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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.193
2010-08-23 18:36:56

第88話 ノモセジム!

アゴーレムは草・地のタイルタンに進化した

「俺はマキシマム仮面!」
「えーっと…五体で」

「フローゼル!」
「マスキッパ!」
「アクアジェット!!」
こうかはいまひとつだ!
「パワーウィップ!かみくだく!!」
こうかはばつぐんだ!
「なかなかやるな!ギャラドス!!」
「タネマシンガーン!」
びみょー
「こおりのキバ!」
こうかはばつぐんだ!
「タイルタン!じしん!!」
とくせい、ルールむようのこうかでひこうタイプといかくを無視!
「だがこおりが四倍だ!こおりのキバ!!」
「グラスショット!!」
ギャラドスは倒れた!
グラスショット…必ず先制できる草タイプのこうげき
アクアジェットと威力が同じ
「三匹目!」

残りは、5匹と4匹です

No.194
2010-08-23 22:50:32

↑訂正
フローゼルは倒れた!
マスキッパは倒れた!

残りは四匹と三匹でした。

No.195
2010-08-23 23:24:38

第89話 続ノモセジム

「三匹目、サメハダー!」
「タイルタン、グラスショット!」
「アクアジェット!」
「ひるみ!?」
「持ち物はおうじゃのしるしだ!ちなみにサメハダーはケツから海水を噴射することによりそのスピードは120キロにもなる」
「海水を吸い取るわ、ドレインパンチ!」
こうかはばつぐんだ!
「力の押し合いといこうじゃないか!こおりのキバ!!」
こうかはばつぐんだ!!
「ルールむようのおかげでさめはだのダメージを受けずに済んでいるけど…このままじゃ…」
「とどめだ!」
「タイルタン、受け止めて!」
「…フェイント」
「そんな…!」
「アクアジェット!!」
タイルタンは倒れた!
残りは三体ずつ
「モジャンボ!!」

No.196
2010-08-23 23:44:34

第90話 続々ノモセジム

「モジャンボ、ねをはる!」
「サメハダー、ちょうはつ!」
「補助攻撃が使えない…!」
「ワハハ!そうだろうそうだ……なんだコレ!?」
「あたたかい時期には顔が隠れるほどツルがのびる」
「ちょうはつが聞こえてない!?」
「ねむりごなからの…パワーウィップ!」
こうかはばつぐんだ!
サメハダーは倒れた!
「4匹目、ルンパッパ!!」
「パワーウィップ!!」
「あまごい!」
「パワーウィップ!」
「よける!」
「当たらない!」
「ただよけているわけじゃないぞ!ようきなリズムに合わせて体を動かすことによりパワーを増幅させているのだ!!」
「ということは…」
「ハイドロポンプ!!」
「いたみわけ!」
「なに!?」
「ねから得た養分をのせて…パワーウィップ!!」
ルンパッパは倒れた!
「ラスト一匹…キングドラ!!」
「こっちは三匹だけど…交代よ!イクスエス!!」

No.197
2010-08-23 23:55:38

第91話 決着!ノモセジム

「キングドラが目覚める時…たつまきになる!」
「くっ…」
「ハイドロポンプ!!」
「リーフストーム!!」
「いずれ、とくこうが尽きるはずだ」
「とくせいによりイクスエスのとくこうは尽きないわ!」
「なに!?」
「とどめよ!りゅうせいぐん!!」
「こちらもりゅうせいぐん!!」
こうかはばつぐんだ!
「そのキングドラ、しぶといわね…」
「自分のポケモン、見てみろよ」
イクスエスは倒れた!
「次!モジャンボ!!」
「れいとうビーム!」
こうかはばつぐんだ!
モジャンボは倒れた!
「ハシュマリ!だいちのいかり!!」
キングドラは倒れた!
「なに!?」
「だいちのいかり…倒れた仲間の分だけ威力があがる技」
「やるじゃねーか!ほれ、フェンバッジだ!」
「あなたもね!」

「大都市って言ったらトバリよね…」

No.198
2010-08-24 00:10:49

第92話 vsサターンinカフェやまごや

「…モーモーミルクうまかった。…お前は!」
「カタスト!」
「…サターン」
「バトルか?いいですよ」
「…ライジング!」
「ドクロッグ!」
「…でんじほう!」
ドクロッグは倒れた!
「本気ですか…」
「………」
「一つ、教えてあげましょう」
「…なにを」
「一年前、アカギ様が成しえなかったこと…。今!実現させてみます」
「………」
「せいぜいおびえながら待っていてください!」
「………」

ライジングは電・ゴのラムラーンに進化した!

