Ray>
神>
えっ?いつですか?
ラ>
えぇ!!
だってあれには熱とぅが・・・・・
と、とにかく、熱く無かったですか??

神　397見ろよ。

ラ　というか熱湯が入ってたからティーバックで(ニコ)。

環>
デ:入れなおせよ
ジ:ヒヒッ、デビットのお茶はジャスが飲むよ

Ray>
神>
あぁ、あのときはピキッてキタから、敬語じゃ無かったんですよ。
ラ>
そ、そうですか。(てごわいな・・・。)
おかわりどうですか?

歌意>
わかりました。
(デビットのコップを取る。)
ジャーーー
(さらに熱い熱湯を入れる。)
はいどうぞ。
(コップをわたす。)

神　ふん。変な事で怒りやがって。

ラ　もうちょっとここにいるさ。

Ray>
変な事って言い方はないでしょ。
神田だって、名前で呼ばれたら怒るくせに。
ねえラビ。

神　なっ!

ラ　あははは。ユウー!

Ray>
(笑顔で)
ユウ、ユウったら、返事してくださいよ!
ユウ、ユウ、ユウ!!

神　・・・

ラ　ユウのパッツン男児!

Ray>
ユウのふんどし!!
ユウのパッツン!!
ユウのポニーテール!!!

環>
デ:………(絶句
ジ:デビーツ!!!しっかり!!!
デ:…けんな
ジ:へ??
デ:フザけんなーーー!!!

神　どうした?

ラ　なぁアレン。あいつらのマグカップに何入れたさ?

Ray>
たんなる熱湯ですよ。

歌意>
ふざけてなんかいません。
僕はいたって大真面目ですよ。

【すみません。ちょっと落ちます。】

神　おい!待てモヤシ!

ラ　ジャスデビ～一緒に話すさ!

(了解)

環>
デ:どこら辺が真面目なんだ?ぁ゛あ゛!??
ジ:ヒッ!マジギレしてるーー!!

Ray>
ジ:ヒヒッ、今ヤバイ状態だから手伝ってくれるならいいよ

【了解～】

神　はぁ～。リナリーこねぇ～。

ラ　なぁジャスデビ!

Ray>
神田》
デ:ハッ、そんなに恋しいのかよお姫様がヨォ?

ラビ》
デ:んだゴルァ!?(すみません
ジ:ヒッ、何??

神　茶が飲みてぇ。

ラ　何か話すさぁ!

(返信遅れてごめん。)

神田》
デ:勝手にくめよ

ラビ》
デ:ウゼェ
ジ:別にいいよ

【私もゴメン!!
　なんかyoutube見てた(何故!?】

神　ふん。

ラ　アレンについて話すさ!

(俺も見てる!)

ラビ》
デ:似非紳士
ジ:鬼畜

【本当!?♪何見てた??】

ラ　・・・白髪!?

神　茶(遠い眼)

(ローゼンメイデン!歌意は?ごめん今日はこれで落ちます。)

ラビ》
デ&ジ:それだ!!!(指さす

神田》
デ:さっきからウルセーんだよ!!!

【私は、リボーン腐向けヘタレないでよ!替え歌♥
　オーケーェ(*^^)v】

Ray&歌意>
誰が似非紳士で鬼畜で白髪の茶(遠い眼)だぁ!!!
人の事好き勝手に言って。
ふざけてんですか??殺しますよ。(大真面
神>
はい熱湯。
ラ>
(笑顔で)
殺しますよ。気にしてるんですから。
デ>
存在すべてが真面目です。
ジ>
鬼畜は師匠です。

【落ちます。】

環>
デ:どこがだよ
ジ:ヒッ、その鬼畜に鍛えられたらお前も鬼畜決定なんだよ

デ&ジ:赤ボム!!!
　殺せるもんなら、コレを退けてから殺ってみろよ!!!

【はいさ!!わかったぜぇ!!!】

歌意>
臨界点突破、神ノ道化!!
こんなもん、打ち返してやる!!

【すみません、またまた落ちます。母が厳しいです。】

環&歌意&Ray>キィ・・・(←扉を開ける音)ごめんね～・・・ちょっとコムイ兄さんに呼ばれ・・・て?えっ?ちょっ!!何やってるの!!!(急いで駆け寄る)

Ray>あっ!神田!!待たせてごめんね、はいっ♥お茶!(急ぎ渡し)

歌意&環>こらぁー!!!やめなさぁい!!!

ラビ&Ray>2人ともあの3人をとめて!!

環>
デ&ジ:紫ボム!!!

リナリー>
デ:止めろったって、アイツがワリーんだよ!!
ジ:アイツがデビットをイジメたんだよね

リナリー>
あ、リナリー♥
やめます。

歌意>
いいかげんにしてください。
バシャッ
(熱湯をかける。)

環>
デ&ジ:アツツツ!!!(悶え中