ゲームファン

オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.43
2010-06-06 00:55:21

カタスト編、完結です!
次回、シヴァ編いきます!
わかりにくくてすみません。

サナ)あんま知り合いには見られたくなかった……。
恥ずかしい。。

ちなみにガーナはにわとりみたいなもんです。
進化系統は
ガーナ→ズンガーナ→キングーナです。
のちにズンガーナはあと、二通りに進化します。

No.44
2010-06-06 23:06:31

第四話 氷雪のハボマイ島

「執事長、どれがいいかしら」
「お嬢様のお気に召さるものなら」
「一つだけ選んでね、で選んだら…」
「貴様~、お嬢に向かってなんと失礼な!貴様、死んで詫びよ!」
「おほほ。いいのですよ、みなさん。この髭は田舎ものですから」
「お嬢様、何とお心が広いお方」
「お嬢~さすがです」
「……髭…?」
「では参りましょう」
ちなみにこの島は田舎です。

「ハーボンタウンへ出発ですわ~」
しーん・・・
「コホン。誰もいないのでしたね」
がさがさっ!
野生のギューナだ!
「いきますわよ!アイスン!」
水、氷のアイスン
アイスンのじょうすい!
ギューナの毛並みがピッカピカ!
「………」
………えーっと、
ギ、ギューナは倒れた。
浄水で洗われたからきれいな牛肉だ!
「わたくし、松坂牛しか食べませんの」
牛肉、放置!
ギューナ、精神的ダメージで成仏!

アイスンが水・氷のフローラに進化!

No.45
2010-06-06 23:16:58

第五話 ハーボンタウンから

「つきましたわ、田舎町に」
「まっていたぞ!」
目が見えないあのときの変な人。
「復讐だ!小僧!」
「誰ですの?あなたは」
「問答無用!ゆけっ!ギュウカ!」
「下品ですこと。いきますわよ、フローラ!」
フローラのせっしれいど!
ギュウカは冷凍生肉になった!
「そっそんなぁぁ!じゅるり…」
「ナレーション、まじめにしなさい」
……冷凍生肉は倒れた
「もう我慢できねー!」
ガブリ。
「凍ってますのよ!なんてお下品な!」

マーインシティへ出発!

No.46
2010-06-06 23:33:47

第六話 マーインシティ、雪

「つきましたわ、ここがマーインシティ。なんてエレガントな!わたくしにぴったりですわ~」
野生のギュウオーがあらわれた!
「なんで街中に牛がいるの!?」
ギュウオーのしょくざいのきもち!
「そっそんな、あなたたちはそんなことを…」
精神的ダメージ!
ギュウオーのつのつき!
「ていうのは嘘ですわ~。私がミルクやろうに嘆いてやるとでも思ったのかしら~。あんたたちのミルクよりわたくしのミルクの方が」
ストーーップ!
やめて、シヴァ!
評判が下がっちゃうよ~。
「……いきますわよ…フローラ…」
フローラのこなゆき!
こな~ゆき~ねぇ。
心ま~でし~ろく~そ~めら~れた~なら~
AH、AH、AHAH~
ふた~りの~ぉぉ
「やめてくれませんか!?この、音痴!」
泣泣泣~。
「ギュウオーは力尽きましたわ!!わたくしは、これから港へいき、稚内へいきますわっ」

「稚内、到着ですわ~!あら?先着?」

No.47
2010-06-07 12:54:04

粉雪ウケたよ(>_<。)
さて私もチクホウ地方の
物語の続きを
考えようかな… (-。-)y-゜゜゜

編集:2010/06/07 12:57:24

No.48
2010-06-07 18:04:31

第六話 〈これからの風〉

《チクホウ地方》
□コムダ タウン□
◆ノナック博士研究所◆

プシュー!
{入口の自動ドアが開く}
ミカン
『こんにちは~☆』
研究員
『こんにちは(^-^)ミカンちゃん
博士に なにか用事かな?』
ミカン
『あの、研究員さん
実は私…
ポケモントレーナーとして
なにすればいいかが
わかんないから
博士にいろいろ聞こうと
思ってきました。』

