……東京タワー?!え、ちょw鉄分多い星とかできるんじゃ……怖ぇええぇww
「校舎倒れてくるか隕石に激突するか……どっちがいい?そこは尊重してあげるよ。操れないから知らないけど、健康運をドン底にすれば心臓麻痺で某死神ノートの如く逝くよ」by亜稜
殺る気だコイツ亘様逃げてぇええ(黙
か、カフン……。どうだ。新しく設定するか?(マジでウザイ
ありょーたんはね、萌える要素がちゃーーーんとあるのですぜ!皆の魅力的なキャラに負けないような!
な、雅蓮(待てぇええぇ- 2010-02-05 11:36:18 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
クラス全員の自己紹介が終わった(棗と流架は蜜柑がかわりに)とき、蜜柑が亜稜の肩を揺らして強請り始めた。
「で、で、アリス教えてくれへん?なーなー!」
するとガタンと亜稜は立ち上がり、黒板の所まで歩いてチョークを取り出し、後ろ向きで投げた。
チョークは回転をかけて、スミレの額のド真ん中に当たった。
「い、痛いわね!何すんのよ!」
スミレは顔を赤くし、額をさすりながら怒りだした。
「知らない。後ろ向いてんだモン。“バチ当たり”って奴サ。アルビノを甞めちゃダメだよ。昔は神の使いとして扱われてたんだモン」
秋風のような爽やかな笑みが、亜稜の口元に浮かんだ。
確かに、紫がかった銀髪と、血管が透かされて見える日焼けのしていない白い肌は、アルビノが一番相応しい表現だった。
それに反応した棗は、雑誌から目を離し、低い声で呟いた。
「それにしちゃあ、目の色は赤くも純粋な紫でもないけどな」
彼の記憶の底で、暗闇の中で立ちつくす銀髪の少女は、虹彩に血管が巡る淡紅色だった。顔立ちと髪の色は黒板の前に立っているこの少女に完全に一致していたのだが―――今、彼女の目の色は、紫の光を発する琥珀色である。
もう一人、棗の頭にはある人物が浮かんでいた。編集:2010-02-05 11:49:49
- 2010-02-04 19:15:16 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
視線を窓の外にしながら、亜稜はひとり言のように呟いた。
「京都?!うちもそーなんよ!」
蜜柑がキラキラした表情で言う。この後バカン砲が美味しくいただいていきました。
バカン砲に少し興味を示し、亜稜は「終わり」とでも言うように鳴海先生を見つめた。
「よし、席は蜜柑ちゃんの隣ね。パートナーは蛍ちゃんだから。分からないことがあったら皆に遠慮なく聞いて。じゃ、まとめなきゃならない書類があるから!アデュー!」
鳴海先生は出て行ったが、亜稜は突っ立ったままだった。
蜜柑が席を立って、亜稜を自分の席の隣まで連れて行き、座らせた。
棗は雑誌を読んでいる目を上げて、亜稜を睨んだ。
「……お前……」
亜稜は獲物を見つけたようにギョロッとと目玉を棗に向け、口元の微笑度を増やした。
「ああ、あんたの声聞いたことあるよ。あたしの兄さんとじゃれ合いっこしてたはずだけど。あたしの耳が確かならね」
棗は驚いたように目を見開き、亜稜の目をじっと見つめた。
そして違和感たっぷりに顔をしかめ、目を伏せてまた雑誌を読み始めた。
「何何?知り合いなん?」
蜜柑の問いかけに対し、亜稜は早口で答えた。
「証拠はないよ。声は覚えてるけど、別人かもしれない」
亜稜の目の眼光が、ギラリと煌めいた。
「今は別にどうでもいいモン。今は慣れるが先」
亜稜の笑みはふわりと羽のようだったが、棗にとってはとても痛々しい笑みだった。- 2010-02-04 19:00:15 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
みーcへ(マジか
よし下げてこい亜稜!(殴
「運ってのは大事なんだモン。あんた、運が低かったらコケて坂道転がってドブにはまって浄水場まで流されるハメになるよ。それがいいなら今下げてあげるけど」by亜稜
これ喧嘩発生するよw
自販機ぶつけられて壊れたらコーラ飲み放題ら(そっちか
萌えとはいいものだ……うんうん。よし、ありょーたん、猫耳巫女やってみようか(よし、鳥フン地獄決定by亜稜え、ちょ、亘様怖い!(様w
ありょたん運下げたら殺されるわwシバかれてみてよw(断固拒否
凄い展開だなぁ……僕の超グダグダ。
よし、みーcの次のが更新されるまで寝ない(おい- 2010-02-04 15:16:02 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
翌日、初等部B組はざわめいていた。
