まさ:あれ?なんで???
プロフどっか可笑しかったかなぁ...

ダークへ
そういう意味じゃなくて・・・
びっくりするほど、凄いってことです～

第11話　　【ポケモン支配団を、追え!】

ミ:じゃあ手分けして、さがさない?
ピ:いいよ!
バ:いいぜ!
タ:了解!

　　そして・・・1時間後・・・

ミ:ねぇ!みんな!聞こえる?
ピ:(ライブキャスターが、なっている)何?ミサ?
バ:何?
タ:何でございますか?ミサ様?
ミ:ポケモン支配団が、いたわよ?
一同:じゃあ今からそっちに、いくね!
ピ:きたよ!
バ:俺もだ!
タ:きましたよ～
ピ:お!いたいた・・・
ミ:せーの、でいくわよ?
せーの!!
一同:ポケモン支配団!!ここで、終わりだ!!
支配団メンバー:なんだ?こいつら?
メンバー:誰だ?
メンバー:みたことねぇ～顔だな?
メンバー:俺らに、戦いえを、挑戦するとは、いいどきょうじゃないか!いくぜ!!!

【続く・・・】
次回の予告!!
ついに、ポケモン支配団と、バトル!!
相手は、3人ピーターたちは、勝てるのか!?
そして、女の子の運命は!

まさ:ホント!?
うわ～嬉しいな～O(≧∇≦)o♪

～キャラプロフ～

名前:ソミラ
性別:男
年齢:14
性格:初対面の人にはおどおどしていることが多い、
自分より年下の子は全員可愛く見える。
優しく、正義感があり、気弱な部分もあるが、実は凄い...?
容姿:髪は明るめの群青で、ショート
瞳も髪と同じ色。
服は白く長いTシャツに黄土色の半袖パーカ、
下は黒い長ズボン。
靴は普通のスニーカー
腰にはポシェットがあり、そこにモンスターボールなどが入っている
備考:手持ちポケモンに体がごついのは、あまりいない。
一人称は「オレ」

～～～
因みにクモトリの瞳は黒。

第187話　力建フォフィ戦!

「改めて…私はウィング!力建フォフィのリーダー!称号は‘翼’!では…始めるぞ」
「よろしくお願いします!」
「ゆくぞ!ディンス!」
タイプ、鋼・ノーマル
「いきますよ…レブナント!」
「ディンス、はがねのつばさ!」
「耐えてください!」
こうかはいまひとつだ!
「反撃です!レブナント、わざもの!」
わざもの…タイプ、かくとう。
きゅうしょにあたりやすい
こうかはばつぐんだ!!
「まだじゃ!ディンス、つばさでうつ!」
「の前に!かげうち!」
ひるんだ!
「ぬぅ…おうじゃのしるしか…」
「続けてわきざし!」
わきざし…タイプ、ノーマル。
まひじょうたいにすることがある
こうかはいまひとつだ!
「ぬぅ…しびれおったか!」
「よし!やりました!」
「運のよいやつじゃ…」
「実は私、アザミさんのはとこの兄弟のいとこの友達の妹の娘ですから!」
「………(他人だ)」
「再開しますよ、リーフブレード!」
こうかはいまひとつだ!
きゅうしょに当たった!
ディンスは倒れた!
「やるの…。ほれ、ドラウィバッジじゃ…受け取れ…」
ドラウィバッジをゲット!

レブナントは草・ゴのティターンに進化した!

ヤミ))
俺の最初の四人とクモトリの年齢が同じだ～!
追いつかれた～!
あとソラミに俺も追いつかれた～!
多分アニメのやつって本来ならサトシは25歳ぐらい。

まさき))
四対三か～!
勝ち目ありそうだな～

～追加～
現在のジムバッジ、19個

そして～!
オリキャラ数が252突破!!
ちゃんと題材もいますよ～

ダークへ
コメント
やばっ!!あ・・・目が・・・とびでちゃう!!!
凄いよ～

疾風へ
コメありがとう!
疾風も、がんばってね!
コメント
バッチゲットしたね～!!
僕の小説は、後ちょっとでジムだから・・・
バッチの名前は、自分で考えようかな?