研究員『そっか…じゃあ
博士の所まで案内するから
ついてきて』
ミカン
『わかりましたぁ~(^-^)』
○研究所メインルーム○
研究員
『失礼します!
ミカンちゃんが博士と
お話したいと言うので
連れてきました』
ノナック博士
『おお、そうか、ご苦労様。
やあミカンちゃん!
私に何か用かな…?』
ミカン
『あの…博士、私
ポケモントレーナーとして
なにして良いか
わかんないから
色々と教えて欲しくて…』
ノナック博士
『そうか、そうか
私が色々と教えてやろう
ミカンちゃんは勉強熱心だね!』
ミカン
『いやあ…そんなこと
ないですよー(照)』
〈こうしてミカンは
ノナック博士から
ポケモントレーナー
として色々教えもらう
ことになった…〉
《続く》

編集:2010/06/07 18:06:46

No.49
2010-06-07 18:12:42

次回予告!
次回、ミカンと
ノナック博士は
ポケモンバトルを
始めることとなる!
次回お楽しみに!

No.50
2010-06-08 00:23:51

ノナ)ついにバトルだね。
俺、バトルはぜんぜんだから…
楽しみにしてるよ!

シヴァ編完結です。
みなさんご感想、ありがとうございます。
先着の正体とは……!?
次回、バハムル編です。
旅立ち編は半分終わりましたね~。
次回をお楽しみに!!

No.51
2010-06-08 07:21:23

第七話 〈はじめての風〉

ノナック博士
『まず、ポケモントレーナーは
ポケモンバトル
またはポケモン勝負といって
ポケモンを戦わせることは
知っておるかな?』
ミカン
『はい!知ってます!』
ノナック博士
『そうか…では実際に
私とポケモンバトルを
してみようか…
ミカン
『はい!』

【ポケモン博士のノナック博士が
勝負を挑んできた!】
ノナック博士
『でてこい!ザッソウ!!』
ミカン
『えーとポケモンを…
戦わせるんだから…
いけ!シャクネツ!』
ノナック博士
『ポケモントレーナーは
ポケモンに色々と命令をだすのだ
そして先に相手のポケモンの
体力がゼロになったら勝ちになる
まだポケモンを戦わせて
いないのならシャクネツは
たいあたりと尻尾をふるの
技がある!とりあえず、この技を
うまく使ってバトルするんだ!』
ミカン
『わかりました!
シャクネツ!体当たり!』
【命中!15のダメージ!】
ノナック博士
『そうだな。攻撃技で
相手の体力をゼロに
しなければ いけないからな!
それでは、ザッソウ!鳴き声!』
【シャクネツに
ゼロのダメージ!】
ミカン
『ひるむなシャクネツ!
体当たり!』
【ザッソウに11のダメージ!】
ミカン
『え…!?同じ攻撃なのに
さっきより威力が落ちてる!?』
ノナック博士
『鳴き声の技は相手の攻撃力を
さげる効果があるのだ!』ミカン
『…くっ…!』
【ミカンはノナック博士相手にかてるのか!?】
《続く》

編集:2010/06/08 07:24:22

No.52
2010-06-08 07:29:57

次回予告
ミカンとノナック博士による
壮絶なポケモンバトルが
始まった!
次回、おたのしみ!

編集:2010/06/08 07:34:05

No.53
2010-06-08 16:29:58

ノナ)でもダメージってそんな簡単じゃないですけど。
そういえば、とくしゅのうりょく(かいひりつとか)って何回変化するんでしょうか?
俺ってバトルシーン、下手だなぁって思う。。

No.54
2010-06-08 17:04:06

第七話 エトロフ島、炎の出発

「博士~!ポケモン、もらいにきたよ~……」
し~ん……
「いないし!」
し~ん
「じゃあ、もらってくぞ!」
バハムルは炎・飛行のフレアを選んだ。。
「やっぱ、火竜!かっこいいもんな!」

エートンタウンへ出発!