前々から転校生が来るという噂はあったものの、かなり長引いて、薄れてきた頃にやっと来た新しい仲間(?)だったからだ。
「どんな子なんやろーなぁ、蛍!」
皆さんにとってはお馴染みの主人公、お馬鹿キャラに定評のある蜜柑が、蛍に明るく話しかける。
「それ、聞くの四回目……」
元気な蜜柑の笑顔とは反対に、蛍は冷たい反応。何と茶飯な会話だろうか。
クラスの全員が集まり、ざわめきが更に大きくなってきたころ、鳴海先生が入ってきた。
「ハ~イ!皆静かに!今日は可愛い可愛い転校生がやってくるよ~!」
テンションがいつもより高いことがよく分かる。
「亜稜ちゃん、入ってきていいよ~!」
静寂。
誰も入ってこない。
「あ、亜稜ちゃん?」
鳴海先生が廊下を覗くと、亜稜は立ち寝していた。
「……ぉう。鳴門煎餅」
亜稜は目を覚ますと、大きな欠伸をしながら入ってきた。
生徒達は静寂を突き破ってひそひそ話を始めた。
そのうちのパーm(ry スミレは、わざと聞こえるようなひそひそ声でこう言った。
「美人は美人だけど……オール白髪でボッサボサだわ」
これは亜稜にも聞こえたハズだが、亜稜はお構いなしでクラス中を見回した。
「亜稜ちゃん、自己紹介して」- 2010-02-04 13:13:01 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
亜稜は、学園の中の、部屋の一室に連れてこられた。
「制服、持ってくるね」と、鳴海先生は部屋を出て行った。
部屋に一人残された亜稜は、部屋を探索して、興味深い物を懐に忍ばせたり(犯罪w)、ソファーでとび跳ねて落ちたり(その反動で落ちたクッションで痛くなかった。流石運のアリス)した。
「は~い、お待たせ、亜稜ちゃん」
亜稜がクッションを頭に乗せて、手を横に広げて歩いていた時、鳴海先生が服を持って入ってきた。亜稜は鋭い瞳孔の目玉を鳴海先生の顔に滑らせ、手元の布に視線を向けた。
「サイズ合ってるか分からないから、着てみて?」
鳴海先生は亜稜に服を渡した。亜稜は不満そうに、鳴海先生をじっと見た。
「はいはい、出ていきますよ~」
心なしか声が残念そうである。
鳴海先生が出ていくと、亜稜はぎこちない手付きで着替え始めた。スカートに慣れていないので、上と下を逆に穿いたりして時間がかかった。
「終わったよ、鳴門煎餅」
鳴海先生なるみせんせいなるとせんべいナンテコッタイ(^p^)/←
「うん、よく似合ってるよ!」
そのニヤけは何ですか先生(ry
「とりあえず、部屋に案内するね。今日は日曜日だから、ゆっくり休んでて、明日の為に!」
キレイな顔でにっこり笑う鳴海先生を、亜稜は穴があくほど見つめていた。*
ナルの口調わっかんねえww- 2010-02-04 11:00:42 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
亜稜は、鷲のように鋭い色をした眼で、唯唯外を見つめていた。まるで、今眺めないといけない、とでも言うように。
やがて、風景が、同じような防護柵になってきた。
それを透かして、西洋風の建物が見える。
とある京都の神明神社の、神主の娘である亜稜にとっては、これは未知の領域で、彼女は私服に袴を着ているくらいの和風ッ子だ。
その建物を見て、亜稜は窓から身を乗り出したた。
「あぅぅ、なんとけばけばしい」
この言葉には、皮肉な声色は籠っていなかった。むしろ、遠まわしに「色鮮やかだ」と心から言っているような調子だった。
「あれがアリス学園だよ」
鳴海先生がそう言った時、車が立派な門の前で止まった。
「降りようか、亜稜ちゃん」
亜稜は滑らかな動きで車の扉を開け、軽やかに地面に降り立った。鳴海先生も後から続いた。
門にはちゃんと、黒い服装の警備員が立っている。おそらくアリス持ちだろう。
鳴海先生が警備員に、身分証明書らしきものを見せている間、亜稜はなんとか柵を登ろうと試行錯誤していた。
「あ、亜稜ちゃん、危ないよ?」
袴という動きにくい格好で、もう柵の半分まで登っていた亜稜が、鳴海先生を見下ろして、夢を見るように言った。
「広い門は地獄への道だモン。それに、壁は乗り越えるものだよ」
そう言った時、ズルリと滑って2Mの高さから落ちそうになったので、鳴海先生はアリスを使って降りさせ、亜稜の手を引いて敷地内に入って行った。- 2010-02-03 17:08:16 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
二つに分けたw
だいちゅきな(待て りな様
あー行数&字数指定本当に嫌ですあーあw
イラリンチョ☆(何
亜稜の髪が傷んでるのは髪の毛針の為なのさ!
