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オリジナル小説掲示板

2009-02-26 開始

ポケモン世界の小説を作ろう

No.作成者
2010-05-29 09:22:30

ポケモンの世界が舞台の
小説を作りましょう!
舞台がポケモンの世界なら
どんな物語でもOKです
ただし、ポケモンからの世界から
話が離れてはいけません

No.283
2010-09-13 23:54:29

第155話 第四回戦1

《第四回戦第1試合、フェイ対シヴァ、開始!》
「美しき…アブソル!」
「いきますわ、マティウス!」
「アブソル、かまいたち…」
「マティウス、きりおこし!」
天気が霧になった!
「マティウスのとくせいはウェザーガード!天気がある場合、受けるダメージが0.75倍になる!!」
「かまいたち!」
きゅうしょにあたった!
マティウスは倒れた!
「そんな…」
「偉大なるアブソルの前ではそんなもの…効かないよ」
「リバイアス!!」
「…来なよ」
「リバイアス、ハイドロカノン!!」
「当たらないね!」
「甘いですわ!リバイアスのとくせいこうげきぜんたいかは単体攻撃が全体攻撃になるとくせいですわ!」
アブソルは倒れた!
「初めて倒されたか」
「どうします?」
「うん…棄権しよう」
「はっ!?」
「君の活躍が見たくなったよ」
《勝者、シヴァ!》

No.284
2010-09-14 00:06:35

第156話 第四回戦2

《第四回戦第2試合、カツラ対アストラ、かいし!》
「ウィンディ!」
「フォレトス」
「いける!ウィンディ、フレアド…」
「だいばくはつ」
ウィンディは倒れた!
フォレトスは倒れた!
「ギャロップ!」
「ハッサム」
「かえんほうしゃ!」
「を避けて右下からシザークロス」
「つのドリル!」
「フェイントで避けてつじぎり、さらにきりさくそしてとどめのシザークロス」
ギャロップは倒れた!
《勝者アストラ!》

《第3試合、シロナ対イレース、開始!》
「エーフィ!」
「ガブリアス、かみくだく!」
「はやい!」
こうかはばつぐんだ!
エーフィは倒れた!
「サンダース!」
「じしん!」
こうかはばつぐんだ!
サンダースは倒れた!
《勝者シロナ!》

No.285
2010-09-14 00:20:56

第157話 第四回戦3

《第4試合、レイ対リョウ、開始!》
「マナフィ」
「ビークイン!」
「ダイビング」
「ぼうぎょし…」
ビークインは倒れた!
《速い、速いぞ!レイ!!》
「ドラピオン!」
「はかいこうせん」
ドラピオンは倒れた!
《圧倒!勝者レイ!!》

《第5試合、ハルカ対オパール、開始!》
「ホエルコ!」
「いくぜ…ガルム!」
「しおふき!」
「を避けて…かみなりのキバ」
こうかはばつぐんだ!
ホエルコは倒れた!
「そんな!?…バシャーモ!!」
「かみつく…!」
「スカイアッパー!ブレイズキック!」
ガルムは倒れた!
「ジラムーン…!」
「ブレイズキック!」
「くっ…」
「いばる!」
「ジラムーンのとくせいはゼロのせかい…相性がなくなり、追加効果もなくなり、じょうたいいじょうもすべてなくなる」
「そんな…」
「シャドーボール!」
バシャーモは倒れた!
《勝者、オパール!》

No.286
2010-09-15 00:55:35

第158話 第四回戦ver.4

《第6試合、デンジ対トパーズ、勝者はデンジ!》
同時進行だったつーことで

《第7試合、勝者レッド!敗者ワタル!》

《第8試合、ダイゴ対カタスト、開始!》
「メタグロス!」
「…ラムラーン」
「しねんのずつき!」
ひるんだ!
「ストーンエッジからの…コメットパンチ!」
ラムラーンは倒れた!
「…シュミハザ」
「だいばくは…」
「…シュミハザのとくせい…みっこく、は…相手の技の中でもっとも威力の高い技を…封じる!」
「残念、このメタグロスはだいばくはつを覚えていない」
「封じたのは…」
「ストーンエッジだ!メタグロス、アームハンマー!」
シュミハザは倒れた!
「勝者はダイゴ!」