「到着デース!」
「ここがロストタワー」
「シヴァさん、チョット話がありマス」
「分かりましたわ」
「俺は下に行ってくる!」

「おまえは!?」
「久しぶりだナ。坊主!」
「お前は…ウガンダ!!」
「ちょうどいい。お前ら、やっちまえヨ!!」
「いけっ!ユキワラシ!」
「タマザラシ!!」
「ちっ…イフリーク!!」

No.199
2010-08-24 09:39:03

第93話 ロストタワー、VSウガンダ

「ユキワラシ、こなゆき!」
「タマザラシ、アイスボール!」
「リザードン!ふんえん!!」
タマザラシは倒れた!
ユキワラシは倒れた!

「下から爆音!?」
「行きまショウ!」

「俺が相手をしてヤるヨ!ユキノオー!!」
「フレアドライブ!!」
「耐えロ!ゆきなだれェ!!」
「くそっ…」
「バハムル!」
「そいつらはアイス団デスネ!」
「ちっ…ジムリーダーまで出てきやがったカ…。クソ!撤退だァ!!」
「やはり危険デスネ…ズイタウンまで送りマス」

「サンキューな!メリッサ!!」
「気をつけて行くんデスよ~!」
「はいですわ~!!」

No.200
2010-08-24 09:49:53

第94話 ズイのいせき・前

にゅろ~ん
「なんだ!?今のは!」
「バハムル、どうかしましたか?」
「目ん玉がっ!!」
「そんなバカな…」
にゅろ~ん
「うわぁぁぁあああぁぁぁ!!」
「お~い、シヴァ!どこ行くんだよ!!」

「ここは…?」
「ズイのいせきですわ」
「なんか文字が書いてあるみたい…、さっきの目ん玉…」
「目ん玉ではありません。アンノーンというポケモンです」
「ここは…?」
「そのアンノーンをまつるためにつくられた遺跡ですわ」
「じゃあこの文字みたいなのは?」
「おそらく…奥の間に行くための暗号ですわ」
「読めんのか?」
「当たり前ですわ!」

「いったい…何階降りたんだ?」
「あと二部屋ですわ」

「ここが…奥の間…」
「みたいですわね…」

No.201
2010-08-24 10:11:49

第95話 ズイのいせき・後

「奥の間…」
「なんか書いてあるぞ!」

「…フレンド
すべての いのちは
べつの いのちと であい
なにかを うみだす」

「俺にはさっぱりだったな…」
「わたしにもさっぱりで……」
「シヴァ!?」
「こんなところに穴が」
「大丈夫か!?」
「道があるので大丈夫だとは思いますが、遅れてはいけませんのでバハムルは先にトバリへ行ってください」
「分かった!」

「なんとか出られましたわ…ここは…」
「214番道路よ」
「ショウコ!?」

No.202
2010-08-24 10:28:30

第96話 集合はトバリシティ

「ショウコ、なぜここに?」
「あんたこそバハムルはどうしたのよ」
「ちょっと事故で」
「とりあえずトバリに行くわよ」
マクイスは水・ノのマティウスに進化した

「…一番乗り…ジム戦」

「使用ポケモンは?」
「…二匹で」

「アサナン!」
「…ティアマス!」
「ヨガのポーズ!」
「…ライジングジェット!」
「空腹を越えることにより高められる!ヨガの力は最大まで!!かわらわり!!」
こうかはいまひとつだ!
「…オーディアを出さなくて正解…つばめがえし!!」
こうかはばつぐんだ!
アサナンは倒れた!
「次!リオル、しんくうは!!」
こうかはいまひとつだ!
ティアマスは倒れた!
「意外にダメージがたまってたみたいですよ」
「…ラムラーン!!」
「勝負はこれからですよ!」

No.203
2010-08-24 10:38:45

第97話 決着、トバリジム!