がさがさっ!
野生のポトフだ!
「いくぜ~、フレア!」
フレアのかえんこうげき!
ポトフに大ダメージ!!
ポトフのタックル!
フレアのひばしら!
ポトフは黒こげだ!
「おお~焼き豚じゃないっすか!?」
そうだね~、最近焼き肉食べてないから~。じゅるり。
「まぁ、焼き豚になっちまったけど、さすがにポケモンを食べはしないな」

No.55
2010-06-08 17:20:51

早めに終わらして
さっさと次に行きたいので
ワザと こうしました
次回は ある意味
凄いことを 起こす予定
(あんまり期待しなくてもいい)

No.56
2010-06-09 07:16:38

第八話 〈冷たい風〉

ノナック博士
『ザッソウ!体当たり!』
【急所に命中!】
ミカン
『…た…体力が…』
【シャクネツは持っていた
オボンの実で体力を回復】
ミカン
『え…?』
ノナック博士
『ポケモンには道具を
ひとつだけ
持たせることが出来る。
木の実の他にも数多くの
道具を持たせるのも
いいだろう
ただし、ポケモンは
すべての道具を自分で
使える訳では無いそ!』
ミカン
『そうなんだ…
シャクネツ…!尻尾をふる!』
【ザッソウにゼロのダメージ】
ノナック博士
『ザッソウ!体当たり!』
【シャクネツに11のダメージ】
ミカン
『頑張ってシャクネツ!
体当たりよ!』
【急所に命中!】
ノナック博士
『体力が減ってきたな…
アレが作動するぞ…』
ミカン
『え…?』
【ザッソウの破壊の遺伝子が作動
ザッソウの攻撃力2倍!】
ミカン
『えー!?』
【ミカン大ピーンチ!?】
《続く》

No.57
2010-06-09 07:19:28

次回予告!
次回で決着が つきます!
はたして勝ったのは…?

No.58
2010-06-09 21:53:55

やっべぇ・・・くっそぉぉ・・・(悔・泣

・・・登場人物忘れた・・・携帯じゃねえから最初から見れねえし・・・。

誰かオレの登場人物書いたやつ見れる人いたら・・・めんどいと思うけど丸映しして書いてくんね・・・?(T_T)

No.59
2010-06-09 22:23:13

ブラッド≫キャラクター紹介って書いたっけ?
俺は詳しくは覚えてないけど・・・
確か男と博士の会話で止まってなかった?

No.60
2010-06-09 23:22:30

サナ:確か・・・ってか多分絶対(どっちだよ
書いてたと思うよー?

・・・博士・・・?
出てねぇよ?
・・・あ。
言っちゃた。

No.61
2010-06-09 23:23:52

ブラッド)怪しげな男二人の会話で終わってたと思うよ

サナ)ここでは久しぶり!
なんかあった?
サナは書かないの?

ノナ)感想遅れてごめ~ん。
とくせいか……。
俺、忘れてた…。
どうしよ………?

No.62
2010-06-10 13:02:53

第九話 〈不屈の風〉

ノナック博士
『破壊の遺伝子は本来
持たせていると最初から
作動して攻撃力が
あがるのだが
作動するのと同時に混乱する…
混乱を なおすには混乱用に効く
木の実か道具…または
ポケモンを
入れ替えることで、なおる!
そしてザッソウの破壊の
遺伝子は体力が減ると
作動して、しかも攻撃力も
2倍になる改造版なのだー!』
ミカン
『…そ…そんな…』
ノナック博士
『しかし、結局は破壊の遺伝子の
悪い所である混乱するは
解決出来なかったがな…』
ミカン
『ホントだ…ザッソウの
ようすが あきらかに
おかしい…』
ノナック博士
『そういう訳で、ザッソウ!
体当たり!』
【攻撃はハズれた】
ミカン
『シャクネツ!体当たり!』
【攻撃はハズれた】
ノナック博士
『ザッソウ!体当たりだ!』
【わけもわからす自分に攻撃!
ザッソウは倒れた!】
ノナック博士
『…強いねミカンちゃん…』
【ミカンはノナック博士に
勝利した!賞金2500円
手に入れた!】

