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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.1
2010-05-31 18:56:43

はじめまして!
オレはオリジナルポケモン小説を書きたいです★

主人公ちゃんはくるみ(クルミ)ちゃんです。
他にも色々オリキャラを出して行こうと思っています。

No.2
2010-05-31 21:46:01

そうですか
期待してます('-^*)
私もオリジナルの
地方が舞台の
ポケモン小説を考えて
投稿しようかな…

No.3
2010-06-01 01:38:12

ノナック博士s:そんな期待なんてしないでください(汗

地方ですかぁ・・・(悩
書きながら考えて行こうかな(オイ

No.4
2010-06-01 07:16:00

みなさんはポケットモンスターの世界は知ってますね?
この物語はシンオウ地方でも
ホウエン地方でもない
どこか別の地方である
【チクホウ地方】が舞台の
お話です。

第一話〈始まりの風〉

ある日のこと…
ミカン〈主人公〉
『お母さん!私も
もう10歳になったから
自分のポケモン欲しい~!!』
お母さん
『そうね10歳になったら
ポケモントレーナー
としてポケモンが
持てる年頃だもんね
ミカンがポケモンを
貰えるようにお母さん 研究所に電話してみるわ
〈お母さんは電話を始めた…〉
ミカン
『ポケモン♪ポケモン♪』
お母さん
『ミカン、研究所の人
ポケモンは用意しているから
今からでも来てくれって』
ミカン
『わーい!自分のポケモンだー!やったー!』
〈こうしてミカンは
研究所に行くことになった〉
《続く》

編集:2010/06/01 07:41:07

No.5
2010-06-01 07:27:13

というわけで
作ってみました
主人公の名前は
思いつきでミカン(笑)
オリジナルの地方だけど
町の名前は決まってない…
(OOタウンとか)
一応次回予告として
ミカンは無事研究所に
たどり着いて
研究所の博士から
3匹のポケモンの中から
好きなポケンを
1匹選べと言われる

という内容の予定です
てかポケモンの名前
どーしよ(笑)
町の名前&ポケモンの名前…
考えること いっぱいだ(笑)

編集:2010/06/01 07:42:54

No.6
2010-06-01 21:58:09

でわでわ、初めてみようと思います。

・・・おっと、言っときますけどシリアス?予定っス;
でもまずキャラから。

「主人公」
名前:くるみ
性別:女
性格:人前では大人しいが、本当は寂しがり屋で怖がり
慣れた人には・・・ツンデレ?ツンが多めでw
ケンカっ早かったりする
手持ちポケモン:第2~3話くらいで紹介
容姿:髪は漆黒で、眉上パッツンロング。
瞳は濃いめで、澄んでいる紫。
服はゴスロリ系パンクが多い
備考:一人称「オレ」「私」

名前:ノアール・イレイディ
性別:男
性格:オレ様
手持ちポケモン:?
容姿:髪は茶で軽くツンツン
瞳は藍色
服は「レクアーノ」の制服
備考:一人称「オレ」「オレ様」・・・?

名前:ミーア・ノレイル
性別:男
性格:子供っぽい?
手持ちポケモン:?
容姿:髪は薄い水色で少し長いショートカット
瞳はレモン色
服は「レクアーノ」の制服
備考:一人称「僕」「オレ」

No.7
2010-06-02 07:46:35

第二話 〈新しい風〉

ミカン
『お母さん行ってきまーす!』
お母さん
『行ってらっしゃい』
研究所 入口
ガチャリ!{ドアが開く}
ミカン
『失礼しまーす!』
研究員
『あ、きたきた!
キミがミカンちゃんだね?
私が博士の所まで案内
するから ついてきて』ミカン
『わかりましたぁ♪('-^*)ok』
研究所メインルーム
研究員
『お連れしてきました!』
??博士
『ああ、ご苦労様』
ミカン
『はじめまして私ミカンです(^-^)』
??博士
『こちらこそ はじめまして
私はポケモン博士のノナックだ』
ミカン
『ノナック博士さっそくなんですが 、その…ポケモンを…』
ノナック博士
『まあ そう慌てるな
ポケモンは、テーブルの上に置いてあるから』
ミカン
『ホントですかぁ?
早く見せてください!
【ミカンはキラキラと目を輝かせた…】
ノナック博士
『ああ、いいだろう』
【ノナック博士はポケモンが置いてある
テーブルの所までミカンを連れていった】
ノナック博士
『ここにポケモンが3匹いる
この中から気に入ったポケモンを1匹選んでくれ!
ミカン
『うーん…どれにしようかなぁ…』
【ミカンが選んだポケモンは…】
《続く》

No.8
2010-06-02 07:50:20

という訳で、二話完成
物語の中に私も登場
してましたね~(笑)
この際 研究員の名前も
この掲示板にいる人の
名前を入れておけば
よかったかな(笑)

ブラッドsの小説も
楽しみですね('-^*)
次回予告としては
ミカンはポケモンを選び
ノナック博士からポケモン図鑑を
たくされる
という内容の予定です

編集:2010/06/02 08:06:35

No.9
2010-06-02 22:01:20

余談なんですけど
今日、任天堂Wi-FiーUBSコネクタ買いました
(中古品なんですけどね)
あー…でも、うまくいかないのは
なぜなんだー!!
…ふぅ…。とりあえず
小説の続きでも考えるか…

No.10
2010-06-02 22:03:36

第三話 〈運命の風〉

ミカン
『じゃぁ…コレがいい!』
ノナック博士
『炎タイプのシャクネツが
よいのだな?』
ミカン
『はい!このコにします!』
〈こうしてミカンはノナック博士から
炎タイプのポケモンである
シャクネツをもらった!〉
ノナック博士
『君は今日からポケモン
トレーナーとして
新たな人生を踏み出す!
様々な困難を乗り越え
たくさんの事を学ぶであろう!
そうしてポケモンとともに
トレーナー自身も成長するのだ!
そこで どうだろう?
このチクホウ地方すべてのポケモンと出会う気はないかな?』
ミカン
『チクホウ地方全部の
ポケモンをですか?』
ノナック博士
『そうだ。これはポケモンの歴史に残る重大な仕事だ!』
ミカン
『わかりました!私やります!』
ノナック博士
『うむ!良い返事だ!
それでは、このポケモン図鑑を君に預けよう!』
〈ミカンはノナック博士から
ポケモン図鑑を受け取る〉
ノナック博士
『ポケモン図鑑は、ポケモンと出会うと
自動的に出会ったポケモンのデータが記録されるが
それでは完全な記録には、ならない!
ポケモンを捕まえると
完全なデータが自動的に記録されるのだ!』
ミカン
『捕まえるだけで
そのポケモンの全情報が
勝手に記録されるんですね!
簡単ですよぉ~('-^*)♪
私がポケモン図鑑の
ページを全部埋めますから
期待して待ってて下さい』ノナック博士
『うむ!期待しとるぞ!』〈ミカンは満面の笑顔で
研究所から出て行った。
そしてミカンはポケモントレーナーとして
最初の一歩を踏み出したと
思うのであった〉
《続く》

編集:2010/06/02 22:06:07

No.11
2010-06-02 22:13:43

というわけで
無事第三話終わりました
次回予告としては
ミカンは、お母さんに
研究所で、もらったポケモンを見せる…

という感じに
なる予定です
次回 お楽しみに~('-^*)♪

No.12
2010-06-03 15:09:42

はじめまして、ノナック博士。
すごいですね。できれば、水、草の名前も知りたいです。
気が向いたら自分も書きますね。

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