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2009-02-26 開始

★~~~Dグレの学パロ夢小説書きませんか?~~~☆

No.作成者
2008-10-18 12:08:23

トピ名の通りですがDグレの学パロを書こう!と言うトピです!!

守ることは3つ!

1・荒らしや悪口はやらない!言わない!!
2・小説の中なら多少の悪口はいいです。(アレン君と神田君がね)
3・みんな仲良く。喧嘩はダメ!!

以上の3つを守ってくれるなら誰でも大歓迎です!!

編集:2008/10/18 12:11:56

No.20
2008-10-27 20:22:08

「ミゥ!おはようございます!」
「アレン!おはよう!いよいよ初登校だねっ」
「ええ。確か、同じところを受験したんでしたよね?(にっこり)」
「そ…そうだけど…アレン、他のところも受けてたし」
「そうだったんですけど…部活動とかを考えて、やっぱり薔薇十字架学園にしたんです」
「!!ほんと!?じゃあ、また一緒に行けるね!」
嬉しくって跳ねまわっていると(もちろん、歩道で)、アレンが、「…んとうは……ですけどね…」
何かつぶやいた気がした。聞いてみると、
「空耳じゃないですか?(汗)それに、そんなに跳ねまわっていると、危ないですよ…」
と、返されてしまった…まあ、いっか…とか思ってると。
【にゃああ】…と、なんともかわいらしい猫が…私の足元に!!??跳ねまわっている最中の不意打ち。私は、アレンに言われたそばから、ころび…かけました。

アレンが、後ろにまわって支えてくれなきゃ、絶対転んでた…
「まったく…気をつけて下さい!登校初日からケガなんて、やめて下さいよ?」
「う、うん。ありがとう」
そんなこんなで、賑やかに喋りながら、私たちは学校に向かったのでした。

(まったく…危なっかしいですね。それにしても、さっきの言葉、聞かれなくてよかった…
[本当は、ミゥと一緒にいたいから、この学園にしたんですけどね…]…なんて、恥ずかしくて聞かせられませんよ)

<<続く>>

No.21
2008-10-27 20:28:48

カユラさん!うまいです!!
次はハクですね!

No.22
2008-11-07 17:49:14

そして、学園の門の前につきました。
「なんか、緊張してきたなぁ~」
「そうですね~、でも、大丈夫ですよ」
「そうだよね!大丈夫っ」
すると、アレンのうしろから声が・・・
「ユウ!許してさ~!」
「許すかっ!馬鹿兎!!!」
「ちょ、刀!?やめてさ~!!!」
黒く髪の毛を高く結いあげた男の子は赤い髪をした男の子に刀を向けていた。
「アレン・・・あれ、大丈夫かな?」
「えっと・・・どうなんでしょう???」
「なんか、だんだんこっちに・・・」
「ちょっと、かくまってさ!!!」
赤い髪の男の子は私とアレンの間に隠れた。黒い髪の男の子は走ってこっちにくる。・・・はっきり言うと・・怖い。
「馬鹿兎!!」
「ごめんさ~!」
「ちょっと、もう止めてあげてくださいよ!」
アレンが止めに入る。
「うるさい、モヤシ!!」
「モヤシ!?」
アレンは結いあげた男の子を睨んでる。どうなるんだろ・・・これ・・・入学式、まにあうのかな・・??<<続く>>

No.23
2008-11-07 23:08:30

入学式始まる10分前で皆は気付いた。
でも最初にクラスの名簿を見に行き教室に行ったけど誰もいなく急いで行ったけど間に合わず。静かに体育館に入った。
そして1時間ぐらい長々と話は続きようやく終わった。
その後先生に1時間くらい怒られ雑巾がけを30往復をやるはめになった。
高校生にもなって雑巾がけってしかも30往復って・・。