No.287
2010-09-15 19:43:54

第14話
チクホウ地方
【レイセン タウン】
ミカン
『はぁ…はぁ…はぁ…』
【ミカンは102番から
ずっと走り続けた為
息が、あがっていた
のである…】

ノナック博士
『こらー!待てー!』
邪魔団員
『やだよー!』
ノナック博士
『はぁ…はぁ…
…逃げられたか…』
ミカン
『あれ…?博士…?
どうしたんですか?』
ノナック博士
『私とした事が
大事なカバンを
奪われたのだ…』
ミカン
『えっ!?
それって…
マジ、ヤバくないですか!?』
ノナック博士
『ああ…マジでヤバいよ…
あれには私の研究の資料が
沢山入っているから
万が一悪用されたら…
そうだ!このシューズを
あげよう!
コイツがあれば長時間
走っても疲れないのだ!』
ミカン
『ありがとう博士!』

【こうしてミカンは
ダッシュシューズを
もらったのである!】

続く

編集:2010/09/15 19:48:33

No.288
2010-09-16 22:17:57

いかん…イッシュがどこか分からないと次のエンシェ地方が使えない…
ちなみにエンシェの由来は古代(エンシェント)からきています

ノナ)
ダッシュ?ランニングじゃないの?
もしかして…かぶらせないため?

ALL)
突然ですが!
“宝石”と“恐竜”の名前を募集します。
例:宝石、ルビー 恐竜、ティラノサウルス
できればけっこうマニアックなのがいいです

No.289
2010-09-16 22:49:32

疾風>
もちろん
かぶらないようにだよ

そういえば
イッシュ地方のモデルは
確かニューヨークでしたね

名前の由来は
人やポケモンが
集まり『一種』類に
みえるから
…だそうです

編集:2010/09/16 23:03:23

No.290
2010-09-16 23:01:20

突然の登場すみません

疾風≫宝石の名前だけでよければ一応少しだけ
書いておきます

アンバー(琥珀)

ヒスイ(翡翠)

タイガーアイ(タイガーズアイ)

キャッツアイ(一応宝石名です)

スピネル

ガーネット

ラピスラズリ

疾風≫全体的に知られてる宝石が多いかも…
タイガーアイに至っては宝石なのかは微妙な位置です
私が知ってる、宝石名を載せておいたので
軽く参考に出来たらどうぞ

編集:2010/09/16 23:01:59

No.291
2010-09-17 00:26:48

サナに続いて突然の登場です。
疾風>一応宝石の名前書きます。
多分サナとかぶってない…ハズ
ペリドット
ターコイズ
ダイヤモンド
アメジスト
トルマリン
アクアマリン
サファイア
あとは珍しいかもしれないけど
フローライト、カイヤナイト
参考になるかどうか分からないけどよかったら使ってね。
それじゃあ失礼します。

No.292
2010-09-17 01:33:36

サナ・小鳥)
おぉっ!
ありがと~
いや~キャラの名前に困ってたからさ~
で…サナはなぜに敬語?

ノナ)
ニューヨークか~
じゃあ場所の心配はしなくていいよね~
ま、先に作ったんは俺だしw

No.293
2010-09-17 02:17:09

疾風≫いや~…久々に書いたら何故か敬語に…
自分でも何故に敬語になったのかが謎!!
たぶん、久しぶりに書いたのが原因かな?…
最終的には本人も分からない…

編集:2010/09/17 02:17:33

No.294
2010-09-18 22:48:16

サナ)
謎…?
まぁいいや
とりあえずありがとね。
使わせてもらうよ

No.295
2010-09-20 13:46:25

第159話 準々決勝!

