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ゲームの紹介・体験談 - serial experiments lain

serial experiments lain

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ゲーム機PlayStation発売日1998-11-26メーカーパイオニアLDC
通常価格6,090円Amazon新品49,000円Amazon中古13,500円価格情報について

5ptこれは快感な鬱になる作品2008-06-24盆栽さんの感想

見つければラッキーな品物です!
内容は言葉遊びな鬱ゲーです。学生時代に何回も遊んでました。
しかし今やると微妙です。大人がやるとまぁまぁな印象ですが、思春期にやるとかなり興奮できる鬱ゲーです!
是非ともオススメします!

5ptアニメ版2005-12-30するめいかさんの感想

 のレインとは一味違ったゲーム。
 というか、果たしてこれをゲームと呼んでいいのかも謎。やる作業はただカウンセリングやキャラクタの日記の音声データを聞いていくだけです。内容の難解と稀有な空気を持っているため、おそらくゲーム史上に残るマニアックゲームだと思う。衝撃的過ぎて、これが何の年齢制限もなく売られていたことが不思議である。
 心理学、哲学、情報工学、主にこの三つの学問内容が普通に出てきて、たとえば、ニューロン、プロトコル、ユング程度の言葉は何の注釈もなく平気で出てきます。こういう話が好きな方ははまり込むかもしれないが、好きじゃない方はたぶんやらないほうがいい。
 音声つき、字幕なしの非常に内容が高尚な日記形式サウンドノベルだと思ってくれれば、まぁ、このゲームの半分くらいは説明できます。
 ホラー+SFといった感じですが、とにかく衝撃的。声優さんが上手すぎて、後半のカウンセリングの様子はめちゃくちゃ怖いです。
 しかし、真価はエンディング以後。現実と非現実の境界をこれだけ積極的に取り除こうとしたゲームは、たぶん、コレ以降も存在しないだろう。つまり、これは現実を侵食していくゲームなのだ。プレイヤーは音声やムービーを見るごとに現実(プレイヤー自信の脳)にlainという存在をダウンロードされていく。アニメ版で明かされるが、lainは現実と仮想の境界を破壊する実行プログラム(.exe)であり、ゲーム版のあるエンディングの、始まりであり終わり、というメッセージは、ゲームが終わってもlainという存在は、プレイヤーの脳の中で生き残り続ける存在であることを示している。だから、画面の中からプレイヤーに呼びかけてくるlainはもはや、自分の脳にインストールされたlainの鏡像であるとも取れる。リアルにプレイヤーの精神を揺さぶろうとした、問題作なのである。危ない、危ない。

4pt難しいことを考えることが好きな人はぜひ。2003-03-12前方後円墳さんの感想

アニメでこの作品を観てハマった人は是非やっていただきたいゲームです。と言うか、アニメを観た人限定のようなゲームです。

で、その内容は
①ネットワークを徘徊して、岩倉玲音の情報を集めること(作業になります)。
②その集めた情報は断片的で、アニメとはまったく違う内容(しかも悲しすぎる結末)。

③集めた情報(映像、会話)を一つにつないで鑑賞する(結構衝撃的なシーンも多い)。
③ある条件をクリアすると、最初に登録した名前でlainが話しかけてくれる(ものすごく機械的に)。

このようにゲームソフトとしておもしろい・おもしろくないという次元を超えた、非常に奇異なものになっており、

・このゲームの中で岩倉玲音はどのように描かれているのか?
・アニメと何が違うのかA?
・「lain」とは一体どういう存在なのか?
といった具合に、思考・想像して楽しむものになっています。

自分の存在について、真剣に考えたことのある方はアニメとあわせてどうぞ。

5pt異色の出来。2003-01-03我々は地球人ですさんの感想

そもそもこの作品をゲームと呼んでよいのか疑問なのだが作品としての出来は比類ない稀有な媒体。
アニメ版とは全く違ったアプローチと表現方法で。でレインという少女の本質に迫った衝撃作。初回出荷分がそもそも非常に少ないので手に入れた人は非常に幸運です。私は運良く手に入れてプレイしましたが正直侮ってたので初プレイ後、脱帽しました。

このROMの中に入っている色々なシーン、それは断片的な映像だったり音声だったりします。それをプレイヤー自身が紡いで結んでいき自分の物語と話の終末を考える。とにかく深い、深すぎる作品です。知り合いの精神科の医者に貸してプレイさせたら一ヶ月戻ってきませんでした(笑)〔←何気に実話

「非常によく研究してるよ。このゲーム。ちょっと侮っていたよ。」と語った彼の顔からは笑みが消えていた。つまりそれほどの凄まじいクオリティーに満ちた作品だという事です。
精神心理学、哲学、医学、超心理学など作風が完全に人間の内的世界に向いている。

そっち方面が嫌いな方は決してプレイしないように。好きな方はもう極限までやりこむでしょうな。そういう作品。

本作の本質:「虚構と現実の狭間とは何か?」「ハッキリした境界線があるのか」「人間にそれを厳密に定義できるのか?」

かなり深い問題提起を含んだ作品です。

lainファン、その他の内的世界が好きな方は見つけたらレアなので即勝手プレイして下さい。
文句無し★五つ。

4ptゲーム版lainについて2001-10-10さんの感想

このシリアルエクスペリメンツレインは、深夜に放送されていたアニメのゲーム版です。
しかし、テレビ版とは主人公が岩倉玲音であること以外は、全く違う内容になっています。
ゲーム版はとにかく暗い!!そして、心が思わず痛んでしまう結末になっています。
ですが、とにかくレインファンにはたまらない一品ですので是非是非プレイしてみてください。
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