第12話　　【バトル!!勝敗は、いかに!】

ピ:よし!!こい!!
メンバー1:はっはっは!これで、どうかな?
<ヤナップを、出した>
ミ:ここは、私に任せて!タカシは、バーパーと!
メンバー3:女が、相手?弱いやつとは、戦いの意味がねーな!
ミ:女だからってバカにしないで!!
行けっ!!ミジュマル!!
メンバー3:いけ!!ヒヤップ!!!
バ:こいよ?早く!
メンバー2:え?えっと・・・(どうやら、戦いは、弱いらしい)
タ:じゃまだ!バーパー君!ここは、僕がやるよ!
バ:俺だ!!!
タ:僕は、ミサちゃんに、頼まれたの!!
バ:関係無いし!!
メンバー2:え?何?もう、スタート?
い、行け・・・バオップ・・・
タ:だから、邪魔だ!!
バ:お前も、邪魔だ!!
メンバー:い、行け～『ひのこ』
タ:え?
バ:お、おい!!!
タ・バ:逃げろ～～
メンバー2:え?勝った!?
ピいけ!!ポカブ!『ひのこ』!!
メンバー1:な、何!!??
(こうかは、ばつぐんだ!)
メンバー1:や、やばいな・・・(きずぐすりを、使った)
(ヤナップのHPが、回復した)
ミ:やばいわね・・・同じタイプだわ。
メンバー3:そっちが、こないなら俺から行くけど?
行け!!『たいあたり』
ミ:やりなさい!!こっちも、『たいあたり』
バ:まだ、終わってない!!!
メンバー2:え?まだやるの～
バ:行け!ヨーテリー!『かみつく』
メンバー2:はひっ!!
バ:もう一回!『かみつく』
ピ:よし!『ひのこ』(こうかは、ばつぐんだ!)(きゅうしょに、あたった)(相手は、倒れた)
メンバー1:な、何!!
ミ:行け!『たいあたり』(相手は、倒れた)
メンバー3:俺は、負けてない!俺が、負けてないとおもってるからだ!
バ:最後に、ツタージャ!!『はっぱカッター』(こうかは、いまひとつだ)(相手は、倒れた!)
一同:さあ!女の子から盗んだポケモンを、かいしなさい!
メンバーたち:残念だが・・・それは・・・

【続く・・・】

次回の予告!
メンバーを、倒したが、ポケモンを持っていたのは・・・

まさき)
イッシュでやってるんならイッシュのバッジにしたほうがいいと思うよ～
オリジナルのバッジとか作りたいなら地方もオリジナルの方がいいと思う

↑シティ(タウン)名、ジムリーダー名を変えればなんとかなるかもね～

疾風:ソミラは14だからね～
中2ぐらいかな???

サトシ...そんな年齢だったのかww

まさ:ありがと～o(><)o♪

疾風へ
じゃあイッシュ地方じゃなくて・・・
リンガン地方で!

ダークへ
うれしい!?
がんばってね!楽しみにしてるよ～～

第188話　シャキャタウンと破壊

「到着…」
オパールはドベですね～
「仕方ないだろ…ここは真ん中らへん…だから…」
だから真ん中のシャキャとマウデルを選んだんですね
「………」

「なんだ…これ…?」
力建が壊されてますね…
あ…誰か来ましたよ!
「ん?挑戦者か?」
「ああ…」
「この力建な…、ついさっき壊されたんだ…。ノースト団に…」
「確かにな…」
「分かってくれるか?」
「まあ…な…」
「俺はザグナルっつーんだ!よろしくな!」
「ああ…よろしく…」
「じいちゃんなら多分“しっぽのほこら”にいるんじゃないかな?あそこは普段立ち入り禁止区域だけど…うん!俺が許可しよう!」
「すまない…」