《第1試合!蒼き雪姫、シヴァVS鋼鉄の四天王、アストラ、開始!!》
「いきますわ、ファムフリ!!」
「断ち切れ、ハッサム」
《準々決勝は3対3でお送りします》
「ハッサム、シザークロス」
「まもる!」
「フェイント」
「ファムフリのとくせい、ぜったいぼうぎょにより効きませんわ!アイアンヘッド!!」
こうかはいまひとつだ!
「かわらわり」
こうかはばつぐんだ!
「ぎりぎり…」
「今、楽にしてやろう…ハッサム」
「…うみのほうこうですわ!」
「避けながら…つじぎり」
こうかはいまひとつだ!
ファムフリは倒れた!
「二体目…リバイアス!」
「交代…潰せ、ボスゴドラ」
「ハイドロポンプ!」
「れいとうビーム」
《これは…!》

No.296
2010-09-20 14:05:07

第160話 準々決勝2nd

《これは…!》
ボスゴドラは倒れた!
リバイアスは倒れた!
《相打ちだ!!》
「二体目か…断ち切れ、ハッサム」
「ラスト…お願いしますわ、フロライン!!」
「かわらわり」
「決めますわ…ハイドロリーズ!!」
「当たるかよ…終わりだ、シザークロス」
「簡単に避けられた!?」
フロラインは倒れた!
《勝者、アストラ!!》

一方、まんげつじま周辺…
「アイス団は完全に消えたな」
「これからはあたいらの時代さ!」
「今ごろはリーグ中…」
「楽に準備ができる…」
「そろそろ…時間だ」
「了解だよ、スキュラ様」
「お前たちも…持ち場に戻れ…レギルー」
「あいよ!」
「レフェル」
「了解した」
「リガード」
「まかせてください」
「プレグム」
「そうね」
「よし…面舵いっぱい…目標は…キッサキシティ。船を…封じる」

No.297
2010-09-20 18:50:12

第161話 準々決勝第2試合×1

《第2回戦…シンオウチャンプ、シロナVSホッポウチャンプ、レイ…開始!!》
「ルカリオ!」
「デオキシス」
「はどうだん!!」
「サイコブースト」
《しかしお互いの技同士で打ち消しあった!》
デオキシスのとくこうががくっと下がった!
「こっちが有利よ!」
「アタックフォルム」
デオキシスの姿が変わった
《フォルムチェンジだ!》
「ルカリオ、はどうだん!」
デオキシスはしろいハーブでステータスが元に戻った!
「デオキシス、サイコブースト」
《アタックのサイコブースト!!!》
ルカリオは倒れた!
「二体目…ミカルゲ!」
「つばめがえし」
「ふいうち!」
「スピードフォルムでしんそく」
「速い…!」
「アタックでつばめがえし」
ミカルゲは倒れた!
「ガブリアス!!」
《シロナ、追いつめられた!!》

No.298
2010-09-20 22:16:46

第162話 準々×2×2

「ガブリアス、つるぎのまい!」
「デオキシス、てっぺき」
「つるぎのまい!」
「てっぺき」
「つるぎのまい!」
「てっぺき」
「つるぎのまい!」
「てっぺき」
「つるぎのまい!」
「てっぺき」
「つるぎのまい!」
「てっぺき」
《両者、MAXまであがった!》
「げきりん!!」
「こらえる」
「げきりんは一度だけじゃないわ!」
「スピードフォルムからのカウンター」
ガブリアスは倒れた!
《チャンピオン対決!制したのは…レイ!!!》

一人道を歩くものがいた
「もうすぐかな~?」
彼の名はホック
昔ホクウドの助手をしていた
今はホック博士となっている
「もうすぐリーグ、終わりそうだね」
手に持っているのは…
8枚のチケット

No.299
2010-09-21 19:37:09

第163話 準々決勝後半!