「てめぇまだやってんのかグチャグチャに刺されて逝っちまえ畜生が閻魔大王の飯にでもなってバリバリ食われやがれ(棒読み」by亜稜
僕の小説の魅力を食べたら腹と目壊すわよ?wあんな事した仲の香恋ちゃま←
壊れることは正義!((
ごめん本当にニヤニヤが止まりゃんww(きめぇ
赤とは良い色だ!よし、もっと出ry
引かないなんて深海のように御心が深い方だ……。愛してます(殴
可愛いですっt?!いや、えっと☆◎■Σ±(崩壊
ツンデレ大好きです(^p^)」(←その手は何
よし、じゃあ見せないぞ(スレの無駄- 2010-02-03 16:46:26 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
Queridos senhores三日月
はじめまして!よし、ミーcと呼ぼう(猫
何これ、荒矢君が可愛いぞ^p^(待て
亘様ドSですふぅふふ「こいつの運下げます」by亜稜
僕が好きなタイプの子がいっぱいいる……ショタ、ショタ、あはは((
失礼しました……どう見ても引きます本当に有難うございました。
Seu sinceramenteNett, Sie zu treffen,白雪
僕も呼びタメおkでサ!(本当に誰
上は初めましてとドイツ語で読むんだぜ。翻訳ソフト使っt(てめえ
受験……サボリまくって合格……罪悪感ww←
何この男性陣!格好良すぎる!僕も肩を抱いて貰いt(よし、逝け。
亜稜に恋は程遠いだろうな……w
これからよろしく☆- 2010-02-02 19:58:43 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
拝啓、りな様
うっわわああぁあぁるふるふって言ってくれちゃったよぉあああ(黙
しかもありがとぉぉおお大好きよぉおぉお(二回目で何を言う
ゴホンゴホン。自己主張はいいことだぜ☆(咳払い意味なし
ドジ……好きだよ、そーゆーの←
失望する相手が違いますぜ嬢ちゃん!(誰ちょっと尊敬してる方のを真似て、細かい設定を考えた結果。でした
何回も行数多いだの言われて素でキレたよ(え
……そう、兄は目玉親父だったのだ!
「オイ、亜稜!」
「兄さん、妖気です!」亜稜「あんた、土手からあのきったない川に落ちて流された揚句海でサメに食われてクソになって出てきて船のスクリューに巻き込まれてバクテリアに分解されるよ。」
サーセンw←
うますぎ?何か食べてるの?((
期待ありがとね~!るふるふより←
- 2010-02-02 18:39:56 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
初小説投稿☆ひどいナーw
Dear.Ms,香恋様
なふぁあああぁあっお初でっsぅあぁああ(故障中 自重なんてしない馬鹿正直な私は自嘲するb(寒
よし、遠慮なく呼びタメで、うっふぁははご主人様だってぅへへえ(駄目だコイツ早く何とかry
私も呼びタメOKですg(パクリ乙((まだ何も言ってないぞ
る、るるるーc!!?!○×%$#★♪?え、え?マジで?え?何これ鼻から赤いモノが(ry う、嬉しいです!(某ザブングル風
亜稜「あーあ、これは引かれるよ、流石に。孤独死するタイプだ。」
あ、亜稜に似て……びじ……謙遜ですね分かりm何これ、口から液体(殴
き、期待しちゃらめぇえ(アカンコイツ亜稜「構う度に変態度が増えるモン、コレ。挨拶はあたしがしないと変なこと言うからね、返信ありがとうございましたー。お詫びにあんたの運上げてあげるよ。そのかわりry」
そのかわり?……こいつも変人だったな、そういえb(刺
敬具……オイ、酷くねェか?