「リオル、みやぶる!」
「…ラムラーン、でんじは!」
「しんくうは!」
「…かいでんぱ」
かいでんぱ…まひじょうたいが直るかわりに倍のダメージになるゴーストタイプのわざ
「たとえ戦闘不能寸前でも三つの山と二つの谷を一晩で越えられる私のリオルが簡単に負けたりは…」
「…のろい」
リオルは倒れた!

コボルバッジをゲット!

「全員集まったみたいだな」
「次の目的地はナギサシティね」
「…そうだな」
「では…参りましょう!」

No.204
2010-08-24 22:36:29

第98話 ナギサシティ、停電

「ジムが動かない!?」
「そうなんだ…すまない」
「なんか盗まれているみたいなんだよ、未来のレジェンド」
「俺のジムのためにも…調べてきてほしい」

「灯台にでも行ってみるか?」
「そうね…」

「な~んか怪しい奴発見」
「…Gマーク」
「ギンガ団!」
「あ、見つかっちゃった!…めんどくさ」
「ランターンにサンダース…ちくでんか!」
「そう。谷間の発電所の電気だけじゃ足りないからね」
「そんなに電気が必要なのか!?」
「ちょっと言えないわ…でもバレちゃったなら逃げるしかないわね」
「逃がすか!」
「マルマイン、だいばくはつ!!」
「やべ…」

「わたくしの四体目…」
「ニョロモのしめりけか!」
「…だが…煙に紛れて逃げられた」
「そうね…」

No.205
2010-08-24 22:52:50

第99話 スペシャルバトル!

「電気が戻った!ありがとう、未来のレジェンド!!」
「街を救ってくれた君たちだ…すぐに勝負しよう!」
「六体でどうだ!」
「ああ…かまわない」
「バハムル!あんた六体いないでしょうが!!」
「俺に考えがある」

「この四人で最強チームをつくる!」
「相手はシンオウジムリーダー最強…いい考えですわ!」
「さっそく考えよう!」

「準備はいいかい?」
「もちろんだぜ!」
「レントラー!」
「タイルタン!!」
「私のポケモンね!」
「ウッドハンマー!!」
「でんこうせっか!」
「…避けられた」
「かみつく!」
「ひるむな、じしん!!」
こうかはばつぐんだ!
レントラーは倒れた!
「やるな…オクタン!」
「対策もバッチリ…か」
「バハムル、あと五体よ!」

No.206
2010-08-24 23:13:44

第100話 いや~ついに百話ですね~

「オクタン、れいとうビーム!!」
「タイルタン、グラスショット!!」
「…相打ち?」
タイルタンは倒れた!
「きあいのハチマキ!?」
「バハムーン、きりさく!」
「ハチマキが!」
「ラスト…「ドスッ」しんそく」
オクタンは倒れた!
「わざを言う前に決まった…みごとですわ」
「次だ!エレブー!!」
「バハムーン、メガフレア!!」
「エレブー、かみなりパンチ!」
「ウィングブレイク!!」
こうかはいまひとつだ!
エレブーは倒れた!
バハムーンは倒れた!
「残りはバハムルが四体」
「デンジが三体ですわ」
「ライチュウ!!」
「ハシュマリ!!」
「ボルテッカー!」
こうかはいまひとつだ!
「トリックルーム!そして…だいちのいかり!!」
こうかはばつぐんだ!
ライチュウは倒れた!
「電気タイプにトリックルームはきついわね」
「…残り二匹」
「マルマイン!」
「連続だ!だいちのちから!!」
マルマインは倒れた!
「残り一体!」
「いいペースだぜ!!」
「エースだ!エレキブル!!」
「…こっちは四体」
「勝てそう…」