しっぽのほこら
「くぅ…ノースト団め…」
「あんたが…リーダーさんか…?」
「そうじゃが…お前さんは?」
「俺の名は…オパール…。実はかくかくしかじかで…」
「おお!そうか!力建戦がしたいのか!ちと狭いがここでやるか?」
「お願いします…!」
「使用ポケモンは三対三…よいな?」
「はい…!」
「うむ。いい返事じゃ!では…【尾】の称号を持つこのテイル…参るぞ!」

～キャラプロフ～
名前:ユサラギ
性別:女
年齢:14
性格:いい所育ちのお嬢様故、高飛車で強気なところがある。
本当は思いやりがある、良い子。
容姿:髪は薄い藍色で、腰下まであるロングヘア。
頭には花の飾りが付いた、薄いピンクのカチューシャを付けている。
服はカチューシャと同じような雰囲気の花柄のワンピースを着ていて、靴は白いパンプス。
薄いピンクの小さなバッグを持っていて、その中に色々入っている。
備考:手持ちポケモンはププリンなど、可愛い系が多い
一人称は「私」

第13話　　【ポケモンは・・・】

ミ:それって誰よ?
メンバー3:それは、ポケモン支配団の本部に運ばれて
ポケモンを、働かせるんだよ・・・
ピ:そんな、ひどいこと・・・
バ:おい!!お前ら!!バトルに負けたんだから、女の子から奪ったポケモンかえせ!!
メンバー1:そんなむちゃな・・・
バ:じゃあ俺が・・・
メンバー2:はい!分かりました・・・
メンバー1:こちら、ポケモン取り部!
???:こちらは、あずかり部だ!
メンバー1:そちらに、いるミネズミは、いるか?
???:いませんが?
メンバー1:了解!
バ:何!いないだと??
ミ:あれじゃない??
ピ:これだ!!!
メンバー3:やばっ!!ばれた・・・
バ:このーー!!(殴った)
メンバー一同:ひぃーー!!(逃げた)

　　そして・・・女の子の元へ・・・
女の子:ありがとう!!
タ:いやいや!礼は、いいさぁー
ミ:タカシは、何もやってないくせに・・・
市長:お詫びに、これを・・・(リンガ地方のマップをもらった)
これは、いいぞ!!後、これだ!!(ジムの招待券)
ミ:え!!ジム??
ピ:ジム・・・まさか・・・
市長:いいんだ!礼だよ!
一同:ありがとうございます!!

　ポケモンセンターへ

係りの人:はい!ポケモンは、元気になりましたよ!
一同:ありがとう!
ミ:次は、レインシティね!!
ピ:よし!!ポケセンで、何か買うかぁ～
バ:えーっと・・・ポケモンボール×3ください!!
係りの人:値段は、600円です!!
バ:はい!!やばいなぁ～お金が、無い～
タ:バカだな～バーパー君!!レインシティは、バトルに勝つとお金がもらえるよ～
ピ:そうなんだ～!!ていうか、きずぐすりください!
係りの人:分かりました!値段は、400円です!
ピ:はい!!ありがとうございました!!
ミ:私は、モンスターボールを、買ったよ!みんなは、何買った?
タ:ここは、ダサいな!マスターボールも売ってないのかよ!!
ピ:僕は、きずぐすりを、買った!
バ:俺は、モンスターボールを、買ったぜ!
ミ:そうなの!じゃあ、話変わるけど、2番道路に、行きましょうか!

【続く・・・】

次回の予告!

2番道路に、行った、ピーターたち!!
はたして、レインシティまでいけるのか!!