「ユウのせいさ!疲れたさ~」
「うるせぇ。俺だって疲れた。」
「僕だって。」
「私も疲れたよ~なんで私まで?」
「わるい。」
「ごめんさ~」

こうした会話が進んでいく中実はまだ雑巾がけは残り半分残っていた。<<続く>>

No.24
2008-11-10 20:45:13

「も、無理~…つかれました…アレンはすごいねえ…やっぱり、借金返済のためになんでもしてるから?」
「え、なになに?白髪くん、借金してるんさ?」
「白髪くんじゃないです!僕、アレン・ウォーカーです」
「あ、私も!ミゥ・ミーシャって言います!」
「俺はラビ!二年さ。あっちのが神田ユウ。同じく二年さ」
「…おい、モヤシ!てめえはさっさとやれ」
「!?アレンです!てか、なんで僕だけなんですかっ!!?」
「どーせラビはやらねえし、そこの女はひ弱そうだからな」
「ひ、ひ弱って…そうだけど、そうだけどさ…運動神経はないし、馬鹿ですよ…ええ、そうですよ…(ネガティブモード)」
「あ、ミゥ!!…ミゥをネガティブモードにするなんて、許しませんよ、このバ神田!!」
「なんだと!?モヤシ!」
刀を抜刀する神田、左手を上げるアレン。
「ちょ、落ち着くさユウ!一般人にイノセンスh【発動!!】二人のハモり!?…って、ええ!!?アレン!?なんさ、その腕!!」
「神田先輩!?なんですか、その刀!?(復活!!)」
二人の疑問が飛ぶ中バ神田vsモヤシの戦い(黒髪vs白髪の戦い)が始まろうとしていた…その時。
「やあ、なにしてるんだ~い?」…のんきな声が。
「「コムイ!?」」「「誰ですか…???」」
「あっはは~♪いや、ちょっと散歩に~」
「「「…ここ、地下倉庫だよ・ですよ・さ・だぞ…?」」」
「…まあ、ちょっとね♪ふっふふ~ん」
(((…何しにきたんだ!!?)))

編集:2008/11/10 20:47:31

No.25
2008-11-19 20:37:01

「結局なにしにきたんさ?コムイ」
「えっとだから、誰なんですか?」
「コムイは生徒会長兼学園理事長なんさ。」
「コムイ・リーだよ~よろしくね。」
「はぁ・・・?」
少しアレンは納得がいかないようだった。
「どうして、理事長が??」
ミゥは首をかしげた。
「だから、ちょっとだよ~。」
(((そのちょっとがわかんないんだけどなぁ・・・)))
「兄さん~??」
するともう一人女の子がやってきたのだった。
「リナリーさ!」
「あっ!りなりぃぃぃ!!」
コムイはリナリーに抱きつこうとするが、よけられたのだった。
「り・・リナリー・・・」
「あ・・ごめんなさい、兄さん!反射的に・・・」
「「兄さん!?」」
「あ、初めまして新入生よね?私はコムイ・リーの妹のリナリー・リーです!」
ミゥとアレンは驚きを隠せずにいたのだった。
<<続く>>

No.26
2008-11-19 20:58:58

「驚いてるよね。無理ないわ。」
「アレン君とミゥちゃんに生徒会の入ってほしいんだよね。まぁゆっくり考えて♪」
「その前に!さっきのイノセンス?なに?ねぇ!アレン。」
「・・・」
「まぁそのこともゆっくりね。」
「そこの生徒~なにやってる~」
「あっ学なしティキ先生さ」
「学無しは余計だよ。眼帯君」
「ティキ先生。アレン君とミゥちゃんとラビ君に神田君にリナリー借りるね~」
「わかりました。」
「アレン君。神田君。ラビ君。ミゥちゃんにわかるように説明してみて~」
「なんで俺まで~」
「わがまま言わない。」

その時アレンが口を開いた。
<<続く>>

No.27
2010-12-09 15:14:30

はじめまして、Aです。 みなさんのをすべて読ませてもらいました。 とても上手でした。 よかったら私もまざってもよろしいでしょうか。

No.28
2010-12-13 16:37:50

少しでいいですからお返事いただけないでしょうか。

No.29
2011-06-07 17:26:48

名前変えました。もとAです。久しぶりにまた読みました。やっぱりおもしろいです。これからもがんばって下さい!

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