No.207
2010-08-26 21:51:08

■第一三話■
○ライバル登場!○

【チクホウ地方】
〈コムダ タウン〉
《ノナック博士研究所》

???
『博士!ポケモンを
渡せないって
どういう事なのよ!?』
ノナック博士
『まあ、そう怒るな…』
???
『いーえ! 怒るわ!
だって今日は
アタシがポケモントレーナー
として最初の1日ですもの!』
ノナック博士
『アスハ…
黙って私の話を聞きなさい…』
アスハ
『イヤよ!説教なんか
聞きたくないわ!』
ノナック博士
『いや別に説教する気は
…ないから…』
アスハ
『…じゃあ聞いて あげる』
ノナック博士
『じつは…渡すポケモンは
本当は三匹いて
その中の一匹を
あげるハズなのだが
その三匹の中の一匹を
ミカンという女の子に
あげたから
今日はアスハが選べる
ポケモンが一匹
たりないから渡せないのだよ…』
アスハ
『別に構わないわ
で?…そのミカン
とか言ったかしら?
そのコは、どんなポケモンを
もらったのかしら?
ノナック博士
『…え~と…
炎タイプのシャクネツだよ…』
アスハ
『そう…じゃあ…
アタシは…
このポケモンにするわ!』
ノナック博士
『ふむ…水タイプの
【カイル】にするのだな!』
アスハ
『ええ、そうよ…
ミカンは炎タイプ…
私は水タイプだから
アタシが強いの…
いつかバトルで
泣かせて
やるんだから!』

続く…

編集:2010/08/26 21:54:29

No.208
2010-08-26 22:06:53

かなり遅れての更新です
今回はミカンの視点では無く
別の視点からの
おはなし でしたね
このアスハというキャラは
疾風が考えた名前を採用して
誕生したキャラなのです
アスハはミカンの
ライバルとして
今後も出番を
考えていく
つもりですので
主人公のミカンだけで無く
アスハの事も応援して
くれればと思います…

編集:2010/08/26 22:13:23

No.209
2010-08-26 23:31:47

ノナ)
俺の案採用だ~!わ~いわ~い。
女子ばっかり…。
というか俺の今後の展開どうしよ~。
リーグを先か、
ギンガ×アイス団が先か、
ファイトエリアが先か、
あそこ行っちゃうか、
あいつ出しちゃうか、
あれ使うか、
も~分からん!

No.210
2010-08-27 01:21:51

・・・その話の内容はどこから出てくるorz

ぜんっぜん浮かばないんだよねー・・・だから止まっているというw((

1話だけ書いたやつはシリアスにするつもりだったんだが・・・;

なんか擬人化でも書こうかな・・・(ぇ

No.211
2010-08-27 01:32:45

闇C)
軽く妄想に入ってるからね。
シンオウ編が落ち着いたらホッポウに戻ろうと思う。
もう一個地方つくろうかな~。

ちなみにアスハはカガリ・ユラ・アスハから。
↑ガンダム。

No.212
2010-08-27 01:46:14

第101話 続ナギサジム

「エレキブル、ほのおのパンチ!!」
「…トリックルームで…ハシュマリの方が…はやい」
「ハシュマリ、だいちのちから!!」
こうかはばつぐんだ!
「やった…?」
「いや、まだですわ!」
「れいとうパンチ!」
こうかはばつぐんだ!
ハシュマリは倒れた!
「残りは三体ね」
トリックルームの効果がきれた!
「イクスエス!!」
「ほのおのパンチ!!」
こうかはばつぐんだ!
イクスエスは倒れた!
「…連続」
「くっ…カオス!!」
「クロスチョップ!!」
「だいばくはつ!!」
カオスは倒れた!
「…戦闘不能寸前」
「ラスト!オーディア!!」
「終わりだ!クロスチョップ!!」
「素早さで負けてる!」
「フッ……」
「なんかカッコつけてる!」
「ライジングショット!」
こうかはいまひとつだ!
エレキブルは倒れた!

ビーコンバッジをゲット!