第189話　テイルと力建シャキャ

「ゆけぃ!ショニス!」
タイプ、水・地
「いくぞ、ガルム…!」
「じならし!」
「とびはねる…!」
「避けおったか!」
「いけ…!」
ショニスはまひ状態になった
「こおりのキバ…!」
ショニスは倒れた!
「やるの…。二体目じゃ!バントロイ!」
タイプ、草・悪
「ほのおのキバ…!」
こうかはばつぐんだ!
「耐えてから…、ドラゴンテール!」
ヒラキウスは戦闘に引きずり出された!
「さすがは尾の称号を持つもの…といったところか…」
「続けていくぞ!バントロイ、アイアンテール!」
「ほうでんではじきとばせ…!」
こうかはいまひとつだ!
「いまひとつな技で守り切るとはな…」
「それだけじゃない…、残った電気の影響で身動きが取りにくくなり、せいでんきも発生…」
「まひ状態か!?」
「正解…、つばめがえし…!」
こうかはばつぐんだ!
バントロイは倒れた!
「大将戦じゃ!ゆけぃ、ケントロン!!」
「ケントロン…?」
「この時代の剣王竜と呼ばれたドラゴンの進化前じゃよ!」

第190話　剣王竜とオパール

「ケントロン、もろはのずつき!」
ヒラキウスは倒れた!
「ガルム…!」
「もろはのずつき!!」
ガルムは倒れた!
「どうじゃ!?」
「ジラムーン…!」
「もろはのずつき!!」
「その技は…使えない…!」
「なんでじゃ!?」
「ヒラキウスのとくせいは…のろわれボディ…!」
「そうじゃったか!」
「ジラムーン、あくのはどう…!!」
ケントロンは倒れた!
「やるの…ほれ!ドラテルバッジじゃ!」
バッジ総数、20個

「どうじゃ?ケントロンを連れていっては?」
「いいのか…?」
「その方がコイツもうれしいだろうな」

ケントロンが仲間になった!
タイプ、岩
ガルムは電気・格闘のケルベロスに進化した!!
ヒラキウスは電気のヒラッグズに進化した!

第191話　神とノースト団

「イスノスタウンに到着しましたが…広いですね!力建がどこにあるのか分かりません!なので～探してきますね～」
あ～そこは…タウン郊外
いつもの方向音痴っぷりです

「マウデルタウン…到着…」
やっぱ近かったですね～
「騒がしいな…」

あたまのほこら
「お前らは誰だよ!」
「ガキに教える義務はない!帰れ!」
「上等じゃねえかよ!」
「ただ…一対一じゃないけどな」
「二対一か…卑怯だな…」
「誰だ!てめぇは!」
「俺はオパール…ただのトレーナー…少年よ!俺と組め!」
「少年じゃねえよ!ハイゴッドだ!」
ハイゴッド・オパール
VS
したっぱ・したっぱ
「いくぞ…ケルベロス…!」
「いくぜ!バンスケス!!」
タイプ、ゴ・ド
バンスケスのプリンスワーズ!
バンスケスはぶきみなオーラをはなっている
「アガタロス!」
「ヘバーテラ!」
「ケルベロス…ほのおのキバ…!」
こうかはばつぐんだ!
ヘバーテラは倒れた!
「バンスケス!インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!!
アガタロスは倒れた!
「逃げるぞ!」
「ああ!」

「助けてくれなんて頼んでないぜ。まぁ一応自己紹介を、俺はハイゴッド!」

第192話　神を超える男と頭蓋の称号

「俺はハイゴッド!いずれ神をこえる男だ!」
「神を超えて…どうするんだ…?」
「新たな神となり、この世界を新たな道へと導く!」
「………」
「一応情報をやろう…この先にこのマウデルの力建があるぞ…」
「そうか…」

「ここが…力建マウデル…」
「よく来たな…君が挑戦者か…」
「ああ…」
「さっそくだがルールはどうする?」
「二対二で」
「分かった…」
「お願いします」
「今すぐは無理だな。夜には戻ってくる…それまでくつろいででくれ」
「分かった…」

ラピスのマストは草・岩のマストンに進化した!