《第3試合!若き挑戦者、オパールVSシンオウ最強ジムリーダー、デンジ…開始!!》
「ガルム…!」
「ゼブライカ」
《イッシュのポケモン、キターーー!!!》
「ほのおのキバ…!」
「そのままニトロチャージ」
《相手の炎もまとっての攻撃!》
ガルムは倒れた!
「マグロイド…!」
「ボルトチェンジ」
《おおっと!交代か!?》
「エレキブル」
「ふんか…!」
「でんこうせっか」
《ふんかの威力、ダウン!》
「じゅうでん」
「させるかよ…!かえんぐるま…!!」
「かみなりパンチ」
《同時に打ち合った!》
マグロイドは倒れた!
《エレキブルは耐えた!》
「くそ…、ジラムーン…!」
「交代、ライチュウ」
「追いつめられた…か…」

No.300
2010-09-22 16:26:03

第164話 準々決勝!後編2

「耳が…立っている…?」
「そのとおりだ。ライチュウの耳が立つ時は体内の電気袋が満タンになったとき」
《ということは!?》
「最大の力でうてるのさ…ライチュウ、かみなり」
「ジラムーンのとくせいはゼロのせかい、細かいことはなくなる」
「それでもひんし寸前」
「く…」
「タイプもなくなるってことは…、でんこうせっか」
ジラムーンは倒れた!
「ゴーストにノーマルが効くってことだよね」
《勝者、デンジ!》

一方キッサキシティ
「な、なんだお前たち!うわぁ!!」
「キッサキの港占領~」
「次はファイトエリアだ…いくぞ」
「了解~」
「わかりました、スキュラ様!」

「新しいポケモンの用意もバッチリ」
よいしょとホックが腰を上げる
「新しい地方か~いいな~」
空は蒼く澄んでいる

No.301
2010-09-23 00:25:50

第165話 準々決勝ー4ー1

《第4試合、マサラの最強トレーナー、レッドVSホウエンキング、ダイゴ…開始!》
「…リザードン」
「メタグロス!」
「…ブラストバーン」
「だいばくはつ!」
メタグロスは倒れた!
《リザードン、耐えきった!》
「いけっ!ユレイドル!」
「……」
《はんどうだ!》
「ねをはる!ギガドレイン!!」
「…かえんぐるま」
「吸い尽くせ!!」
リザードンは倒れた!
ユレイドルは倒れた!
「アーマルド!!」
「…フシギバナ」
「シザ…「ハードプラント」」
《効いたー!》
「交代、カメックス」
「スキがない…!」
「ハイドロカノン」
アーマルドは倒れた!
《勝者、レッド!!》

No.302
2010-09-23 00:51:39

第166話 出発!

「よ~し、そろそろ行くぞ」
よいしょとバハムルが重い腰を持ち上げる
「もう行くのかよ~」
「…大丈夫だ」
「そうね。作者(疾風)が後は番外編で回すとか言ってたわね」

キッサキシティ、港
「占領!?立ち入り禁止!?」
「バハムル、少し黙ってください」
「あ、わりぃ」
「となると…問題は船に乗れるか…よね」
「そうだな…後残ってるのは…」
「ミオの港だけよ」
一行が振り向くと立ち入り禁止の仕切り板(?)の上に少女が座っていた
見慣れない顔だ
年齢は10歳ぐらいだろう
ちなみに一期生はもうすぐ12歳、二期生は11歳になる
「ミオの港しか残ってない…?」
「なんでそんなこと知ってんだよ」
「近頃、アイス団を見なくなったわ…それで隠れていた組織が行動を起こし始めたの」
「じゃあその話は本当なのか?」
「ええ、確かよ。奴らはキッサキ、ファイト、ミオの順番で来てるわ」
「奴ら…?」
「や、奴らって誰のことですか?」
「奴らはクイーン団。海を中心に活動する女海賊団よ」

「なんか成り行きでこいつも連れてくることになったな」
「あと、執事とメイドさんも…」

No.303
2010-09-23 01:06:12

第167話 新たな舞台へ

「着いた!ミオシティ!!」
「先輩!そんなことしてないで早く!!」
「あ、ごめ…あ!!」
「どうかしましたか?」
「アレ!!」
「クイーンズ…クイーン団ですわ!!」
「ここは占領する」
「ただちに立ち去れ」
「後輩たち…よく聞け…」
「…敵の数が多すぎる」
「だから、私たちが足止めするわ!」
「その間に行ってくれませんか?」
「あんたらは…どうするんだ…?」
「…いい機会だ…」
「修行でもするさ」
「どうせなら…」
「はいですわ!」
「これは…?」
四人が一斉に聞く
「俺らの鳥ポケだ!」
「きっと役に立ちますわ!」
「じゃあ、気をつけてね!」