持っているバッジ、16個

No.213
2010-08-27 02:02:02

第102話 ‘しょるい’の内容

「そういえばコレはなんだったのかしら?」
「…タタラのアレか」
「なんで知ってんの!?」
「…一部見てた」
「で、なにが書いてあんだ?」
「え~と…ですわ…」
「ちょ、シヴァ!取らないでよ!!」
「えーっと…」
【ギンガ爆弾 バージョン2作成について
爆弾数 3個
大きさ 5m
届け先 ギンガトバリビル
責任者 ホクウド】

「ホクウド!?」
「なんで博士の名前が!?」
「…奴らは…一年前の事件を再現すると言っていた」
「一年前って…アカギの!?」
「まずは、ギンガトバリビルに…」
「いいえ、そこにはなかったわ」
「…シロナ」
「リーグチャンピオン!?」

「それじゃあ、各自指定場所に向かって」
「了解!」
「解決したらヨスガで合流、いい?」
「分かりましたわ」
「じゃあ、解散ね」

No.214
2010-08-27 10:41:24

第103話 番外編『伝説の鳥ポケモン』

ここはホッポウ地方
「あれは伝説の鳥だ!」
炎・飛のバーニング
水・飛のセイバーン
草・飛のラソーラー
電・飛のガイエレキ
『災いに立ち向かいし者よ、なんじ力を求めるか?』
「求める!」
「もちろんですわ!」
「欲しいわ!」
「…力、必要」
『ならばその力、我らに見せてみよ』
バハムルvsバーニング
「バハムーン!ドラゴンダイブ!!」
『やるな、だが!ゴットバード』
「メガフレア!!」
『ゴッドバァァーード!!』
「ウィングブレェェイクゥゥ!!!」
バハムーンは倒れた!
バーニングは倒れた!
『このバーニング、なんじの翼となろう』

No.215
2010-08-27 11:13:59

第104話 番外編2『伝説の鳥ポケモン2』

『ふむ…ぬしらの力…よくわかった…。
このラソーラー、ぬしの足となろうて』
「なんか私だけあっさりと…」

『我は姫君と戦いたい』
「こちらこそ…ですわ!フロライン!!」
『ハイドロポンプ!』
「ハイドロアイス!」
『ハイドロカノン!』
「ハイドロリーズ!」
………
『姫君の力はよく分かった
このセイバーン、姫君のためならば全力を尽くそう』

『なにも言うな…ただ拳を交えるだけでよい』
「…オーディア」
『ボルテッカー!』
「…ボルテッカー」
………
『同じ技でもここまで威力が違うとはな…参った…共に歩もう』
「…あぁ」

No.216
2010-08-27 11:37:43

次回予告!
湖での決闘が開始されま~す。
待っているのは!?

補足
・ハイドロアイス…
タイプは氷。
威力・命中共にハイドロポンプと同じ。
氷に結晶化する水を放つ。
・ハイドロリーズ…
タイプは氷。
ハイドロポンプと同じ。
放たれた水が相手に当たる時空気中の水分もろとも凍りづけになる。
はんどうがある。
・ライジングアロー
タイプは電気
アクアジェットと同じ
・グラスショット
タイプは草
アクアジェットと同じ
・メガフレア
タイプはノーマル
使うととくこうががくっと下がる。
威力、命中共にオーバーヒート・リーフストーム・りゅうせいぐん・サイコブーストと同じ。

No.217
2010-08-27 21:02:39

第105話 番外編3『助手のホック』

「こんちわ~!」
バハムルがおもむろに研究所のドアを開ける
というかおもむろってどういう意味か知らないけど
「やぁ!君たちか」
「あなたは…?」
「僕はホクウド博士の助手をしているホックというものだよ」
「そんな話は置いておいて…」
「…だいじなはなし」
「実はかくかくしかじかで…」

「えぇ~!博士は影の悪者!?」
バハムルはかくかくしかじかとは便利な言葉だな~っと改めて思った
「で、ここからが本題ね」
「こいつら」
「…ポケモン、だよね?」
「あぁ…博士から最近もらった」
「…博士が妙な行動をしだしたのは…最近」
「確かにね」
「だからこの博士の息がかかったポケモンたちを預かってほしいの」
「分かった、僕の手で立派にふつうのポケモンに戻してみせる!ね、博士?」
「ホック君、私たちのことは内密にと」
「ナナカマド博士!?…とハマナさん」
「失礼だよ…」
「とりあえず、君の元にハマナ君を置いていく。なんとかしてくれたまえ」

ジバコイル、モジャンボ、ニョロモ、ついでにリザードン、マスキッパを預けた

No.218
2010-08-27 21:17:32

次回予告!
忘れられていたホッポウ地方ジムリーダー参戦!
そして初登場のホッポウリーグ四天王・チャンピオンも参戦!
さらにレッド、「俺は…神を超えるっ!!」宣言をする少年も参戦!

