白猫>
離れてください!!
ほら、飴あげますから!!(飴を渡す)

環>
ありがとぉ♪
・離れる

白猫>
ふぅ・・。
どういたしまして。
ロードは何で此処に来たのですか?

暇だったからだよぉ♪

白猫>
暇だったって・・・。
・・・教団の警備はどうなっているのでしょうか・・・。

警備なんて意味無いよぉ♪

白猫>
あ、そうか・・・。
ロードの能力の前では無意味か・・・。
・・・・でも、暇だからって来てはいけませんよ。

良いじゃん別にぃ♪

白猫>
良いじゃんって・・・・。
駄目ですよ!!
仮に、僕達は敵同士なんですから!!

そんなの関係無いよぉ♪

白猫>
関係あります!!
・・・・・あの時、左目痛かったんですよ・・・。
(巻き戻しの街での事です～)

ごめんねぇ?

白猫>
・・・・・まぁ、いいですけど・・・。

ありがとぉ♪
・抱き付く

アレン&ロード>
デ:…………(観察中
ジ:…………(ビデオに録画中

白猫>
わ!!
ろ、ロード。
離れなさい!!
歌意>
・・・・何ですか?

歌意>・・・!・・・何やってるの二人とも??・・・ビデオ?

環&リナリー>
デ:何ってただ思い出づくりしてるだけだよな?
ジ:そうそう

歌意>わぁっ♥思い出作り・素敵ね♥

リナリー>
デ:だから今弟子とロードがくっついているところを思い出に残そうとしてんだよ
ジ:ヒヒッ、デビット頭いいね(ごまかしの)

歌意>へぇ～・・・いいアイデアね♥

環>
え～、ヤダぁ♪

歌意>
嘘をつくのは止めてくださいよ!!

リナリー>
騙されちゃ駄目ですよ!!

白猫>
ほら、飴あげますから。(飴を渡す)

ありがとぉ♪
・離して、飴を舐める
美味しぃ♪

白猫>
全く・・・。
ロード、すぐ人に抱きつくのは止めなさい。

アレンと千年公だけだよぉ

白猫>
あと、ティキにも抱きつくでしょう。
もう、女の子なんですから、すぐに人に抱きついてはいけませんよ。

え～何でさぁ?

白猫>
何でさぁって・・・。
普通、人に抱きつきませんよ。

僕はするよぉ♪