「先輩たちの気持ち…無駄にはしないぜ」
「そうだな…」
「アレはなに!?」
どーん!
大きな爆撃音が海に轟く
と同時に船は砕け散った

………
「………う」
一人の少女が目を覚ます
「ここは…?」
少女の名はラピス
「オパール!」
少女が駆け寄る
「俺は無事だ。…うしろ」
うしろにはあの女の子が…
「あたしまで巻き込まれた」
「ごめんなさい」
「で、お前の名前は?」
「あたし…?オニキスよ」

No.304
2010-09-24 17:43:20

第168話 エンシェ地方!

「オニキス…よろしくな」
「あたし、忙しいの…さよなら」
「いっちゃいましたね」
「俺らも…合流しよう…」
「サウル博士の研究所ですね!」

サウル研究所
「お!遅かったな、お前ら!!」
「アメジストか…」
「トパーズもここにいたのね」
「えへへ…、それよりラピスは迷わなかったの?」
「え?なんのこと?」
「はいはい、お話はそれぐらいにして…初めまして!」
「一度会ったじゃないですか…」
「…話を元に戻すわね。今、私の手元にあるモンスターボール、なんでしょうか?」
「お!くれんのか!?」
「まぁ、あげるけどね。じゃあ第2問!あなたたちはこれを選べるでしょうか?」
「選べるんじゃないでしょうか?」
「ブッブー!すでにホック博士と決めました~!」
「そうなの~?」
「今から渡すね~」
アメジストは飛行のクテノカスを手に入れた!
オパールは電気のヒラキウスを手に入れた!
トパーズは草のマストを手に入れた!
ラピスは水のイクシアスを手に入れた!
「これは…四体とも…太古に絶滅したポケモンじゃないですか…!」

No.305
2010-09-24 17:59:42

第169話 目的

「よく気がついたわね、オパール!もうついでだから話しておくわ…
このエンシェ地方は時が止まってるの」
「えっ!いつから?」
「恐竜たちがもうすぐ絶滅する時からよ」
「だから恐竜たちもいたんだな」
「アメジスト…見たのか?」
「ここに来る途中でな」
「で、なぜ時が止まってしまったんですか?」
「ある一匹のポケモンが自分の背中で隕石を受け止めたの…」
「そのポケモンは…?」
「ポケモンの名はラキティラ…あなたたちにはラキティラから隕石を落として欲しいの」
「でも、それをしちゃうとこの地方は…」
「間違いなく滅びるわね」
「じゃあなんで!?」
「今、この地方にいる人々は…魂だけなの。生きていないの。その人たちも「新たな命のため、我々の文明を滅ぼさねばならぬ」と言ってたの」
「博士は…博士はまだ生きている!」
「大丈夫、あの距離ならたとえ隕石が落ちても滅ぶのはこの文明だけ。それであの人たちも報われ、成仏できるはず…」
「今残った人が賛成なら…」
「私たちがやりましょう…」
「頼んだわね!あと、隕石を落とす前に力建に行ってみたらどう?」
「力建?」

No.306
2010-09-24 18:16:10

第170話 続

「力建ってのはね…、あなたたちでいうジムのことよ!ついでにこの地方にしか存在しないポケモンもいるわ、図鑑をバージョンアップしておくわ」
四人の図鑑が“全国ポケモン図鑑ホッポウ、エンシェ対応版”になった!