トパーズのアエシュニは虫・飛行のフレビアに進化した

第193話　頭蓋とヘッド

「またせたな!改めて自己紹介しよう。俺がこの力建マウデルのリーダー、ヘッド!称号は【頭蓋】!」
「よろしく…」
「さっそく始めよう!ルールは2対2のダブルバトルだ!」
「分かった…」
力建マウデル戦!
「参る!ステミルス!フォリシス!」
タイプ、炎
タイプ、水・エスパー
「いくぞ、ケントロン…!ヒラッグズ…!」
「ステミルス、ずつき!フォリシス、しねんのずつき!」
「ケントロン…、いわなだれ…!」
ステミルス、フォリシスはひるんで動けなかった
「ひるみか!」
「ヒラッグズ…、ほうでん!」
ステミルス、フォリシスは倒れた!
「ケントロンのとくせいはこうてつのせなか…、味方からの攻撃はダメージにならない…!」
「みごと…!ドラヘドバッジだ!受け取ってくれ!」
バッジ合計、21個

「このポケモンを育ててみないか?」
「しんかポケモン…、エボルーン…?」
「なんとエボルーンは今のところ17種類の進化形が見つかっているんだ!」

ケントロンは岩・鋼のステゴロスに進化した!

第194話　力建グロランと剛腕の称号

「ついたよ～♪グロランタウン☆さっそく力建へ～」

力建グロラン
「挑戦者か!」
「そうだよ♪」
「我はアーム!力建グロランのリーダー!称号は剛腕!ルールはどうする?」
「2対2、シン☆グルで!」
「承知した!」
力建グロラン戦!
「いでよ!アギタロス!」
タイプ、岩・毒
「いくよっ♪オフトルモ!」
「かみなりパンチ!」
「舞☆空!りゅうのまい♪」
「よけられた!?ならば!れいとうパンチ!!」
「防☆壁!コットンガード♪受け止めて!」
「反対の腕でほのおのパンチ!!」
「ドラゴンクロー!」
アギタロスは倒れた!
「いでよ!バナテルス!!」
「ドラゴンクロー!」
「よし、今だ!」
「え…進化!?」

第14話　　【2番道路】

ミ:あ～2番道路かぁー
ピ:早いねー
バ:もう、19キロも、歩いてるよ～
タ:大丈夫だ!!
トレーナー:おい!お前!!
ピ:?僕?
ミ:何?
トレーナー:そうだ!お前だ!勝負しろ!!
ピ:分かった・・・
ミ:がんばって!!
バ:なぜ、ピーター?
タ:早くしてよ～時間無い～～
トレーナー:いくぜ!!
いけ!!マメパト!!
ピ:いけ!!ポカブ!
トレーナー:マメパト!!『エアーカッター』!
ピ:ポカブ!『しっぽをふる』!!
(相手のぼうぎょが、下がった)
トレーナー:『かぜおこし』
ピ:『ひのこ』!!(相手は、倒れた)
トレーナー:う・・・やっぱ・・・(ピーターは、200円もらった)
ミ:さ!行きましょう!!レインシティへ
ピ:凄いね!いきなりバトルとか!

第195話　進化と結末

「いでよ!デステルス!!」
タイプ、岩・ド
「オフトルモ、氷☆結!れいとうビー…」
「もろはのずつきィィィ!!!」
オフトルモは倒れた!
「いくよっ♪オケアノス!」
「もろはのずつき…?」
「螺☆旋、うずしお!」
「こんなもの!」
「無駄無駄～♪オケアノスのとくせい、しばりきょうかによりそういう攻撃は強化されているのだよ～♪」
「ぐぬぬ…」
「激☆流!ハイドロポンプ!!」
デステルスは倒れた!
「ぬぉぉ…みごと…。うむ、このバッジを渡すにふさわしい!!受け取れ!ドラアムバッジだ!!」
バッジ総数、22個

「手持ちは五体か…。ならば!ごうわんのほこらへ行ってみてはどうだ?あそこにはすごいポケモンがいるからなあ」

ごうわんのほこら
「確かにいましたっ♪しんかポケモン、エボルーンです!ゲットですよ～」
トパーズはスーパーボールを投げた!
「うお!?簡単に捕まえられました!」
さっきから誰にしゃべってるんでしょうね～

第15話　【レインシティへ】

ミ:後、ちょっとよ!
ピ:だね・・・
ミ:あのポケモン意外とかわいい!
チョロネコが、現れた!
いけ!ミジュマル!『たいあたり』!
そして!!モンスターボール!!
(チョロネコを、ゲットした)
バ:凄いな!簡単にゲットするとか・・・
ミ:テレビでやってたのよ!
ピ:そうなんだ～!
タ:みんな!見えた来たぞ?
ミ:さ!行きましょう!!

