良いトコ取りのニュータイプRPG!2005-03-29ふぉとんさんの感想主人公、熱斗の携帯端末(PET)に入っているロックマンに攻撃チップ
を送り、悪いウィルスやハッカー達と戦っていきます。
小学生の主人公が大人顔負けのテクニックでウィルスを退治していくと
いうストーリーは滑稽で楽しいです。色々と「ええっ!」と思うよう
な場面が多く、主人公のツッコミが小学生ながらとても冴えてて良い
です。設定が結構こっていて、大人が見ると納得できるようなシステム
が面白かったりします。
キャラクターの名前も、熱斗(ネット)、メイル(メール)、炎山
(演算)などど、クスっとくるコンピュータ用語だったり。
RPG形式ですが、戦闘シーンでは十分過ぎるくらいのアクション要素が
盛り込まれており、従来のロックマン・ファンも納得のゲームでしょう。
バトル・チップというアイテムが武器になったり、回復になったりと
たくさん集めることで戦闘が有利になります。カードゲームの要素も
あり、チップを集めてライブラリーをコンプリートする楽しみもあり
ます。
個人的には、久々の大ヒットとなったゲームです。
本来は子供向けですが、大人でも、いや大人だからこそ楽しめます。
シリーズの原点!「2」以降のシリーズをプレイした方も是非!2003-10-17no4560さんの感想世界は熱斗達、人間が生活する「現実世界」と、ロックマンなどの「ナビ」や、「ウイルス」などのプログラムが擬人化されて存在している「電脳世界」に分けられ、戦闘は全てプログラム同士が電脳世界内だけで行われるのが特徴(つまり現実世界での戦闘はなし)。
全体的な世界観設定もシナリオも「子供向け」と決して断定できない素晴らしい出来。コンピュータ、ネットの歴史に詳しい方なら思わずニヤリとする演出も多い(塊??純な「近未来」という設定ではなくて、80~90年代に日米が現在とは違う道をたどったとしての「近未来」という、多少パラレルな設定になっている)。ちなみに本作ではロックマンシリーズでおなじみの「トロン」は登場しない。主人公である光熱斗とロックマンとの意外な関係もありきたりではありながらも、素直に盛り上がれる。二作目以降をやった人でも、この秘密を知るためにこの「一作目」をやっても絶対に後悔しないと思う。逆に書くと、知らないと後悔するかも(笑)。
欠点は、二作目以降はある程度改善はされている部分だが、電脳世界のマップの(絵の)単調さとバトルチップのフォルダ(カードゲームで書けばデッキ)が一つしかないことくらい。でも、これは二作目以降をやった後でやって思う欠点で、単体としては十分遊びやすい作りになっている。
廉価版の登場2003-08-16シュウマイさんの感想1度やってみてください