一方ミオシティ
「幹部らしき四人を捕獲!」
「みんなは元気にやってるかしら?」
「わたくしたちも参りましょう!」
「…船は…まだ出航しない」
「じゃあ、俺はハードマウンテンに行ってくるぜ!」
「…俺は…おくりのいずみへ」
「じゃあ私はまんげつじま!」
「わたくしはキッサキへ」
「もうすぐ12なのに子供みたいだな」
「…そうだな」
「じゃあ、解散~!」

No.307
2010-09-25 16:36:05

第171話

「力建だっけ?ここにも八人ジムリーダーっぽい人がいるわね」
「ブルフォタウンのクロウ…ロクハンタウンのファング…フォフィタウンのウィング…シャキャタウンのテール…マウデルタウンのヘッド…グロランタウンのアーム…ニウタイタウンのバック…そして、イスノスタウンのブレス…」
「全部タウンだね~」
「面倒だ…担当を分ける」
「そうだな!」
「まず、アメジストはブルフォとニウタイを…トパーズはロクハン、グロラン…ラピスはフォフィとイスエスを…オレはシャキャとマウデルに行く…」
「集め終わったらどうするの~?」
「とりあえず…この地方の中心の町…イスエスタウンに集合だ」
「了解しやしたっ!」
「急がなきゃな~」
「そうですね。タッグバトル開催の地、ゴンケンシティのケゴーの滝で先輩たちと集合することになっていますので」
「俺たちの後輩たちも来るんだよな!楽しみだな!!」
「じゃあ…そろそろ出発するか」
「せっかく鳥ポケ預かったんだし、使おうよ!」
「そうですね。いきます!ラソーラー!!」
「いくよ♪セイバーンっ!!」
「いくぜ!バーニング!!」
「いくぞ…ガイエレキ…!」
現在の持っているバッジ、16個。

No.308
2010-09-26 14:59:19

第172話 エンシェ初バトル!

「よ~し、タイトルみたいにバトルだ!」
「いつまで出発しない気ですか…」
「よ~し、負けないよっ♪アメジスト!」
「へへっ俺の相手はトパーズか」
「どうする、ラピス…?」
「私たちもやりましょう!」
「いくぜっ!クテノカス!!」
「出☆撃!イクシアス♪」
「いくぜ、ヒラキウス…!」
「いきますよ!マスト!!」
「クテノカス、つつく!」
「甘いよっ♪イクシアス、みずでっぽう!」
「ヒラキウス…でんげきは」
「マスト!ソーラービームです!!」
「人ん家の前でバトルすんな~!!」
「うわ!出た~!!」×4
「そらをとぶ」×4
「やっと出発したか…」

「ブルフォタウン到着!やっぱ近いな~っと。ん?」
ガヤガヤ
「行ってみよっと!」
「もう米は払えませぬ。今日は許してくだされ」
「ああん!?聞こえねえな、ジジイ」
「おじいちゃん…」
「米ってコレのことか?」
とアメジストは米俵を持ち出す
「お!それだ!よく見つけたな、ガキ!それをよこ…」
「俺の米にさわんな!」
「旅のお方、それをあげますからこやつらを倒してくだされ!」
「もらっていいのか?」
「ノースト団にたてつくとは…」

No.309
2010-09-26 15:21:05

此処は、はじめまして!
僕も、入れてください!
つまらない小説かも、知れないですが・・・
書きますね!できれば、コメントください!