レインシティの入り口・・・

ミ:じゃあ行くわよ!!
せーの!!
ピ:レインシティだー
バ:凄い～!

―レインシティ―

ミ:さっそく此処の人に聞いてみましょう!!
あのー
町の人:はい!何でしょう?
ミ:ここは、ジムがあるのですか?
町の人:はい!あります!!でも、ここのジムは、てごわいですよ?
ミ:なぜ!?
町の人:それは、相手の苦手なポケモンを出してきますから・・・
バ:俺も、質問!!なぜ、ここは、レインシティなんですか?
ピ:それは。。。
町の人:んーーっとそれは、分かりませんね・・・あ!此処の一番古い図書館があるのでそちらで・・・
バ:じゃあ俺!行って来る!!!

　　図書館・・・

バ:えーーっとこれかな?(町の歴史という本をてにとった)
ふむふむ・・・

外では。。。

タ:まだか?バーパー君?
ミ:そうとう、調べてるのね・・・
バ:ただいまー!!
ピ:やっと来たね!
バ:分かったよ!!
ここは、昔、100年に、1度のにじが、ここにかぶさるそうで
たまたま、シティが、できたころに、名前を何にしようかと迷ったと
き・・・100年に、1度のことがおこり、それからレインボーから虹色からレインに、なったそうだ!
ピ:そうなんだー!!
ミ:凄いね!
タ:僕の方がすごいもん!!

【続く・・・】

第15話
【チクホウ地方】
《レイセン　タウン》
ミカン
『博士、それで、
邪悪団は、どこに
いったのですか?』
ノナック博士
『あの建物の中に、
入っていったぞ!』
ミカン
『そうですか!
では、いってきます!』
【ミカンは、ノナック博士が
指を指した建物の中に
入っていったのである…】
【建物内部】
邪悪団員
『さて…石碑の文字は
カメラでバッチリ撮影したし
ほかに、気になる所もないし
帰るとするか・・・』
【邪悪団員は、誰かの気配に
気づいて後ろを振り向く】
邪悪団員
『ん?　誰だお前は…』
ミカン
『私は、トレーナーのミカン!
あなた、博士から奪ったカバンを
返しなさい!』
邪悪団員
『やなこったぁ～!
こいつは、俺様が、いただいて、
ボス様の　みやげに
するんだよ～』
ミカン
『なんですって!
とにかく、悪いことをする人は
許さないんだから!』
邪悪団員
『ええい!そうは、いくかぁ!
ゆけっ!ロモリ!』
ロモリ
『ギャー!』
【邪悪団員の団員が勝負を
挑んできた!】
ミカン
『ゆけっ!シャクネツ!』

続く!

まさき))
虹から来てたのか～
てっきり雨だと思ったよ～

ノナ))
おぉ!
新ポケじゃん!
タイプは?

第196話　ニウタイとほこら

「よっし!ついたぜ!」
ニウタイタウンで～す
「で、ここはどこだ?」
ほこらみたいですね
「ここはせなかのほこら…」
「せなかのほこら?」
「このほこらにはエンシェ各地からポケモンが送られてきます」
「ノースト団!?」
「足元をよくご覧なさい」
「アノプス…ここに…眠る?」
「各地で死んだポケモンです」
「そっか…。疑って悪かったな!」
「いえいえ…」
「おまえのポケモンも死んだのか?」
「このアノプスですよ…。産まれた時からいっしょでした」
な～んかしんみりムードです
「見たところ、あなたもトレーナーの様ですね」
「ああ!」
「ならば…」
「どこ行くんだ?」
「ちょっとヤボ用ですよ…」