ミカン
『やったー!勝った!』

ノナック博士
『しかし まだ教える
ことは たくさん あるからな!』

【こうして次の授業が
始まるのであった…】
《続く》

編集:2010/06/10 13:05:32

No.63
2010-06-10 13:08:20

次回予告
ミカンはノナック博士から
色々と教えてもらいます!
だけど省略します(笑)

No.64
2010-06-10 21:52:59

疾風≫ん~
別の所で新しく小説を書き始めたから・・
ちょっとこっちまで書いてたら・・上手く続かないかも

ブラッド≫あ!
そうだったか・・ゴメン・・・。
ブラッドの書き込みを探したんだけど・・
見つからなかったーー

No.65
2010-06-11 06:13:04

サナ)じゃあどこで小説書いてる?

ノナ)破壊の遺伝子…おそるべし。
こんらんもするんだ。
↑げきりんみたい…
まだ教えることあるの?
なんだろ~~?

No.66
2010-06-11 06:24:41

第八話 渦めく闇

………
「試作二号が完成した」
「これでホッポー地方も我らのものだ」
「だかこの地方には天、地、海、氷の神がいる」
「一体で足りるかどうか…」
「…三号の制作も進めるか…」

ここは…コンクシ地方…
「…く…くそ…」
「…奴ら…ポケモンをあんなことのために使うなんて…」
「…俺たちにできることは…もうないのか!?」
「…そうだな…」
「…頼んだぞ…ハトバード…!」
バサバサバサッ!!

No.67
2010-06-11 13:50:26

疾風≫まさきが新しく作ったトピ小説を作ろうで
新しく小説を書いてるよ
それ以外だと・・・自分のパソコンのワードで書いてるくらい
ワードの方が書いている数も種類も多いけどね

No.68
2010-06-11 20:16:27

まあ 教えることといっても
みんなも知っている
基本的なことだから
たいしたことないよ♪
破壊の遺伝子は
もう少し改良する必要が
あるな…

No.69
2010-06-11 23:48:48

サナ:・・・また携帯から見るわ(T_T)
確か携帯なら最初から見れたと思う(∑多分かよ!

ハヤ太くん:ホッポーがナッポーに見えt((

No.70
2010-06-12 00:56:40

今回携帯!!(>_<)!!

見れた・・・(T_T)

もうメモったから大丈夫だ!・・・が、ネタ切れ(T_T)(Σ早!

No.71
2010-06-14 13:17:39

第十話 《学びの風》

ノナック博士
『大体さきほどの要領で
バトルを進めるのは
わかってもらえたと思う
そしてバトル中に麻痺
毒 眠り 氷 火傷
といった事もある
この状態のことを
状態異常というのだ!』
ミカン
『状態異常になったら
どうすれば いいですか?』
ノナック博士
『毒消しや麻痺なおしなど
専用の道具または木の実
他にもポケモンセンターで
なおせるのだ!』

【他にもミカンは色々と
ノナック博士の授業を受けて
ポケモントレーナーとしての
知識を覚えたのである』
ノナック博士
『私からは もう教える
ことはない…
図鑑の完成、期待してるぞ!
ミカン
『はい!任せてください!』
【こうしてミカンは
研究所を あとにしたのである】
《続》

No.72
2010-06-14 13:21:31

久々の更新
ということで次回予告!
次回は次の目的地までの
あいだの道路で野生の
ポケモン出現!?

といった感じです
ポケモンの名前は出ません(笑)
次回お楽しみに!

このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。

続きを見る

あなたが投稿したトピックス

loading