……いや、アピってるのさ。
……そうか。- 2010-02-02 18:03:42 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
☦―灰色の街並みは、色彩で輝いてる
窓越しに、灰色の街が流れている。
滑らかに、滑らかに。時々、三色の信号の場所で、街並みが動きを止める。
亜稜は、瞬き以外身じろぎもせず、頬杖をついて、車の窓の外を見つめていた。口元は楽しそうに微笑を浮かべている。
風は、絹のような亜稜の髪を揺らし、その度に亜稜は目を細めた。
「亜稜ちゃん、緊張してる?」
隣に座っている金髪の人物、鳴海先生が優しく聞く。
亜稜はゆっくりと振り向き、ゆっくりと口を開いて、柔らかい口調で答えた。
「……なぁに?キンチョール?蚊がいるの?」
鳴海先生は苦笑して、「緊張してないみたいだね」と言った。
先生が何も言わないと分かると、亜稜はまた窓の外を眺め始めた。
「退屈?」
この気遣いの言葉に、亜稜はその姿勢のまま、柔らかく答えた。
「楽しいよ。……この世界には面白いものが沢山あるモン。見るだけでも、全てが新鮮なんだ。あたしは何でも楽しむよ。……例えば、このアリスを使うときもね。」雅蓮の目は、この風景を見てる。
あたしが見るものはすべて、雅蓮が見ているもの。
もう何も見れない雅蓮の目は、あたしの前に世界を広げさせてる。
あんたがあたしと手を触れられる日は、もう無いかもしれないけど、あたしの中にあんたが在る。
ほら、あんたが望んだ結果だ。見えてる?- 2010-02-02 16:52:25 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
【色彩をくれた貴方に。】
「あんた、物凄い痛い死に方するよ、きっと。あたしを怒らせるんだモン」
及川 亜稜 Aryou oikawa
歳は蜜柑たちと一緒。一人称、ありょー(言い方がこう聞こえる)、あたし。二人称、勝手につけた仇名、あんた。
髪の色は紫銀。まあ、銀髪が紫に輝く、とそんな感じ。物凄く長い。腰過ぎたくらい。なのに手入れはあまりしていないので、ボサボサというか傷みっぱなし。(あ、洗ってるよ?www 猫っ毛。風によく靡く。向かって右のサイドに、金の鈴が付いた深紅のリボン。
本当は片丁髷の超ロング版にしているという例えを筆者はしてるものの、髪が長すぎてただの飾りに見える。
目の色は琥珀色。これも紫に輝く。切れ長。いつも眠そうに半分とじている。この目にはある秘密があるらしい。
ふわりと不思議なムードが漂う。霧がかかっている様。
柔らかそうな感じ。かなり美人だけど頭がおかしいので台無し。
どれだけ真剣な場面でも、口元に微笑を浮かべている。が、キレるとグロ怖なことを言う。
言動が現実離れしている為、周囲からは「変人」と思われている。空想好きだが、同時に鋭い観察眼を持つ利発さも兼ね備えている。物を言う時は言い難い事でもズバリと言う性格で、どんな時でもマイペース。
ネーミングセンスが凄い。(色んな意味で)基本的に人の話は聞いていない(様に見える)。
運のアリス。
本人は神の如く運がいい。他人の運も調節できるらしい。運のオーラ的な物が見えるらしく、これを現すこともできる。
例えば、テストの答えが全部勘でも百点だとか。喧嘩のとき、適当に腕振ったら痛い所に当たるとか。
このアリスのため、かなり頭が悪い。単なる知識不足。運動神経は良い。これで鍛えられたのねw(色んな意味で双子の兄がいるらしい。
編集:2010-02-02 17:50:46
- 2010-02-02 16:40:06 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
合格だわーいわーい(黙
返信は手紙形式。アンネの日記に憧れて(ry みたいなあははw←
親愛なるりな様。
わ、わんわんおっ!呼びタメ私もいいんだZE!
どうやら私のほうが変人だとアピりたいようです←
僕の文章を読んで笑顔になってくれるなんてッ……!なんていい女性なんd(ちょっと面貸せ
行動が面白いんでなく、馬鹿すぎなのよ!体験学習の時に怒られてヘコんだし(自業自得う、は?!うまいだって?!な、え、え?!(屡譜那は動揺している
期待してたらものすごく失望するよ?うん、確定。よし。←んじゃ、これからよろしくですぜ!
ではまた、るふるふより。(こう読んでほしいらしい
編集:2010-02-02 16:56:09
- 2010-02-01 19:54:08 : 学園アリス小説創り場【Ⅴ】
「……小説を書きたい……畜生。」
入試の第一志望校が終わったばかりなのにこんなことを考えた大バカ者で……。
いや、小説は書いているけど、テーマ的に恋愛要素(?)というか、学校!って感じの小説が書けないので、ならひっくるめて学アリがあるじゃないか。
そう思った挙句、ここにやってきた所存であります!(某蛙軍曹風お初でございます。
名前の読み仮名は「ルフナ」と読みます。
あだ名が某お茶石鹸なので、よし、お茶の名で行こうぜ。と思った挙句の果て、当て字でこんなヤバイ名前になりまして、ええ。ええ。「なんでこんなかたっくるしいの?こんなのと付き合うなんて冗談じゃないわよ?」
と思ったでしょうね皆さん。
私、砕けると、男子はともかく女子からはかなり変人扱いされる人柄でありましt(直せだから今は……みたいなw。
以後、宜しくお願いしま……呼びタメ?承認なんて必要ないですよ。いやむしろ本当に友達のように扱ってもらったらべたりべたべた接着剤ってことになるんです全くこれだから孤独なのよ←
というわけで、私(ていうかこれから俺まじりになるよ☆((待て)も混ぜていただいて、書きたいと思います!
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屡譜那
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