力建ニウタイ
「ついたぜ～!」
「お待ちしておりました」
「おぉ……って、えーーー!!!」

名前:ロモリ
こうもりポケモン
タイプ:ひこう
データ
洞窟や洞穴など
暗い場所で活動する
真夜中になると
外で活動することもある

とまぁ、大体こんな感じの
ポケモンかな。
今のところチクホウ地方の
ポケモンの図鑑ナンバー
までは、考えてないけどね

第197話　背中と想い

「なんでここにいるんだよ!」
「だって…ここのリーダーですから」
「リーダー!?」
「はい。力建ニウタイのリーダー、バックです。称号は背中!ルールはどうします?」
「シングル三体!」
「了解しました。このバック、全力を尽くします!」
力建ニウタイ戦!
「いくぜ!ジオルニス!!」
「いきますよ!オムスター!!」
「ジオルニス、インファイト!!」
こうかはばつぐんだ!
オムスターは倒れた!
「やりますね…カブトプス!!」
「もう一回、インファ…」
「かたきうち!」
ジオルニスは倒れた!
「インファイトは使いすぎると守りが薄くなる技…」
「フォグルス!!」
「いわなだれ!」
こうかはばつぐんだ!
「はがねのつばさ!」
「くっ…」
「ブレイブバード!!」
こうかはいまひとつだ
カブトプスは倒れた!
フォグルスは倒れた!
「ゆけっ!シャロング!!」
タイプ、虫・飛行
「エボルーン!」
「なかなか珍しいポケモンを…」
「進化だ!」
アメジストはかたいいしを取り出した!
「こちらも進化です!」

ノナ))
俺も図鑑ナンバーは決まってないよ
そのうち考えようかな～とは思ってるけどね

第198話　進化と進化

「ロックルン!!」
タイプ、岩・ノ
「テラシャグ!!」
タイプ、虫・ド
「ストーンエッジ!!」
こうかはばつぐんだ!
テラシャグは倒れた!
「おみごとです。このドラバクバッジ、受け取ってください」
バッジ総数、23個

ラピスのソルデスはザンソルデに進化した
タイプ、エスパー・ひこう

ライブキャスターが鳴っている
「もしもーし?」
「アメジストも二個ゲットしたみたいだな…」
「あたしもゲットしたよ～♪」
「お前らもか!」
「ただ…、ラピスから連絡がないんだ…」
「心配だからみんなでイスエスタウンに行くことにしたよ」
「俺も行くわ!」
「じゃあ…切るぞ…」
「バイバ～イ♪」

第16話　　【新たな仲間!?】

ミ:そんなことまぁいいわ!
ピ:だね!早くジム!!
バ:あせりすぎだよ!!
タ:まぁまぁー
???:あ!ダメダメ!!
ミ:どうしたのかしら?
ピ:何!?
???:誰かその子を止めてやーー!!
バ:どの子?
ミ:みんな!!この子よ!!
ピ:ヤナップだ!!
バ:(飛びついたが失敗)
タ:あ、やばっ・・・(マスターボールが落ちた)
町の人:きゃーー!!(マスターボールに飛びついた)
タ:あ!ダメ!!それ、僕のだ!!!
ミ:私たちだけで捕まえよう!!
ピ:はさむうちね!!
ピ・ミ:よし!捕まえた!!
???:ありがとうございます!!
ミ:いいですよ!!
???:あれ?どっかでみたような・・・
ミ:私を?
???:名前は、何や?
ミ:私は、ミサです!!
???(ライム):ミサ!!俺や!!カタノコ地方に、いて、リンガ地方に、引っ越した!ライムだ?
ミ:えーっと・・・あ!!思い出した!!
ピ:え?誰?
ライム:どうも!俺は、ライムというモンです!よろしく!
キミは?ピーター君だね!
ミ:ライムは、私の元親友!今もだけどね・・・

【続く・・・】

こんばんは～
いきなりですが、私も此処で小説書きたいと思います。
なんだか新しい小説書きたくなっちゃって…
宜しくお願いします♪