俺的には人気キャラ投票とかしたいな~

手持ち!
・バハムル
バハムーン(炎・ド)、カオス(炎・闘)、イフリーク(炎・岩)、バーニング(炎・飛)

・シヴァ
フロライン(水・氷)、ファムフリ(水・鋼)、マティウス(水・ノ)、セイバーン(水・飛)

・カタスト
オーディア(電・悪)、ティアマス(電・飛)、ラムラーン(電・ゴ)、ガイエレキ(電・飛)

・ショウコ
イクスエス(草・エ)、ハシュマリ(草・毒)、タイルタン(草・地)、ラソーラー(草・飛)

No.219
2010-08-28 20:17:54

第14話 チクホウのワルイ奴

■チクホウ地方■
【102番道路】

ミカン
『さーて、ポケモンも
少しは強くなったし
先に進もうかな…』
【ミカンは次の町
レイセンに向かい
旅をする事にした…】
男の子
『返せよ!僕のポケモン!』
怪しい人
『誰が返すかよ!
色違いポケモンなんて
めったに手に
はいらねーからな!
…あばよっ!』
【怪しい人は男の子を
突き飛ばして
走って逃げたのである…】
男の子
『うわーん!(泣)』
???
『どうしたの?』
男の子
『…?
キミは誰?』
ミカン
『私はミカン
君は?』
ミノル
『僕はミノル
さっき邪悪団の団員に
僕の大事なポケモンを…
とられたんだ…』
ミカン
『それで、その団員は
どこへ逃げたの?』
ミノル
『あっちの方向に逃げたよ…』
ミカン
『じゃあ私がミノル君の
ポケモンを取り返して
あげるからね!』
【ミカンはミノルに
そういうとダッシュで
その場から
走り去ったのであった…】
続く

編集:2010/08/28 20:23:32

No.220
2010-08-28 20:37:48

という訳で14話
無事完成しました
さっそくチクホウの
悪の組織の団員が
登場して悪い事を
してましたね~
そして今回登場した
ミノルというキャラは
漆黒狼が考えた名前を
採用して誕生したキャラです
それでは
次回15話お楽しみに!

No.221
2010-08-29 12:49:13

第106話 バハムルinリッシこ

「いよっし!全員ぶっ倒すか!!」
「それは無理だナ」
「ウガンダか!いいぜ、バトルだ!!」
「ドラピオン!!」
「じゃあ…イフリーク!!」
「このドラピオン、だいしつげんでとったばかりだゼ」
「知らねえな…イフリーク、ステルスロック!!」
「かわらわりッ!」
「当たるかよ!ストーンエッジ!!」
「くそがァ!」
「フレアドライブ!!」
ドラピオンは倒れた!
「ちィっ!ダイノーズ!!」
「ばくれつパンチ!!」
「まも…くそッ岩が邪魔だァ!!」
こうかはばつぐんだ!
「いわおとしっ!!」
「こんらんしてるぜ」
わけもわからず自分をこうげきした!
ダイノーズは倒れた!
「こいつ…前より強くなってやがる」
「どうする?ウ ガ ン ダ ?」
「オニゴーリ!!」

No.222
2010-08-29 13:17:49

第107話 ショウコinシンジこ

「やっぱり空を飛ぶとはやいわね!ありがと、ラソーラー!」
『礼には及ばぬ』
「さてと…マーズ、あんたが相手ね!」
「めんどくさ…ゴルバット」
「イクスエス!サイコブースト!!」
こうかはばつぐんだ!
イクスエスのとくこうががくっと下がった
イクスエスのとくこうがぐーんと上がった
ゴルバットは倒れた!
「とくせいがめんどくさ…」
「いいでしょ?」
「チャーレム、れいとうパンチ!」
「りゅうせいぐん!!」
チャーレムは倒れた!
アップダウンにより変動なし
「ブニャット!」
「連続よ~!リーフストーム!!」
変動なし
「耐えられた…」
「ノーマルは体力が多いのよ」

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