主人公:
ピーター
性別:男
性格:冒険が、大好きで、この前ロータン号(船)で、イッシュ地方に、来た!
お金:1000円

友達:
名前:バーパー
性別:男
性格:ちからが、強くて何でも、持ち上げる天才(強気)
だが、オバケは、苦手
お金:600円

名前:ミサ
性別:女
性格:おっちょこちょいで、甘えん坊
だけど、普段は、リーダーてき存在
お金:1000円

名前:タカシ
性別:男
性格:タカシは、お金持ちのお坊ちゃまで、自慢するときがある
でも、女子には、優しい!バトルは、熱い
お金:61000円

No.310
2010-09-26 15:30:33

第1話 【始まり】 ピーターの家

ピ:みんなまだかな?
ミ:きたよ~!おはよう!ピーター!
バ:俺も、きたぞ~い!
タ:何?何?僕もきたけど?
ピ:今日は、グリアはかせから
ポケモンもらえるんだよ?
一同:そうなの!?
グ:みんな!集まってるね!
じゃあポケモン持ってきたからみんなで仲良く決めてね!
じゃあ!
ミ:じゃあどうしよっか?
タ:僕は、いらないや~パパに、もらってくるから~
じゃあね~
バ:ほんと、タカシは、自慢ばっかだな!!
ピ:僕から、選んでいいかな?
ミ・バ:いいよ!
ピ:ん~じゃあ僕は、ポカブ!
ミ:私は、ミジャマル!
バ:俺は、ツタージャだ!!よろしくな!
ミ:さっそくバトルしない?
バ:おいおい!ここは、ピーターの家だぜ?
外でやろうよ!
ミ:賛成!!
【続く】

え~っと説明しますね!
ピ=ピーター ミ=ミサ バ=バーパー

タ=タカシ グ=グリア博士です!

No.311
2010-09-26 16:00:30

2話一番道路【旅の始まり】

バ:じゃあ俺とミサが、バトルするから見とけよ?ピーター?
ピ:分かったよ!
ミ:ミジャマル!『とっしん!!』
バ:こっちも、『突進!』
ミ:あ~負けちゃった・・・
ピ:じゃあ次は、ぼくとやろうよ!
バ:いいぜ?
ピ:『ひのこ!』
バ:まじかよ!?はやっ!
ミ:やるじゃない!
テッテレ~ポカブは、3レベになった!
タ:ただいま~っと!
え?おい!バーパー君!!
バ:なんだよ?
タ:僕と、おんなじじゃないか!!ポケモンが!
まねするなよ~
バ:お前がパクったんだろうが!!
ミ:私たちで、行きましょう!
ピ:そうだね!
バ・タ:俺らも行くよ~
一同:じゃあいくよ!!せーの!!

 1番道路!
一同:こっから、旅が始まるのね!
グ:待って!!
一同:?
グ:これを、もってって!(ライブキャスターを手に入れた)
これを、使えばどこにいてもおしゃべりができるよ!
ミ:そうなんだ~!
タ:いいだろう!僕のは、ゴールドキャスターだよ~(笑)
バ:くっ!(怒)
タ:どうしたかね?バーパー君?
バ:お前!!
タ:そんなに、言うならどっちが図鑑を集めれるか勝負しようよ!
バ:いいぜ!!
ミ:私たちもいい?
一同:じゃあみんなで、バトル!
バ:いいぜ!
グ:じゃあみんな!がんばってね!
あ!これも!(トレーナーの称号バッチを手に入れた)
ピ:よし!気合いが入ってきた!!
【続く】

No.312
2010-09-26 16:00:42

第173話 vsノースト団!

「調子にのりやがって…いけ!アーカンス!!」
「いくぜ!クテノカス!!」
「アーカンス、ずつき!」
「そらをとぶからのつばめがえし!」
アーカンスは倒れた!
「次だ!カラトレス!」
「交代!ドスメア、ドラゴンクロー!!」
こうかはばつぐんだ!
カラトレスは倒れた!
「くっそ~俺じゃ勝てないのか」
「こんなガキに負けるとはな…来いよ、ガキ!」
「ドスメア!」
「ゆけっ!ロテリクス!」
「かげぶんしん!」
「小細工を…」
「ドラゴンクロー!!」
「どれが本物だ!?」
こうかはばつぐんだ!
ロテリクスは倒れた!
「くそ~逃げるぞ!」
「「わ~」」
「米は俺のもんだ!ん?」
ドスメアは炎・飛行のペリュトンに進化した!
「やっと最終進化形態になったな!」
「旅のお方…」
「どうした?」
「手持ちは五体か…」
「一体は借りてるけどな」
「急ぎでないなら爪のほこらへ寄っていくとよい。ほこらの主が君に力を貸すはずじゃ…」
「サンキュ!じいさん」

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